プロンプトを入力
サンプリング方法にDPM++ 2S a Karrasを選択
→DPM++ 2S a
ステップ数10に設定
CFGスケール3に設定
解像度を決める
一度生成をする(複数枚生成して1枚を選択する)
選択した画像のSeed値を固定する
スクリプトにX/Y/Z plotを設定する
X軸にSteps Y軸にCFG Scaleを選択
Xの値は4-16に設定する
Yの値は2-4に設定する
バッチ回数は1に戻すのを忘れずに
生成する
選択したステップ数とCFGスケールを入力し、XYZプロットを外す
生成する
できた画像をimg2imgへ送る
清書用にサンプリング方法をDPM++ 2M Karrasに変更し、ステップ数は20~30へ設定
ノイズ除去強度は0.4
ControlNetのTileを有効にする
スクリプトでUltimate SD upscaleを選択
Scale from image sizeを選び2を選択
アップスケーラーはR-ESRGAN 4x+を選択
生成する
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- 2020/07/16 00:15|
- 生成AI操作メモ
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ControlNetを有効化してベースとなる顔の画像を貼り付ける
Pixel Perfectにチェックを入れる
コントロールタイプはIP-Adapterを選択
プリプロセッサをip-adapter_face_id、モデルを対応するものに変更する
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- 2020/07/09 00:34|
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img2imgのinpaintに修正したい画像をドロップ
手の範囲にマスクを掛ける
ControlNetを有効化し、Pixel PerfectとUpload independent control imageにチェックを入れる
画像エリアにinpaintと同じ画像を入れる
コントロールタイプは「深度」を選択
プリプロセッサを「depth_hand_refiner」モデルを「inpaint_depth_hand」に変更する
火花アイコンをクリックで深度マップを作成、確認する
ノイズ除去強度を0.6に変更する
プロンプトとネガティブプロンプトに手の修正用のプロンプトを記入する
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- 2020/07/08 23:00|
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img2imgへアップスケールが必要な画像を送る。
スクリプトからSDupscaleを選ぶ。
倍率を選択
マスクのぼかし64余白80を目安に設定
SwinIRをチェック
ControlNetを開く
有効化とPixel Perfectにチェックを入れる
Control TypeからTileを選択
プリプロセッサに「tile_resample」モデルに「control_v11f1e_sd15_tile [a371b31b]」が入っていることを確認する。
以後生成しながら調整
・ノイズ除去強度
0に近いとカクカクする。1に近いと新しく描き込まれる要素が増える
・幅と高さ
分割する1枚あたりのタイルサイズを選択。
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- 2020/07/08 22:10|
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