先日透明なアナル栓が入ってしまったお話を書かせていただきましたが、思ったように中が見えないということで久しぶりにお尻の穴をがっぽり拡げてみました。使ったのはクスコです。やっぱり安定の拡張性能で安心して拡げていられるのがクスコの強みですよね♪
色々拡張系の道具を買ってみたりもしましたが、やっぱり最終的にクスコに帰ってくるという・・・
はい、ただごめんなさい。ここでぬらの欲望が炸裂してしまいました。
ただ拡げればいいだけなんですが、やっぱりせっかく拡げるなら気持ちよくなりたいって・・・
そんなわけでお尻の穴の中を覗いてみようと思い立ったはずなのに、気持ちいいお漏らし回になってしまいました。
お尻の穴拡げたままするお漏らしって、すっっっっっごい気持ちいいんですよぉぉぉぉ!!!
はぁ・・・はぁ・・・・
気を取り直して。
いきなり拡げてしまうと、間違いなくいきなり塊がゴロンっとでてきてしまう恐れがあったため、まずは普通に浣腸します。グリセリンをお湯で割って、少なめに1000cc入れちゃいます。お腹に溜まってる状態で入る量ってやっぱり少なくなっちゃうんですよね。
・・・・・・アナル拡張してるせいか、異常な太さのものがずどんって出てしまうようになりました。
柔らか系のときはうねうね出てきますが、ちょっと塊系になると太いまま出てきちゃうんですよね。自分でしておいてアレですが、すごいの出しちゃいました。
今回の動画はすべてうんちが出現します。苦手な方がうっかりご覧にならないよう動画へのリンクは最後にまとめておいておきます。
大きな塊がなくなったお尻の穴に再度浣腸をします。量は2000ccです。500ccの浣腸器で4回浣腸液を注入します。1回の浣腸では思ったより絞りきれないんですよね。
さすがに2000cc入れるとすぐに催してしまいます。おなかの奥のほうがずーんと重くなって、たっぷり入ってる感じが気持ちいいんです。でも、そのまま我慢しながらクスコをお尻の穴に差し込んでいきます。
クスコって完璧には閉じきらないんですよね。狭い隙間から浣腸液が漏れてきて、拡げる前からバシャバシャ結構な量の浣腸液が溢れてきてしまいます。ぎゅっと括約筋締めていても、クスコが入ってしまえば勝手に溢れてきてしまうんです。
入口付近のきれいな浣腸液を漏らしながら、レバーを握ってお尻の穴を拡げていきます。
くちばしの先端部分がお尻の穴の中でがばっと拡がると、もう勝手に抜けることはなくなります。ネジを使ってハンドルが閉じないように固定してしまえば、もう拡がりっぱなしです。
カメラで拡がった直腸の中を映しながら小さなライトでさらに中を照らします。
ん~~・・・いつ見てもいやらしい色ですよね、お尻の穴の中って。と言ってもカメラ越しにしか見たことありませんが・・・
突きあたりの縦筋が入ったところが最初の狭い襞のところなのかどうかはよくわかりませんが、ときどきそこからトポトポと浣腸液が溢れ出してきます。クスコを入れた直後に出てくる浣腸液と違って、時間差で奥から溢れてくる感覚がたまらなく好きなんですよね。うまく表現できませんが、すっごい気持ちいいんです。
本当なら駆け下る感覚だったり、便意だったりを感じるはずのタイミングのはずなのに、それがそのまま漏れてきてしまうんです。漏れないように我慢することもできずにジョボジョボと溢れてきてしまう感覚。
ぎゅぅっと括約筋を締め付けると咥えこんだ拡張器が奥に引き込まれて、息むと少し手前に押し出されてくる。でもおもらしのコントロールは全くできないんです。
溢れてきたらそのままだだ漏れになる異様な感覚がぬらのお気に入りなんです。
ずーっと拡げたままにしてると、奥の方に溜まってたドロドロに蕩けたうんちがすごい熱を持って溢れてきてしまいます。
大量に浣腸したあとって、一気に全部出てこないのって実は我慢してるからじゃないんですよね。
何回にも分けて駆け下ってきて、息むことでやっとうんちを外に出せるんです。
クスコで拡張してれば息むことなく勝手にドロドロと垂れ流し状態になってしまいますが・・・
奥の方に溜まってたドロドロのうんちってすごく温かくて気持ちいいんです。それを身体に塗りたいとか、そういう欲求は全くありませんが、直腸をその熱が下りてくる感覚がたまらなく気持ちいいんです。
お尻の穴を拡げてないとなぜかこの温かさが感じられなくて。もしかしたらクスコで拡張してることで溢れてくるその感覚に意識が集中できるからかもしれません。
それにしても・・・
一度浣腸したはずなのにかなりたくさん溜まってましたよ・・・
ということで、もう一度2000cc呑んじゃいました。
長いディルドでお尻の穴の奥の方までいじるようになったせいか、奥の方の感覚が強くなってる気がします。たっぷり呑み込んだあとのゾクゾク感がすごく強くなってて。本当に浣腸大好きなんですよね。おなかの中が完全に空っぽになるまで何度でも繰り返し浣腸したくなっちゃうくらい癖になってて。
2回目も何回かに分けてお漏らしを繰り返します。やっぱり1回目の拡張お漏らしでだいたいきれいになったみたいで、2回目はほとんど粒状のものしか出てこなくなりました。
はぁぁぁ・・・でも・・・
やっぱり気持ちいいっ・・・・
拡張無しでお漏らしした場合って終わったあと急にさらに催して慌てたりとかするんですが、こうやってお漏らしすると後から突然催すことがないんですよね。
そして・・・・
うんちNGの方でも見られる拡げてるだけ動画を撮ろうとして忘れていたことに後から気づくのでした。
ブログランキングに参加しています。 よろしければクリックをお願いします。
続きを読むテーマ:性癖・変態プレイ - ジャンル:アダルト
- 2024/10/10 20:28|
- 医療器具
-
-
| コメント:0
なんか最近の更新は浣腸や排泄ばかりになってしまってるような気がしますが・・・・
今日はお漏らしですよ。
今回の小説は最初に大雑把に展開を決めているせいか、割とスムーズに話が進んでいく印象です。今までは更新日に追いつかれないように必死に書いてましたが、ちょっと余裕っぽいものを見せても大丈夫かなと。
そんなわけでブログの方もなんとか暇を見つけて更新している次第なわけです。
この写真や動画は前回の続き的位置づけになります。
たっぷり浣腸してたっぷりお漏らしして・・・
そして狂ったようにアナルオナニーに没頭して・・・・
最後の最後に2000ccの浣腸を楽しんだ時の動画になります。
もう身体に力があんまり入らないくらい逝きっぱなしになって、それでも浣腸が欲しくて。
気持ちよくなりすぎたお尻の穴ってユルユルになってるけどずっと気持ちよくて。
もうこうやって浣腸でお漏らししてる状態ですらゾクゾクするほど気持ちいいんです。
なんかお尻の穴のずっと奥の方までおもちゃ入れちゃうようになってから、ますます浣腸の気持ちよさに目覚めてしまったらしく・・・
本当に疲れ切ってしまうまでやめられなくなっちゃってるんです。
なんかこの気持ちよさが伝わるといいなぁって思うんですが、なかなかうまく伝えきれないんですよね。
奥の方に溜まった熱い液が括約筋を刺激しながらドボドボと溢れていくあの感覚。
この格好でするお漏らしって、なんか背徳感がすごくて好きなんですよね。だらしなさMAXみたいな。
お漏らしに全神経が集中するくらい身体中の力を抜ききって、その快感を味わうんです。
ぬらの場合、気づくと一番最後はこの格好でお漏らししてるような気がします。
あ・・・・いや・・・この格好でお漏らしして、最後のつもりがまた始まっちゃうこともあったような・・・
アナルオナニーのときって、ぬらはあんまりおまんことかいじらないようにしてるんです。おまんこいじりすぎると満足しちゃうのが早い気がして、できるだけ放置するんですよ。どうしても欲しくなったときだけクリいじったり、おもちゃでズボズボしちゃったりもしますけど、基本お尻の穴メインでオナニーしてる気がします。
あ、でもえっち動画でおまんこズボズボされながらお漏らししてるの見ると、どうしても引っ張られて同じことしちゃうこともあるような・・・・
いや、よく考えたら結局なんでもありで色々しちゃってる気がします。
なんか性癖的なものかも知れませんが、身体から出る液体って基本エロを感じるのは私だけでしょうか。
あぁでも口から逆流するやつだけはどうしても好きになれない・・・・
喉奥をおちんちんでずんずんされて、とろ~~ってよだれ出ちゃうのは全然OKIなんですけどね~。
あと、うんち身体に塗りつけるやつも嫌いかな~。どうしてもそれをする意味がわからなすぎて・・・
お尻の穴から出てくるところまではすっごい気持ちよさそうで好きなんですけど・・ねぇ・・・
小説の方でもそういうシーンはきっと今後も出てこないのでご安心(?)ください。
それではまた、おやすみなさい♪
ブログランキングに参加しています。 よろしければクリックをお願いします。
テーマ:性癖・変態プレイ - ジャンル:アダルト
- 2024/08/02 22:47|
- 医療器具
-
-
| コメント:0
何を言ってるのかよくわからないタイトルになってしまいましたが・・・・
200ccの浣腸器でセルフ浣腸するのって思ってる以上に難しかったりします。
やっぱりガラス浣腸器の200ccって浣腸好きにとっては所有欲をそそる浣腸器第1位なわけじゃないですか(断言)。
ぬらも初めて手にしたときは震えました。
「すごい・・・・あの浣腸器がついに・・・・」
高価な浣腸器なので取り扱いとかもググりましたよ。保管の仕方とか間違えて壊しちゃったら大変ですから。
これ、ピストンを差したままで保管するとくっついちゃって抜けなくなることがあるらしいのです。シリンダとピストンの隙間ってほとんどないのに、そこに異物が少しでも残れば当然抜けなくなると・・・
ガラスだから力任せにってわけにもいかないし、相当困ったことになるわけです。
ということで、場所は取るけどぬらは分離したまま保管してます。
でも、実際使う上で困っちゃうのがその長さ。ぬらの浣腸器ピストンのお尻からノズル先端までが26cm。でもそれってピストンを押し切ったときの長さなんです。当然この状態から浣腸をするわけじゃなくて、この状態で終わるわけです。
じゃあ、実際200cc入れようとしたときの長さって・・・・
40cmちょっとくらいあるのです。長くないですか? 伸ばした中指の先から肘までよりもさらに長いのです。パートナーさんに浣腸してもらうのならなんの問題もありませんが、セルフだったら絶望的な長さなわけです。
手に入れたあとそれに気づいたときのぬらの絶望感・・・・汗
つ・・・使えない・・・・・
仕方ないから浣腸してくれる人探そうかな・・・・・
いやいや、その前になんとか工夫をして・・・
発明っていうのは不便を感じたときに生まれるのです!!
「手がだめなら踵で押せばいいんじゃ?」
ということでちょっと難しいけどなんとか入れられる方法を発見してしまいました。
やっぱりどうしても使ってみたいから必死になりますよね。しかも夢のアイテムなわけです。もう長く使ってるけど、販売サイトの価格を見て「よくこんなの買ったな、私」って。
普通買わないよな・・・
いや、浣腸して楽しもうって人はすでに普通じゃないのか・・・
なんとかして使わなければ!!という恐怖にも似た使命感が発明を生み出したわけです。(大げさ)
そして、使えるようになってみると今度はムクムクとさらなる欲求が浮かび上がるわけです。
「なんかもっと、一気にシャァァッて入れられないかなぁ・・・・」
踵で入れるのってやっぱりちょっと難しいんですよね。浣腸器そのものがお尻の穴にまっすぐ入ってないとピストン押せないのです。斜めになってて先端が内壁に塞がれてるともう押せない。だから体勢を維持しながら角度を調整して踵でピストンを押すという、ちょっと難しいことをせざるを得ないんです。
だからこの方法では勢いよく浣腸することはできないのです。
ということで新しい方法を編み出してしまいました。
今はこの新方式で浣腸することが多いです。まったりしながら入れるときは踵法。(そのまんまか!)一気にたくさん入れたいときは新方式の落尻法。(色気も何も無いな・・・)
この方法、膝立ちぐらいの姿勢から入れ始めてそのままお尻を落としていくことでピストンを押すわけです。相変わらず角度問題は発生しますが、踵で角度調節するよりはずっと簡単。しかも、角度が合わせられたら一気にシャァァッて入れられるんです。
そしてさらにこの体勢ってなんかたくさん入れやすいんですよね。長い淫具を呑み込むときも腰を落とすみたいにして入れると意外とすんなり入ったりしますし・・・(淫具によりますが)
あ、今回の動画はお漏らし含んでるのでご注意ください。やっぱり浣腸とお漏らしはセットかなぁと思って外せませんでした。1枚目のは塊が出てきちゃうので直前で止めてます。(一応塊出てくるものは
こちら)
2枚目のは動画投稿の最大容量問題で3分割してますので、続きは
ここと
ここに置いておきます。
2000ccを淡々と入れちゃうノーカット動画を3個にカット。(いや、もうノーカットとは言わないよ、それ)
しかも見返してみたら同じシーンの繰り返しだから本当に2000cc入れてるかどうかわからない・・・汗
今日はなぜか中の人のツッコミが激しい気がしますが、それだけ浣腸大好きだってことにしておいてください。
中の人もテンション上がってるようなのです。
あぁ・・・浣腸器特集とかやっちゃいましょうか(笑)
小説の方にも色々出てきますし。
でも、あの浣腸器は未だに一度も登場してないんですよね。なぜかと言うと持っていないから・・・
いや、持ってたり持ってなかったりを繰り返して、結局今は持ってないと。
また久しぶりに買っちゃおうかな♪
ぐだぐだになってきたところでそろそろ終わりたいと思います。
そろそろ収集つかなくなってきたStableDiffusionくんの捜査メモ(刑事か!)操作メモも目立たないようにこっちにまとめようかなと考えてたりします。今はメモ帳に書き留めてるから、探しづらいんですよね。
あくまで職権乱用的にメモするだけなので役に立たなさそうですが・・・
そんなこんなでガラス浣腸器のお話でしたっ。
ブログランキングに参加しています。 よろしければクリックをお願いします。
テーマ:性癖・変態プレイ - ジャンル:アダルト
- 2024/07/08 20:04|
- 医療器具
-
-
| コメント:2
菊門の奥深くまで触手型の淫具で刺激し敏感になった直腸が浣腸を求める。
痺れるような、むず痒いようなどうにもならない焦燥がジーンと直腸深くに居座っているのだ。
温かい湯とグリセリンを混ぜた薬液を大型の浣腸器で注入していく。ざわざわと薬液に刺激される感覚もたまらない愉悦をもたらしてくれる。ぬらがバスルームでの肛門自慰をやめられない最大の理由だ。
浣腸と排泄と淫具の刺激。それらを順番に行うことでエンドレスの愉悦に身を浸すことができる。排泄直後の直腸は凄まじく敏感になる。そこを淫具で激しく刺激することでさらなる愉悦を得るのだ。
きれいになったと思われた直腸内も浣腸と淫具の刺激を与えられると、さらにその奥の汚れまでもが溢れ出してくる。
熱い愉悦とともに噴射する感覚もまた快楽なのだ。激しい便意と駆け下る感覚に菊門は収縮と弛緩を止められなくなる。
そしてそこへさらに淫具を咥えこんでいくのだ。
はぁはぁと激しい息遣いが止まらない。淫具に刺激された便意が一気に駆け下ることもある。それがたまらなく気持ちいい。外部の刺激による強制排泄。実際には自分で排泄を促しているのだが、自らの意思ではない排泄が興奮を呼ぶのだ。
普段はしないような格好での排泄。その背徳感さえも愉悦に変わる。
はぁぁ・・・・やめらんないぃ・・・・
ガラス浣腸器も持っているぬらですが、こちらのプラスチック製のものもよく使ってます。
ガラスのは1人で入れるのがなかなか大変なんですが、これは長いチューブがついているので好きな体勢で入れられるのがいいんです。それに一気に500cc呑んじゃうことできますし。
あとは小説の方でも一度書いたと思うんですが、チューブをずーっと奥の方まで入れて注入するとぜんぜん違う感じで便意を催すのです。割と自然な感じで激しく催すような・・・
強く息んだあとって、すごく直腸が敏感になるんです。そこに淫具使うとそれはもう・・・
そして淫具を使ったあとはジーンと痺れたみたいになって、強く息みたい衝動に駆られるんです。そうするとやっぱり浣腸が欲しくなって・・・
触手のを使い始めてから、本当にその無限ループが止められなくなってます。
小説のネタに使ってるときも、無限ループに陥ってしまって小説が先に進まなくなるんですよね。だからなるべく終わりをぼかすか、なにか別の要因で責めを止めさせないと終わらなくなってしまうのです。
流石に小説で無限ループしたら怒られちゃいますしねぇ・・・
小説の話が出たついでに・・・
次の小説はできれば6月中にはスタート切りたいかなって思ってます。
あれ、これどこかで言った気がする・・・・気のせいかなぁ。
いつもは頭の中で大体の流れを思い浮かべたらいきなり書き始めたりしてるんですが、今回はちゃんと文章として筋書きを書いて、それに沿って進んでいきたいと思ってます。
ゆず葉ちゃんのお話みたいにどんどん長くなって終わりが見えなくなってしまうので・・・
小説始まるとまたきっとブログはお休みになるので、しばらくはこちらでお付き合い下さいませ。
ブログランキングに参加しています。 よろしければクリックをお願いします。
テーマ:性癖・変態プレイ - ジャンル:アダルト
- 2024/06/08 22:22|
- 医療器具
-
-
| コメント:0
キンっと冷たい金属の感触が菊門に触れる。
何度も施された牛乳浣腸に熱を帯びた菊襞が冷やされる感覚が気持ちいい。
そのヒヤリとした感触に一瞬きゅっと菊門が無意識にすぼまるが、肛門を拡げるという異常な行為にすぐにまた緩んでしまう。
先細りの器具の先端が菊門に潜り込むと、大きく割り拡げるようにペリカンの嘴のような器具がぬらの肛門に沈んでいく。
「あぁ・・・気持ちいいぃ・・・・・」
直腸の熱が器具の冷たさを強く感じさせる。レバーを握り込みながらゆっくりと自ら菊門を緩めていくと、肛門内部で嘴が拡がっていく。
嘴の隙間に左右から菊門のぷっくりした部分がせり出してくる。明らかに肌の色とは異なるぬめりとしたピンクの直腸がその顔を覗かせる。
握り込むレバーはほぼ閉じきってしまう。嘴の先端部分はもう自力で押し出すことができないほど大きく拡がり切っている。カシャカシャと音を立てながら、レバーに取り付けられたネジを回し拡がったままの状態に固定する。
これでもう手を離してもぬらの肛門は器具で拡がったままになってしまう。
小型ライトで内部を照らし、肉の構造を映し出す。
牛乳浣腸の名残がぽたり、ぽたりと滴り続ける。それはまるで大量の精を受けたかのような淫猥な光景。
菊門は無意識に拡がり切った器具を感じ取るように収縮を繰り返している。
突然、まだ直腸の奥に残っていた牛乳が駆け下る。
器具の更に奥の閉じた肉の隙間からチョロチョロと真っ白な液が漏れてきたかと思うと、一気にそれが崩壊する。
拡がった肛門内部で溢れ出た牛乳が乱反射しじゃばじゃばと勢いよく吹き散らせる。
漏らしているという意識はあるものの、自分ではコントロールのできない強制排泄。
息むことすらしていないのに、止められない排泄の愉悦。
直腸の奥の方が熱を帯び排泄の興奮を伝えてくる。
拡げているだけにも関わらずその熱が肛門を疼かせる。
肛門の熱が移ったのか、もう金属の冷たさは消え、逆に熱を帯びているかのようにすら感じる。
「はぁぁ・・・・はぁぁ・・・・・・んうぅ・・・すごいぃ・・・」
拡げたままにしていると、次の波が襲ってくる。
無抵抗のまま始まる排泄。
完全に溜まっていたものを出し切ってしまう頃には、菊門は耐えられないほどの疼きに満たされてしまう。
ガシャガシャとネジを途中まで戻しながら、ようやく器具を引き抜いていくぬら。
器具の先端部分はまだある程度拡がったままの状態で抜き取る、あの瞬間すら気持ちいい。
抜けてしまったあとも菊門は収縮を繰り返し、泡のような牛乳の名残をトロトロと漏らし続けてしまう。
恭子さんの淫唇、菊門を強制的に拡げた器具です。サイズが複数用意されていますが、瀬田が使用しているのはもちろんLサイズです。そしてぬらの使用しているものも同じく、です。
嘴の先端部分は閉じてしまえば横長の楕円のような形状になり、スムーズに肛門内部へ滑り込ませられます。
器具自体にバネがついているわけではないので、使用していないときは無抵抗で拡げたり閉じたりできます。
ただ菊門に挿入すると菊門の抵抗をしっかり感じながら拡げられます。
ぬらの場合は自分で菊門を緩めながら拡げるのですが、それでもしっかりこじ開けていく感覚があります。
もし小説の中のように無理矢理広げようとすると更に強い抵抗を感じるのではないでしょうか。(危険なので無理矢理はやめましょう)
注意するべきなのは『拡げすぎないこと』と『抜くときに完全に閉じてしまわないこと』です。
拡げすぎないは当然のことですが、抜くときにネジを完全開放して手を離すと閉じた嘴で肉を挟まれてしまいます。
ぬらの場合は知識として知っていたので試したことはありませんが、想像するだけでものすごく痛そうです。
きっとトラウマ確定、二度と使えなくなっちゃうと思います。
ネジを少しずつ緩めつつ、同時に抜いていく方法が一番安全かと思われます。
ブログランキングに参加しています。 よろしければクリックをお願いします。
テーマ:エロ体験談・告白・官能小説 - ジャンル:アダルト
- 2023/10/26 23:19|
- 医療器具
-
-
| コメント:0