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村田ぬら性なるアトリエ

官能小説家(自称)村田ぬらのアナル研究のための作業場

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絶対入らないアナル栓・・・・・だったはず・・・

アナル栓2種0001

前回の透明団子ディルドが入らなくて苦戦したお話と同じ日に撮影してる動画です。
前回の動画は2段目がギリギリ入らなかった前半と、入っちゃった後半がつなげてあったのですが・・・

これはその間の動画なのです。

大きすぎるアナル栓まで使って最大限までお尻の穴をゆるゆるにしたあと挑んだはずの透明団子ディルド。実際にサイズを計ってみたら2段目がすでに最大径だったということが判明したわけですが・・・
この時点では首を傾げている段階。
どうしてこの一番太いアナル栓まで入っちゃうのにそれより小さい2段目が入らないんだろう?って。

もしかしたらいつもと形の違うディルドにお尻の穴が緊張してるのかもしれないと思い、もう一度この2種のアナル栓を試してみたわけです。

はい、やっぱりちゃんと入ります。
半年ぐらい前の私からしたら、ちゃんと入るどころかまったく無理なサイズのアナル栓だったわけですが・・・

アナル開発って実は驚きの連続だったんですよね。
自分のお尻の穴がこんな可能性を秘めていたとはっ!!(大げさ)

一番最初に始めたのは直径1.5cmくらいのお団子系のアナル棒でした。ズボズボするのが気持ちよくて、夢中でアナルオナニーを楽しんでました。
で、えっち動画に触発されてどんどんサイズアップしていくわけです。

2cm・・・3cmは割とスムーズに入れられるんですよね。で、浣腸のほうも気持ちいいなぁってなり始めてアナル栓に手を出し・・・・
最初は浣腸したあとのアナル栓入れるのも大変だったんですよね。お尻の穴ギューって締め付けたままニュルンってねじ込む感じだからなかなか入らなくて。

そして4cm。初めて双頭のディルドを手にしたときにゾクゾク感。ものすごいお尻の穴が拡がって、しかも長いから奥にずんずん当たっちゃう。今までの入口付近をグチュグチュしてたのとは全然違う快感でますますお尻の穴開発がヒートアップしていくわけです。
でも、この双頭ディルドは使うまでにけっこう手順が必要だったんですよ。一気に入れられないんです。大きすぎて。

そしてここからは5mm刻みぐらいでサイズの合うものを選んで開発していきました。毎回もうここらへんが限界だって思いながらアナルオナニーを楽しんでて。

でも、気づくとすっごい大きくてギリギリだったそれが割とスムーズに使えるようになるんです。そして不思議なことに、「やっばいサイズ」だったはずのそれが見慣れていくわけです。そんなに大きく感じなくなってくるんです。
そうするとますます入れやすくなって次のが欲しくなる。

で、どうしても入れられる気がしないアナル栓が届いてしまいます。
6cm(自称)の透明アナル栓。
いや、もう見た目からして無理なんですよ。5.5cmから6cmへのステップアップをするために選んだアナル栓。この頃(今もですが)一番お気に入りだったぴっちり形状で6cmってこの透明のしかなかったんです。
もう大喜びで飛びつきましたよ。

そして撤退。絶対6cmじゃないよ・・・・これ・・・・

気を取り直して他の6cmアナル栓で開発を進めることにして、この自称6cmはお蔵入り。途中柔らか系と固い系で同じ6cmでも入れやすさが違うことに気づくぬら。柔らか系ってグニグニして押し込んだら意外と呑み込めてしまったりするんですよね。固い系は本当にそのサイズが広がらないと入らない・・・

そしてさらに6.5cmという化け物サイズも、怖いもの見たさで注文するわけです。6cmもままならないのに6.5cmなんて入るはずないんですが、やっぱりどんな太さなのか実物を見てみたいわけです。
で、届いたアナル栓の巨大さと言ったら・・・・

っと・・・長々とお話しましたが、要はそんな巨大すぎるアナル栓もとうとう呑み込めるまでに成長してしまったわけです。

限界って・・・意外と限界じゃなかったりするんですよね。
今は6.5cm(透明団子ディルドは実寸6.75cmでしたが)が限界ですが・・・
もしかしたらまだ先があるのかもしれません。

たぶんこの2個のアナル栓が巨大に見えなくなってきたら、知らないうちに限界突破してる可能性があるってことです。
ぴっちりくんの一番小さいサイズなんて4.5cmなんですが、今見るとすごく小さく見えちゃってますから(汗)



ぴっちりくんシリーズ

↑これがぴっちりくんシリーズ最高峰8.5cmのサイズ感。
いや、もう恐竜の卵ですか?ぐらいな・・・
ぴっちりどころか直腸ってこんなに拡がるものなのだろうかという疑問すら浮かんできますよ。
あ、でもクスコでギリギリまで開いたらこんなぐらい拡がってることになってる気もする・・・
お尻の穴の入口さえ通り抜けてしまえば多分行ける気がする・・・
いや、そこが最難関なんだけれども。




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  1. 2024/11/23 20:22|
  2. 淫具
  3. | コメント:1

異常サイズの透明団子でアナル開発

透明団子0001

今回注文したディルドの中で最大サイズを誇るお団子です。
玉の数は3段と少ないのですがそのサイズ感がとんでもないディルドで、見た目の迫力といったらもう・・・
あのとんでもないサイズのぴっちり系6.5cmのアナル栓よりもさらにすごい迫力なのです。
この透明のお団子と比べたらぴっちりすら普通サイズに見えてしまうほど・・・

いつかは3段目の7.5cmを呑み込めるようになるかも知れないけど、現状はと~~~っっっっても無理な感じなのです。目標は2段目の6.2cmですよ。
6.5cmのぴっちりアナル栓が呑み込めるわけですから、普通に考えたらじゅぼっと呑み込めてしまうはず。

ですが、もちろんいきなりは無理。
ということで大きめアナル栓をいくつもお風呂に持ち込んで、じわじわとお尻の穴を拡げていきます。
このところ奥の方ばかり使ってたから拡げるのって割と久しぶりだったりします。
だから念入りに5.5cmのぴっちりくんからスタートしてみました。
(5.5cmも初めて入れたときはすっごい大変だったのに、今では前座になってしまってるという驚き)

ぴっちり系は柔らかめだから割とグリングリンとかき混ぜるようにして押し込んでいくとにゅるんって入っちゃうんですよね。5.5cmはやっぱり久しぶりでも割と簡単に呑み込めちゃいました。
何度か出し入れを繰り返してできる限りお尻の穴をほぐしておきます。余裕でじゅぼんっじゅぼんってできるくらいにしておいたほうが、あとあと楽になるんですよね。下準備大切♪

続いて6cmの瓶型アナル栓です。
これはぴっちり系よりもさらに柔らかいので、グニュングニュンしながら押し込んでいくとずりゅぅって入ってしまいます。はぁぁぁ・・・やっぱり長い先端が気持ちいいところに当たるのがたまらないんですよねぇ。
根本のくぼみが少ないから押さえてないと抜けちゃうんですが、指で押し込んでるだけでビクビクしちゃうくらい気持ちいい。これもまた念入りに入れたり・・・入れたままにしたり、出したり入れたり、入れたままにしたりを繰り返してお尻の穴をさらに緩めていきます。

そして同じく6cmのアナル栓。
硬質素材でくびれのはっきりしたこれは同じ6cmでも瓶型よりもずっとハードなんです。
押し付けていくとお尻の穴ががばぁってこじ開けられて、限界が近くなったところ当たりでぎゅぼんって一気に飲み込まれちゃいます。入れるのも大変だけど抜くのも大変。内側からめくれ返るみたいにしてお尻の穴から抜けるんです。ストッパーになったところを握って、ぐ~~って引っ張って抜くんです。

はぁぁぁ・・・・お尻の穴壊れそうだけど気持ちいいぃ・・・・

このアナル栓って出し入れしてるとお尻の穴の緩み具合がすごくよく分かるんです。最初は呑み込むときも引き抜くときも、ぎゅっぽんって感じなんですが、お尻の穴が緩んでくるとぎゅぼって感じで実際の音まで小さめになるんです。
はぁぁ緩んできてる~~・・・って実感したら、いよいよ本気の限界サイズに挑戦です。

直径詐欺の透明アナル栓(笑)
amazonの販売サイトでは直径6cmと書かれていたのに、届いてみたら楕円形の短い方の直径が6cmだったんです。(多分)
長い方の直径はあの巨大なぴっちりくん6.5cmよりも大きいような感じで、届いたときには「無理だって・・・・」って呆然としたアナル栓。

こっちのほうがぴっちりくん6.5cmよりも大きいと思ってたんですが、ぬらのお尻の穴はこっちのほうが小さいと判断したみたいです。括約筋にかかる圧迫感がこっちのほうが緩めなんですよね。
で、今はぴっちりくんより先にこちらを先に使うようになってます。

硬さはぴっちりくん5.5cmよりは固いんですが、それでも6cmのアナル栓よりは柔らかいのかほとんど同じような感覚で呑み込めてしまいます。グリグリお尻の穴をほぐすようにしながら入れていくと、割と簡単に入っちゃうんですよね。
ここまで来ると本当にお尻の穴の限界が近いなぁって感じなんですが、それでも癖になるほど気持ちいいからついつい入れたくなってしまうんですよね。ぬらの場合は縦に拡がるように入れるのが入れやすいみたい。

そして最終準備段階に突入。
ぴっちりくん6.5cmです。ぬらの手持ちアナル栓の最大サイズ。怖いもの見たさで注文したはずなのにとうとう呑み込めるところまで開発が進んでしまいました。
これはやっぱりかなりの強敵で一気に入れるのにはかなり無理があって。
お尻の穴を緩めながらグリングリンとかき混ぜるようにしてほぐして・・・
一度抜いてまたグリグリしながら押し付けていきます。時々お尻の穴を入れたままぎゅぅぅって強く締めつけると、緩めたときにいつも以上に緩む気がしてさらに奥に入れられるようになっていきます。

入りそうな感覚って何となく分かるんですよね。ずりゅ・・・ずりゅって少しずつ今まで入ってなかった部分が通り抜けていく感じ。柔らかい素材だから多分形が歪みながら少しずつ潜り込んでくるんです。
一番太いところを通り抜けるときのあのゾワゾワ~~って背筋を走り抜ける快感。異常な太さのものが入った達成感もあってすっごい気持ちいいんですよね。

これはやっぱり今までのアナル栓のように簡単に出し入れはできないサイズです。何度も何度もギリギリのところで呑み込んで、ゆっくりと引き抜く。できるだけ一番太いところ付近で止めるようにして、お尻の穴に拡がってる状態を覚え込ませるようにして馴染ませていきます。

お待たせしました。そしていよいよ真打ちの透明お団子ディルドです。
完璧すぎるほど完璧に準備を整えたわけですから、目標の2段目も簡単に呑み込めるはず。

・・・・はずでした・・・・・

え・・・えと・・・なんか呑み込めないんですけど・・・・

初めてのディルドにお尻の穴がびびってるのかも知れません。ぬら自身は「いけるっ」て思ってても、お尻の穴が「ちょ・・・無理なんじゃない?」ってなるとうまくいかないんですよね。
6.5cmのぴっちりくんまで入れれてるんだから6.2cmの2段目なんて間違いなく入るのに・・・

1段目はほぼ無抵抗なほど簡単にじゅぼんって入るんです。でもなぜか2段目が入りそうもない。お尻の穴がすごい限界まで拡がってるのを感じるのに、あのぐぼんって感覚が来ないんです。あと一歩のような感じがするのに・・・

もしかしたらお尻の穴が緊張しちゃってるのかも知れない。
そう思ってもう一度透明アナル栓からやり直します。

んっ・・・・んぅ・・・・

はぁぁ・・・ちゃんと入れられるみたい。しかも割と簡単に入っちゃう。

で、6.5cmぴっちりくん。

ぐ~りぐ~~りぐ~~り・・・じゅぼんっ・・・・

んっはぁ・・・・

そして再び透明お団子ディルドへ。
お尻の穴の緊張をほぐすようにジュボジュボ1段目の感覚を楽しんで、少しずつ奥へ奥へと深く咥えこんでいきます。
なんとなく入りそうな感覚になるたびに、ぐ~~ってお尻を押し付けるようにして咥えこんでいきます。
あと少し・・・あと少し・・・・

入れたらきっと気持ちいいはず・・・・・
入れたい・・・入れたい・・・入れたいぃ・・・・

あ・・あぁ・・・入りそ・・・っ

じゅぶんっ・・・

っっっはぁぁぁぁ・・・・・・

すごい苦労したけど、目標達成です。
まさか6.2cmでこんなに苦戦するとは・・・・
もしかして、6.2cmってこれ本当は間違ってるんじゃ・・・・汗



透明団子お尻の穴が絶対に直径間違ってるって言い張るので、大きめアナル栓も含めてサイズ計測してみました。
直径計るのってけっこう難しいのでネットで調べて円周から割り出す方法を採用して計ってみました。

この方式だと透明アナル栓みたいに楕円形のタイプもちゃんと均して計れるのがいいんですよね。巻き付ける紐の位置や斜めになったりとかで多少狂いが出ちゃうのは大目に見てください。

ということで・・・

5.5cmぴっちりくん
円周18.1cm 直径5.77cm
ほぼ表記通り♪

6cm瓶型アナル栓
円周18.6cm 直径5.92cm
ほぼ表記通り♪

6cm硬質アナル栓
円周18.7cm 直径5.92cm
ほぼ表記通り♪

6cm透明アナル栓
円周20.3cm 直径6.46cm
やっぱりほぼ6.5cmじゃないか~~っ!!!

6.5cmぴっちりくん
円周21.0cm 直径6.69cm
ほぼ表記通り♪

どうやらぴっちりくん系はすこーしだけ実サイズは大きめっぽい。
それにしても透明アナル栓・・・
4.6mmも大きいじゃないかっ!
円周に直すと1.46cm。それだけ余分に括約筋伸びないと入らない計算になるしぃ!

・・・気を取り直して。
透明団子ディルド
表記上の直径 5.7cm 6.2cm 7.5cm
円周 18.2cm 21.2cm 23.2cm
実際の直径 5.77cm 6.75cm 7・39cm

・・・やっぱり真ん中だけ5mmも直径ズレてるじゃないか~~~っ!!
6.5cmぴっちりくんより入らないのはやっぱりぬらのお尻の穴の言う通り、表記サイズ違いのせいだったのかっ。

いや、逆にすごいな、お尻の穴の感覚・・・
ちゃんとわかってらっしゃる。



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  1. 2024/11/19 22:02|
  2. 淫具
  3. | コメント:0

珍しい名前つきディルドはすっごい逝きやすい仕様になってたのですよ

おじゃマン棒0001

続き1 続き2

最近寒くなってきてお風呂オナニー派な人々にはちょっとつらくなりつつありますね。
今年は少し前まで暑かったのに今度は急に冷え込むようになって・・・・
「◯◯の秋」という一番いい季節があっという間に過ぎてしまったような気がします。

短かったいい気温を逃さずアナルオナニーを楽しんでた結果、ついついブログの更新が滞ってしまいました。
ぬらの中の重要度としてはアナルオナニー>小説>ブログって感じなので仕方ないと言えば仕方ないのです(きっぱり)

と、いうことで「おじゃマン棒」です。

好きな動画の中でも使われてて良さそうだなぁ~♪って思ってたら、おすすめされちゃったから購入に踏み切ったディルド。Amazonさんで売られてる淫具の中で、名前が付いてるのって意外と少ないんですよね。

読もう系の小説の中では定番のネームドモンスター的なやつでしたよ。
やっぱり名持ちってだけで強い♪

まずそのフォルム。ボコボコとお団子を重ねたタイプのものってけっこういろいろ持ってるんですが、こうやってくねりながら配置されてるのって初めてなのです。
これがまさにいい感じでおなかの中をボコボコと刺激してくれて・・・

本当は全部呑み込んでしまえたらって思ってましたが、やっぱり先端からそれなりに太いので奥に当たるとこまでが今のところ限界でした。でも、感覚的には少し入ってるような気がします。
奥の方でごぼっごぼってしてる感じはあるのですよ。そこを通り抜けたら今以上に気持ちよくなれそうな♪

おじゃマン棒0002

気持ち良すぎて奥の方まで拡がって・・・
出てきちゃいけないものも出てきたりしてます。
なんていうのか・・・掻き出し性能まですんごいんです。
直腸が激しく刺激されて熱くなって・・・「ん~~~っ!!」って勝手に息み状態になったらもう止まらないのですよ。
玉と玉の間の感覚が絶妙なのか、刺激が強い割に程よくゴリゴリされちゃうのが本当に気持ちいいんです。
そりゃ逝っちゃいますってぇ・・・・

おじゃマン棒0003

たっぷり浣腸したままジュバジュバするのもすっごい気持ちいいんです。
漏れそうなくらい限界まで入ってるとこに入れると、膨らみきった直腸がさらに強い便意に襲われて・・・
ジュボジュボするたびにびゅっびゅって潮吹きしてるみたいにお漏らしし続けちゃうんです。
このボコボコした形のものと浣腸ってすっごい合いますよね。
気持ちよくなって一気に引き抜いたあと、緩みきった状態のままジョボジョボお漏らししちゃうあの熱い感じもたまらなくて・・・

おじゃマン棒0004

スロー撮影もしてみましたよ。
スロー撮影するためにわざわざもう一度浣腸しましたから。
(違いますね・・・ 正確にはもう一度楽しみたくてついでにスロー撮影したような・・・)

ズボズボしてる間ず~~っと息みっぱなしになってるんですが、ビュッビュッて出るタイミングは引くときに一緒に出ちゃうみたいですよ。

これは・・・かなり気持ちいいディルドでした。
実はすでにかなりの回数登場してもらってます。
だって・・・すぐ逝けるから♪

久しぶりだったので動画多めにしてみました。



おじゃマン棒イモムシ的なフォルムとそのくねりのおかげで、内部のいろいろなところが同時にこねくり回されてしまうのが気持ちいいみたい。
ぬらの場合基本お尻の穴で使う用としてディルドを選ぶことが多いんですが、これはおまんこに使ってもかなり気持ちよかったです。

サイズ的にちょっと大きめだから、みちって拡がる感じも気持ちよくて。
玉をひとつずつ入れてくたびに色んな角度で当たるのがいいんですよね。
で、あとは持ちやすいように指の形にくぼみが付けられてるのもポイント。ぎゅって握って激しくズボズボするのって、ぬるぬる滑っちゃうとなかなかできないんですよね。
緩いくぼみですが、しっかりホールドできるのは嬉しい限りです。

で、あとはやっぱりこの長さもいいんですよね。
しっかり握って奥にずんっずんって思いっきり当ててしまえるし、当てたままぐりぐりできるし・・・
おまんこの奥ってなんかず~~んって重い快感くるから連続でドンドンしてるとすっごいことになっちゃうのです。

お尻で使うつもりがお尻以上に実はおまんこに使ってるという事実・・・
やっぱりさ、いくらお尻の穴好きだといってもおまんこでもしたいわけですよ。普通にすっごい気持ちいいですし。
どこかで見かけて実践してみたんですが、これを奥まで入れたうえで電マを根元に当てちゃうやつとか本当にすごいんです。
おまんこの奥に直接電マ当てられるみたい感じになって・・・・

そ・・・そりゃ逝っちゃうでしょ。
もうとにかく万能ディルドって感じなのに、実はめちゃくちゃ良心価格だったりします。
太さが合うなら絶対1本は持ってるべきディルドだと思いますよ~。



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  1. 2024/11/16 22:28|
  2. 淫具
  3. | コメント:2

長くてでっかいアナル栓・・・・なのか?

ロングアナル栓0001

今回も新しいおもちゃを使ってみました。
根本まで入れられれば超長いアナル栓的な使い方もできそうなおもちゃ。
ただ、根本の巨大な玉にたどり着かなくてもゴツゴツとした挿入部分で楽しめるので、なかなかお得なおもちゃじゃないかなと思います。

それにしても新しいおもちゃって、お尻の穴が感覚つかんでないせいか思ったよりうまく入れられなかったりするんですよね。これも長さ的には玉の手前までズブズブ入れられちゃうのかなぁって思ってたんですが・・・・
最後の一節がなかなか辛くて。奥がきっとうまく開かなかったのかなぁって。

次に試すときは奥もしっかりユルユルにしてからチャレンジしようと思います。
玉のサイズも今のぬらの最大径と同じなので、かなり念入りにほぐさないと厳しいんだろうなぁ。

でも、こんなの入っちゃったらどうなるんだろう?
はぁぁいつか入れてみたいなぁ~。

入れられるようになるまではズボズボしても楽しめるので、アナルオナニーのたびに使っちゃう気がします♪



ロングアナル栓

ぬらが買ったのは真ん中のMサイズです。
長さは全体で30cmで玉の部分が6.5cmもあるんです。Mサイズでも存在感すごいんですが、Lサイズとかとんでもないことになってます。



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  1. 2024/10/28 21:25|
  2. 淫具
  3. | コメント:0

新しいおちんちんを手に入れましたっ♪

リアルディルド0001

この間おもちゃを色々買ったばかりなのにまた追加で買ってしまいました。
今回はどれもすっごいサイズのものばかりで、届いてからその巨大さにちょっと引き気味だったり・・・
ん~~ちゃんとサイズ感とか調べたはずなのに、なんかどれも予想を裏切ってくるんですけどなんなんでしょうねぇ。

ということで、唯一予想通りだったリアルおちんちんなディルドです。
うん、やっぱりおちんちん型は無理がなくていいですよね。もともと入れるようにできてる形ですからしっくりくるに決まってるわけです。(入れる穴が間違ってる気もしますけどね)

ただ・・・えらが張ってて中でコリコリ引っかかる感じが気持ちいいです。欲を言えばあと3cmくらい長かったら奥の気持ちいいとこきゅぼきゅぼできた気がしますよ。
ちょうど入口のあと一歩のところをグイグイ押してくる感じまでは到達してるんですけどねぇぇ。

まぁでも変にデフォルメされてたりしないから、激しく動いても大丈夫なのがいいんですよね。血管とかがやたら浮き出してたりとかすると、中で擦れすぎて痛かったりするんですが、このぐらいならちょうどいい感じ。

それにやっぱりおまんこにも入れてみたくなっちゃうのがいいですよね。
というか、最初におまんこに入れてみたんですけど。

はい、やっぱりリアルに作られてるんでいい感じに馴染みますよ。激しく動いても平気ですし、奥にもちゃんと届くし。
もう1本買って両方に入れてとかも絶対楽しい気がします。
欲を言えばもう少し長いのが欲しいかなぁ~~

でも今まで男根型ってけっこう集めたけど、ここまでリアルな感じのは初めてのような気がします。
今度久しぶりに男根型並べて味比べとかしても楽しいかもっ。



ぷにっとりある



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  1. 2024/10/25 22:04|
  2. 淫具
  3. | コメント:2