今日は動画紹介します。
基本小説を読んでいただいている方はおわかりかと思いますが、ながえスタイルさんパターンのほうが私の好みだったりします。強引に他人に寝取られてしまう的な・・・
でも今回はちょっと普通の寝取られ話とちょっと違うのがまたいい感じで。
沙月恵奈ちゃんのあざとい感じがかわいくて、それでいてすっごいエロエロでいい作品だと思ったわけです。
あ、ちなみに沙月恵奈ちゃんはアナル作品も出てるのもポイント高いです。
ちなみにサンプル動画もネタバレ要素含んでるので大丈夫だと思いますが、きっちりネタバレしますのでご注意ください。
恵奈ちゃん夫婦のもとにやってくる夫の上司。もう最初から恵奈ちゃんの様子がおかしいのが気になるところ。
旦那さんにいろいろ頼んで席を外させているうちに、バンバンあざとい表情と仕草で上司を翻弄します。
「会えて嬉しいですぅぅ~~」
って、いや、さすがにあからさますぎますが、まぁそこはそ~いうものだと割り切っておきましょう。
旦那さんの目を盗んで誘惑しまくる恵奈ちゃん。
凄まじい押しに困惑する上司さん。
とんでもないペースで進展していく夫の上司との関係。
恵奈ちゃんの視線の先にはそんな2人の様子を覗いている旦那さん。
実はこの誘惑そのものが夫婦の共犯なわけです。
旦那さんに見られていることで興奮する恵奈ちゃん。そして恵奈ちゃんと上司のえっちを覗き興奮する旦那さん。
うわぁぁ・・・えっろいです。
えっろいですが、こういう夫婦関係ってなんかいいですよねぇ。
間に他人を挟んでお互いに盛り上がるとか、ちょっと変態チックな感じがたまらないです。
あぁ、でも当て馬にされた上司さんはちょっとかわいそう?
いや、でも恵奈ちゃんとイチャイチャできるならありなのかなぁ。
買い物に出かけたはずの旦那さんがいない隙にお風呂で始まっちゃいます。上司さんもついに陥落。
恵奈ちゃんをばっちり責めちゃいます。
いやぁ・・・めっちゃ楽しんでるじゃないですか、恵奈ちゃん。本当に嬉しそうなのがすごいえっちぃですよね。
そしてなにより・・・・
こっそり旦那さんに送る視線がもう、めっちゃエロいんです。
こんな目で見られたら旦那さんもやられちゃうに違いありません。
夫婦揃って自分たちの趣味に没頭しているのに、肝心の上司さんはそれに気づいてないのがまた・・・
なんかちょっとかわいそう。
そしてついには夫婦の寝室までやってきちゃう上司さん。
布団をめくると・・・
え?恵奈ちゃんローターでオナニーしちゃってるじゃないですか。
いや、隣に旦那さん寝てますよ。
それなのに構わず上司さんも恵奈ちゃんに襲いかかっちゃいます。
当然旦那さん寝たふりして楽しんでます。
が・・・実は上司さん、当て馬にされてることに気づいていたようで・・・
そして恵奈ちゃんと旦那さんどちらもが興奮度MAXになったところで、ようやく夫婦の営みが始まるわけです。
い・・・いやぁぁ・・・エロいです。
ここまでお互い気分を盛り上げてからの最後のセックス。
すっごい気持ちよさそうですし、なにより寝取られもののはずなのに夫婦円満な感じがいいですね。
変態夫婦もここまで割り切ってしまってたら絶対楽しいですよ~。
私の好きなどんどん快楽に溺れていく系の話ではないですが、これはかなりいい感じでした。
最後の夫婦でのえっちシーン。見てるこっちまで悶々としたあとだったせいか、めっちゃエロエロでしたよぉ~~
あ、最後にサンプル動画貼っておきます。
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- 2024/06/28 20:16|
- 動画
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長い長いみみずのような淫具。それがまるで自ら意思を持っているかのように小さな穴を狙っている。ぬめぬめと滑ったその身体はねじれたような螺旋がどこまでも続き生物的な艶かしさをもまとっているように見える。
不意にスイッチが入ったかのように淫具がビクリと動く。まるでヘビが鎌首をもたげるようにぬらの菊門に狙いを定める。
「んっく・・・・・っ」
勢いよく頭を菊門にねじり込むと、そのままズルズルと勢いに任せて奥へ奥へと侵入していくみみずの淫具。奥に存在するはずの襞もうまく身をくねらせてさらに奥を目指していく。
息苦しくなったのか、その動きが徐々に緩慢になる。すでに身体の半分以上がぬらの菊門の奥へと潜り込んでしまっていた。
ぬらの持っている淫具の中で最長を誇るみみずディルドです。最初の動画は逆転再生してみたところあまりにも動きが生物的で、お気に入り映像になってしまいました。2枚目に貼っているものが本来の動きなのですが・・・
奥深くまで入っているとなかなかずるんっと一気に出てきたりはしないようです。
途中にある襞が出ていくのにブレーキを掛けているのか、直腸全体の摩擦によるものなのかはわかりませんが、強く息んでも一気にずるんといかないのです。
ただ、それがある程度まで出てくると、急に勢いが増して一気に抜けてしまいます。といっても、一気に出てくる長さもずいぶん長くてぬら本人ですらちょっと引くほどの長さでしたが・・・
触手ディルドのいつものサイズのものが全部呑み込めるようになって、もしかしたらとこのみみずディルドを試してみたんですが・・・・
やっぱりいつもよりずっと奥まで入るようになってしまってました。
いつもはだいたい半分を少し超えたところぐらいまでしか呑み込めなかったはずなんですけど・・・・
いつかこれも全部呑み込んでしまえる日が来るのかなぁ。一体どんな事になってしまうのか・・
さて、小説の方ですが、6月30日から新連載をスタートさせようと考えています。6月30日のうちに数話一気にアップして、7月3日が次の更新という感じで考えています。
今回からは3の倍数日での更新にするため、月末月初は若干更新ペースが乱れることになります。
(実は何ヶ月も続けていくと、「あれ?今日更新の日だっけ?」ってなってしまうことが多くて。あくまで作者本人の更新忘れ防止の為の措置となりますのでご理解いただけたらと思います)
小説のほうがスタートすると、おそらくこのブログはまた放置状態になりそうな気がします。
もしかすると息抜きに生成AIの画像を貼るかもしれませんが、基本小説集中でいくと思われます。
あ、最後にみみずディルドの紹介ページのリンクを貼っておきます。
ご興味のある方はぜひチェックしてみて下さい。
<<追記>>
現在は正常に見られるようにしましたので、ぜひお楽しみ下さい。
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- 2024/06/25 23:24|
- 淫具
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先日のお団子ディルド丸呑みから抱いていた野望を実行に移す日がきた。目についた丸呑みできそうなディルドをいくつか試してみよう。
丸呑み、それは肛門大好きな人々なら誰もが試したくなる快楽とは別次元の欲求。
丸呑みができたからと言ってなにかが変わるわけではない。凄まじい絶頂が訪れることもない。ただの自己満足。自らの菊門のポテンシャルを確認するための通過儀礼。
大げさな言葉を使っているが、要はやってみたいからやる、ただそれだけのことなのだ。
だがそこには快楽とは別の、ゾクゾクするような達成感がある。今まで丸呑みできなかったものができたときの高揚感。
それが欲しいのだ。
まずは手始めにぴっちりアナル栓を入れてみる。これは以前から呑み込めることを知っている、あくまで準備体操的な丸呑みだ。サイズはSサイズ。5段階のうちの最小サイズだ。最大径45mm。
ちなみに以前のぬらにはこの45mmすら巨大に見えていたものだ。40mmのものを咥え込むのにいくつかのディルドを使って菊門を緩めていた頃もあった。
それが今では準備体操程度のサイズになってしまっている。
<
続いてぴっちり(大)のアナル栓。いつ見ても巨大だ。今でもすぐには咥えられないほどの凶悪サイズ。
いきなり最大径55mmとなり、ずっしりと重い。実際にはMサイズとして売られているものになる。
ただ、この形状のアナル栓は丸呑みしやすい。ストッパー部分がかなり小さく作られているのだ。最大部分さえ入ってしまえば、あとは奥行きの問題が残されているだけとなる。
だがそれでも、ストッパーというだけあって入りづらいようになっている。普通に咥えこんだだけでは入っていかないのだ。少し尖った部分が菊門に呑み込まれまいと抵抗をする構造になっている。
ゆっくりと押し進め、ストッパー部分を片側ずつ菊門の裏側まで潜り込ませてやるのだ。
そしてこのストッパー部分。完全に呑み込まれたあともストッパーとして機能を放棄してしまうわけではない。菊門の裏側を強烈にぐいぐい押し拡げてくるのだ。痛気持ちいいような快感がゾクゾクと全身に回っていく。この形状特有のぴっちりと内側から直腸に張り付くような刺激がたまらないのだ。
「ん・・・はぁぁ・・・・・気持ちいいぃ・・・・・・」
丸呑みをしたあとの取り出しは息む必要がある。指を入れたところで奥へ押し込んでしまうことしかできないからだ。
排泄をするように息を詰め、菊門を自ら緩めていく。
ストッパーが押し出されまいと抵抗するのがたまらない。入れたときと同じように片側ずつがぷるん、ぷるんと顔を出す。
菊門を内側から押し広げながら、ぬるんっと全部が抜け落ちる。
「・・・んはぁ・・・・・・ たまんないぃ・・・・」
なんとか丸呑みできそうな巨大淫具といえば残すところこれしか思いつかなかった。
その大きさも長さも、そして吸盤を兼ねたストッパーまでもが大きいのだ。ぴっちり(大)にさらにパーツを付け足したような形状が素晴らしい。
細めに伸びた先端部分が根元まで咥えこむとちょうどいいところに納まるのがたまらないのだ。
咥えこんでいるだけでゾクゾクする快感が味わえる魅惑のアナル栓。
最大径以上の直径を誇る吸盤部分だが、本体同様かなり柔らかい素材が使われている。だからこそ丸呑みできるのだろうとぬらは踏んだのだ。
結果は・・・
そしてこれは丸呑み後の菊門。と言っても先程の淫具とはまた別の淫具だ。
今まで呑み込めなかったものが、とうとうぬらの菊門の中にすべて収まってしまったのだ。
前言を撤回したほうがいいのかも知れない。達成感も去るものながら、入れているだけで異常に気持ちがいい。
「あぁぁ・・・これやばい・・・・ き~~~~も~~~ち~~~~い~~~い~~~~・・・・」
ぬらの大好きな動画に出てくる女優さんの本当に気持ちよさそうなセリフと同じ言葉を同じように口にしてしまう。
ヘビロテしてる淫具だが、勢い余って丸呑みをしてしまった。それがまさかこれほどまでの快感を生み出すとは・・・
次に使うときからはもう丸呑みなしでは終われないに違いない。
まさかもう一段上の快楽が残されていたとは・・・
ぴっちりアナル栓とぴっちりアナル栓(大)は左側の2サイズとなります。
実はすでにLサイズも手に入れているのですが、あまりにも巨大すぎて入れられないでいます。
そういえばもう何ヶ月も試してないからそろそろ試してみるのもありかも。
うまくいかなくてもここまではいけるようになったという確認は必要だよね。
今回の淫具紹介の残りは動画を見てお楽しみいただけるよう文字のみでの紹介とさせていただきます。
紹介されている淫具の詳細についてはリンク先(購入ページ)でご確認いただければと思います。
追伸:新しい小説の主人公のビジュアル作成のために久しぶりの『Stable Diffusion』使い始めたら楽しくなってしまって、寝る間を惜しんで作り続けてしまいました。もう本当にうまくいかないんですよね。
手がうまく描けない問題なんてザラにあるし。指の数がめっちゃ多かったり少なかったり、あらぬ方向に向いてたりとか・・・あと耳がやたらシワだらけになってみたりとか。
あとは変な角度に腕曲がってたり、誰のものかわからない脚が増えてたりとかもうホラーな状態多発したり。
ネガティブプロンプトって「こういうのは出しちゃだめですよ」って指示を出してても出てきちゃうんですよね。
あとは全身をなかなか描いてくれなかったり。
描いてくれても異常なほど顔が大きかったり胴が短かったりとか・・・・
1枚の「これにしようっ!!」を作るために500枚近くは出力してるような非効率作業。
ぬらは試行錯誤大好きなドM人間なので、こういう「やったっ!!できたっ!!」が欲しくてついついのめり込んでしまうのです。
・・・書き始めて思ったんですが、これって別記事にしたほうが良さそうな気がしてきた。
ま、まぁいっか。
ついでに言うと、お尻いじりのお話もカッコつけて小説風に(なってる?)するより、この雰囲気で書いたほうが楽だなぁ・・・と。
どこかで急に雰囲気変わってたら、「あ、小説風に飽きたな」と思っていただければ幸いです。
・・・・あの淫具に関しては、またいつかリベンジしてやるぜぃ・・・・
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- 2024/06/20 21:09|
- 淫具
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大量の浣腸液を呑み込んだまま、ねじり棒型のディルドを菊門に咥え込むぬら。ワセリンでヌメる菊門をゴツゴツとしたねじり棒出入りする感覚はたまらない。浣腸液によって敏感になった直腸が強烈なその刺激に耐えられず、駆け下る便意に緩んでしまう。淫具の刺激と便意の愉悦が入り交じる背徳の快楽。
抽送を繰り返すたび、バシャバシャと溢れ出す浣腸液。まるで止まらない潮吹きのような卑猥な姿を晒しながらぬらの自慰はますます激しくなっていく。
淫具の先端は奥の襞をも刺激しさらにその奥の浣腸液をもかき回す。常に便意が刺激され、どうしようもない愉悦に満たされる。呑み込んだ薬液が尽きるまで、バシャバシャと薬液を噴き漏らしながら肛門自慰が続いていく。
「あぁぁ・・・・すごいぃ・・・・っ」
絶頂と同時に引き抜く淫具の刺激に、絶頂しながらさらに噴き漏らすだらしない菊門。
びくんっびくんっと快楽に双臀の震えが止まらない。刺激され続けた菊門も熱くじ~~んと痺れたようになっている。
部屋では楽しむことのできない究極の肛門自慰。淫具の刺激と排泄の解放感が癖になるほどの愉悦をもたらすのだ。余韻に浸りながらも菊門がさらに刺激を欲しがるようにムズムズと疼き続ける。
そしてぬらは再び浣腸液を菊門へと送り込むのだった。
こちらもアナル拡張期(拡げるの大好き期間)に注文したディルドです。この大きなねじれで少しずつ少しずつ回しながら拡げていこうと選んだもの。
実際には普通にズボズボと動かすほうが中がこすれて気持ちいいことが判明して、ほとんどねじねじしたことがない淫具なのです。
これまたお団子ディルドと同じで、根本は5.2cmと大きいのですがやっぱりそこまで辿り着けず。ただ、奥のほうがぐぼぐぼする感覚はかなりいいので愛用の1本だったりします。
そして・・・
今回のような使い方をするのが一番気持ちいいんです。ゴツゴツしてるのに滑らかで、刺激を得ながら激しく動かせちゃうのがたまらないんです。
特に浣腸したあとにこれを使いながらお漏らししちゃうのが・・・♪
「続き」に本当にお漏らししちゃう編も貼っておきますが、どんどん汚れていくので気をつけてご覧ください。
追伸:書き溜めている小説ですが、最初のほうだけ連続投稿をする形になると思います。
1編1編がそれほどの分量じゃないので、一気に放出する予定です。
やっぱり月末近くからスタートということになりそうです。
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- 2024/06/18 20:55|
- 淫具
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長大な淫具ばかりを使っていたせいか、菊門開発用に選んだ団子状のディルドがずいぶんと小さく見えるようになってしまっていた。根元部分は48mm。大台の5cmを呑み込むためのステップとして選んだ淫具だった。
だが、購入当初は最後の玉が呑み込めずにいたのだ。どうしても奥が当たってしまって呑み込みきれない。
せっかくの48mmという大玉もあと少しというところで呑み込めずにいたのだ。
そして久しぶりにおもちゃ箱から取り出した団子の淫具。触手モンスターと比べるとあまりにも小ぶりだ。
菊門の奥ばかりを開発するようになって、いつの間にかサイズ感が狂ってしまったのだと自覚した。
ゆっくりと小さな団子から順に菊門の中へと呑み込んでいく。くぽっ・・・くぽっと団子をひとつ呑み込むたびに菊門がきゅっと締まる。連なった5個の団子のうち、4個目まではスムーズに呑み込んでしまう。
「はぁぁ・・・なんか・・・入りそうっ・・・・・」
ゆっくりと奥のポイントを探りながら押し入れていく。狭くなった襞の部分に先端が触れるとゾクッとするような快感が訪れる。そのままゆっくりと、襞を拡げるように押し込んでいく。
「あ・・・あぁ・・・入るぅ・・・」
吸盤の手前までしっかりと咥えこんでしまった。それなのに直腸がもっと入れたいと疼きだしている。奥の襞に中途半端に嵌っているような、微妙な快感なのだ。あともう少し奥に欲しい・・・
淫具の吸盤の中心部分に指を添え、更に強く力を加える。少しだけ奥に入るが、吸盤が菊門の奥へ入るのを拒んでいるのだ。奥のほうはもっと欲しいと明らかに緩んだ感覚がある。
じわじわと力を加えていくと、徐々に吸盤が変形を始める。淫具が奥に進んでいくに従って吸盤の端が取り残されるように歪むのだ。
「あぁ・・・入っちゃうっ・・・入っちゃうぅ・・・・」
ぐぷっ・・・と吸盤の一部が菊門を通り抜け、裏側に当たる強烈な感覚に身体が震える。さらに押し込んでいくと残りの部分も菊門の中へと潜り込んでいく。
「うっ・・・うくぅぅ・・・ す、すごいぃ・・・・・」
異様な感覚だった。完全に菊門の中に入り切ってしまっても、裏側から菊門を無理やり拡げられているような感覚。このままぎゅっと締め付けたら、本当に呑み込んでしまう気がする。
だが、もし押し出すことができなくなってしまったら・・・・
そう思うとぎゅぅっと菊門を閉じきることができない。
呑み込んだ吸盤によってパックリと円く開いた菊門が淫猥にヒクヒクと蠢いている。
菊門が閉じてしまわないうちに、ゆっくりと息むぬら。潜り込んだ吸盤部分がゆっくりと押し出されてくる。
「んあっ・・・っ!」
びろんっと吸盤の一部が菊門から弾ける感覚に声を上げてしまう。痛みのような鋭い感覚にゾクゾクする。さらに息み続けるとまだ菊門の裏側にあった部分までもが押し出されてくる。
「んっふ・・・・ぅ・・・・」
吸盤が全て抜けた瞬間、その勢いのまま淫具がゴロンと一気に菊門から抜け落ちてしまう。
「は・・・っ・・・はぁぁ・・・・・すごいぃ・・・・・」
なんとも言えない愉悦がジーンと菊門に残る。味わったことのない感覚に淫唇までもがトロトロと淫液を溢れさせてしまう。
絶頂を迎えるような快感とも違う、不思議な愉悦。だが、繰り返すほど全身の感覚が鋭くなっていくようだ。思わず肉芽を指でこねくり回してしまうほどの欲望に満たされてしまう。
まんぐり返しのような恥ずかしい格好で、団子の淫具で菊門を突き、肉芽を弄り続けるぬら。気持ちよさに宙に浮いた脚がビクビクと震える。
「んあぁ・・・気持ちいいっ・・・逝くっ・・・逝くぅぅ・・・・!!」
愉悦が混じり合い、一気に絶頂へと駆け上がる。ずるりと滑った指から逃れ、淫具がぬるりと菊門から吐き出される。
「はぁ・・・・はぁぁ・・・・ す・・・すごいぃ・・・・」
絶頂の余韻に菊門がジンジンと痺れてしまっていた。もっと・・・もっとしたい・・・・
アナル拡張のために選んだディルドですが、実はあんまり役に立ってなかったんです。
最大径の48mmを呑み込む前に奥が当たってしまってたんです。
その後先端部分がいきなり5cmのディルドを後から選んで、それでようやく5cmも呑み込めるようになったのです。
それでもやっぱりこの淫具の根本は呑み込めないままだったのです。
気持ちよくなるには後から選んだディルドのほうがずっと優秀でしたし、だんだんこの淫具は使用頻度が減っていって。
気づいたらおもちゃ箱の一番奥に眠ってました。
久しぶりに引っ張り出してみてびっくり。こんなに小さかったんだって。
実は触手モンスター(Lサイズの触手ディルド)の中央付近が45mmだから、余計に小さく見えちゃったのかなと。
モンスターを見る前だったら、こんなに小さく見えることはなかったんじゃないかと・・・
「ちっちゃっ・・・」って思えたから逆に全部呑み込んじゃうなんてことができたのかも知れません。
これ、吸盤見えなくなるまで呑み込んじゃったら・・・ちゃんと出せるのかなぁ。
試してみたい気もするんですけど、出せなくなっちゃったらと思うと恐怖でしかない・・・
もっとアナルがユルユルになったら、また試してみようかと思います。
それにしても・・・いつの間にかちゃんと成長してたんだね、私のアナル。
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テーマ:性癖・変態プレイ - ジャンル:アダルト
- 2024/06/14 20:58|
- 淫具
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くいくいと先端で菊門の奥を探るように双頭ディルドを操っていく。
双頭ディルドを手に入れた当初は、菊門の奥にさらに未知の快楽が潜んでいるなど知りもしなかった。
ぐいっとU字に曲げて淫唇と菊門を同時に責めるために選んだ淫具だった。
だがその長さは曲げて使うには短く、気を抜くとすぐに抜けてしまう事がわかった。抜けないように気を使いながらの自慰では快楽は得られない。ぬらはもう1本の淫具と合わせて使うことで2穴の快楽をたんのうすることにした。
そして、そう決めてしまえば逆にその長さはメリットとなった。手の届きにくい菊門側を責める淫具として、かなり有能な道具だと気づいたのだ。気づけば菊門専用になっていた。
その後も数々の淫具を手に入れ、使用機会の減っていく双頭ディルド。
後から選んだ淫具にお気に入りができると、その都度使う機会が減っていくのだ。
そして転機が訪れる。
菊門の更に奥の快楽に目覚めてしまったのだ。
触手のような淫具で奥の方にぐぼっと入る快感を知ると、いろいろなものを入れてみたくなった。
この双頭ディルドもまた、入れてみたいものとして日の目を見るようになったのだ。
以前は突き当りだと思っていた菊門の奥。
そこを双頭ディルドの亀頭部分でトントンとノックし続ける。
「ん・・・んあっ・・・・入るっ・・・・」
ぐぼっと奥の方で粘膜が拡がり淫具の先端がそこを通り抜ける。
ずずっと双頭ディルドにとっては未知の領域へと侵入していく。奥へ奥へと進んでいく淫具の快感がぬらを襲う。
半分も入れられなかったそれが、ズブズブと奥深くへと潜り込んでいくのだ。
たまらない快感にゾクゾクと震えが止まらなくなる。
「す・・・すごいぃ・・・・・」
菊門に咥え込む以上の快感が、そのさらに奥に沸き起こる。触手型ディルドよりもガッチリと硬いその感覚が、肉棒を突きこまれているような錯覚を生む。
ごぼっぼこっと奥の快楽を貪るように淫具を抽送し、ぬらは愉悦に身を震わせる。
「は・・・はぁぁぁんっ・・・・これ・・・ いいぃ・・っ」
一時期ほとんど使わなくなったはずの双頭ディルドが、最近すっかりお気に入りになってしまったぬら。
近いうちに双頭ディルド全てが呑み込まれてしまうような日がくるかもしれない。
ずいぶん前に手に入れたディルドのため、もう同じものが見つかりませんでした。
この双頭ディルドに限らず身体の開発具合によってイマイチだった淫具が化けることってよくありませんか?
ぬらは手に入れてすぐ「う~~ん・・・・これは・・・」というのも、日を置いて使ってみるようにしてるんです。
大体は「う~ん、やっぱり合わない」となるんですが、中には「え?なにこれっ・・・すごいぃぃ」って評価が一変してしまうものもあって。
だからなるべくいろんな形の淫具を選ぶようにしてるんです。
あとはたまにあるのは「思ってたのよりもずっといい♪」ってときも嬉しくなっちゃいます。
この瓶型のアナル栓のMサイズもすごいんです。
もともとアナル拡張用として60mmでできるだけ柔らかいものを探して見つけた淫具なんですが・・・
入れてみたらもうすごくて・・・・
あの太いところをギリギリ通り抜ける感覚の直後に、奥にぐぼぉってはまり込んじゃうんです。
太いところが抜けると、お尻の穴がぎゅぅって締まるせいで勝手に中に潜り込んでいって、強制的に奥の襞を通り抜けちゃうんですよ。
初めて入れたときは予想もしてなかった気持ちよさに軽く逝ってしまうくらいすごくて。
あぁ、一体何の話をしているのかわからなくなってきた・・・
小説の方はようやく少しずつ書き始めました。
最初のうちはとにかくパワーがいるので、できる限り書き溜めてからスタートを切りたいと思います。
ではでは、おやすみなさい。
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- 2024/06/11 22:57|
- 淫具
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菊門の奥深くまで触手型の淫具で刺激し敏感になった直腸が浣腸を求める。
痺れるような、むず痒いようなどうにもならない焦燥がジーンと直腸深くに居座っているのだ。
温かい湯とグリセリンを混ぜた薬液を大型の浣腸器で注入していく。ざわざわと薬液に刺激される感覚もたまらない愉悦をもたらしてくれる。ぬらがバスルームでの肛門自慰をやめられない最大の理由だ。
浣腸と排泄と淫具の刺激。それらを順番に行うことでエンドレスの愉悦に身を浸すことができる。排泄直後の直腸は凄まじく敏感になる。そこを淫具で激しく刺激することでさらなる愉悦を得るのだ。
きれいになったと思われた直腸内も浣腸と淫具の刺激を与えられると、さらにその奥の汚れまでもが溢れ出してくる。
熱い愉悦とともに噴射する感覚もまた快楽なのだ。激しい便意と駆け下る感覚に菊門は収縮と弛緩を止められなくなる。
そしてそこへさらに淫具を咥えこんでいくのだ。
はぁはぁと激しい息遣いが止まらない。淫具に刺激された便意が一気に駆け下ることもある。それがたまらなく気持ちいい。外部の刺激による強制排泄。実際には自分で排泄を促しているのだが、自らの意思ではない排泄が興奮を呼ぶのだ。
普段はしないような格好での排泄。その背徳感さえも愉悦に変わる。
はぁぁ・・・・やめらんないぃ・・・・
ガラス浣腸器も持っているぬらですが、こちらのプラスチック製のものもよく使ってます。
ガラスのは1人で入れるのがなかなか大変なんですが、これは長いチューブがついているので好きな体勢で入れられるのがいいんです。それに一気に500cc呑んじゃうことできますし。
あとは小説の方でも一度書いたと思うんですが、チューブをずーっと奥の方まで入れて注入するとぜんぜん違う感じで便意を催すのです。割と自然な感じで激しく催すような・・・
強く息んだあとって、すごく直腸が敏感になるんです。そこに淫具使うとそれはもう・・・
そして淫具を使ったあとはジーンと痺れたみたいになって、強く息みたい衝動に駆られるんです。そうするとやっぱり浣腸が欲しくなって・・・
触手のを使い始めてから、本当にその無限ループが止められなくなってます。
小説のネタに使ってるときも、無限ループに陥ってしまって小説が先に進まなくなるんですよね。だからなるべく終わりをぼかすか、なにか別の要因で責めを止めさせないと終わらなくなってしまうのです。
流石に小説で無限ループしたら怒られちゃいますしねぇ・・・
小説の話が出たついでに・・・
次の小説はできれば6月中にはスタート切りたいかなって思ってます。
あれ、これどこかで言った気がする・・・・気のせいかなぁ。
いつもは頭の中で大体の流れを思い浮かべたらいきなり書き始めたりしてるんですが、今回はちゃんと文章として筋書きを書いて、それに沿って進んでいきたいと思ってます。
ゆず葉ちゃんのお話みたいにどんどん長くなって終わりが見えなくなってしまうので・・・
小説始まるとまたきっとブログはお休みになるので、しばらくはこちらでお付き合い下さいませ。
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- 2024/06/08 22:22|
- 医療器具
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触手のようなぬるりとした淫具が菊門深くへと潜り込んでくる。入り込みやすいように細く尖った先端は菊門の奥の狭い襞をもこじ開けるようにして潜り込んでいく。
柔らかな先端が襞に引っかかり、さらに加えられる圧力によってぶるんとくねるように小さく開いた隙間を捕えると、その刺激にぬらの身体は耐えきれずにびくっと震えてしまう。
気持ちいいポイントにピタリと収まるようなその刺激は、さらに奥へと触手を受け入れる合図のようにもなっている。咥えこんだ先端の愉悦に襞が勝手に奥の方で口を開くのを感じられるのだ。
ずずぅっと内壁をこすりながら入っていく感覚に口唇から愉悦の声が漏れる。
「あ・・・あぁ・・・・中が気持ちいいの・・・・」
細かな抽送を繰り返しながら、自らの手で奥へ奥へと進めていく。
根元の大きな玉が迫る手前あたりで最後の襞を刺激する。淫具でなければ届かない菊門のずっと奥に存在する性感ポイント。ツーン・・ツーンと痺れるような痛みにも似た感覚が癖になりそうな愉悦をもたらす。
菊門は愉悦に緩みきり、時折とろりと浣腸液とワセリンの名残りを溢れさせる。
「んっ・・・んうぅ・・・・入っちゃうぅ・・・」
すでに奥深くまで侵入を許しているにも関わらず、最奥の襞を通り抜ける感覚は「入っちゃう・・・」なのだ。ぐりゅんと強く先端が暴れるように隙間を弾き通り抜けるのだ。
さらに奥へと進めていく快感と、菊門をグリグリと押し広げる大きな玉の刺激に身体中の力が抜けていく。菊門をマッサージするかのようにゆっくりと大きく淫具を回しながら、少しずつ少しずつさらに呑み込んでいく。
毎回のことながら、初めて奥に先端が到達する感覚はたまらない。
先端が入ってはいけないところに無理やり潜り込んでしまうような刺激が、下腹部をかき回すのだ。根元の玉を完全に呑み込むと、玉につけられたイボに菊門の裏側あたりを刺激され、奥の方では便意にも似た早く出さなきゃいけないような焦燥が愉悦となってぬらを狂わせる。
まるで浣腸後の排泄を我慢しているような、どうしようもない愉悦と焦燥。
根元まで入っているだけにも関わらず、ジンジンと直腸全体が快楽に蕩けてしまうのだ。
愉悦に震えながらズルリと全てを抜き取る。直腸の奥の襞が拡がったままになっているのを感じながら、再び抜き取った淫具を咥えこんでいく。一度抜くことでさらに快感が増すのだ。緩みきった襞をずりずりと刺激しながら淫具が奥まで到達する。
根元の玉をぐぽんぐぽんと呑み込むように激しく菊門を責めていく。玉の大きさ以上に周囲に取り付けられたイボが内壁をこする感覚がたまらない。その上身体のずっと奥の方を細い先端が本来触れることのできない場所を刺激し続けてくれるのだ。
「あ・・・あぁぁ・・・お尻で・・・お尻で逝っちゃうぅ・・・っぅ」
一気に押し出しながら絶頂を迎えるぬら。ビクンッビクンッと激しく身体が痙攣する。激しい肛門責めに奥の方まで拡がりきってしまっている。
緩みきった菊門に不意打ちをかけるように、巨大な触手を導き入れる。長さも太さも圧倒的に違うそれの感触はまさにモンスターのようだ。肛門が目いっぱいに拡げられ、さらに奥の襞までもがグリグリとこじ開けられみっちりと詰め込まれているような錯覚に陥る。
「あ・・・あぁぁ太いっ・・・ すっごいぃ・・・・・」
奥に潜り込んでくる刺激がたまらない触手型淫具に、さらに強烈な拡張感が伴うのだ。息もできなくなるほど菊門を密閉される凄まじさに、口唇の端から涎が滴ってしまう。喘ぎ声を漏らす口唇が愉悦のあまり閉じられないのだ。
先細りになっているとはいえ、その巨大な触手に菊門を蹂躙される快楽に頭の中がジンジンと痺れ続ける。
触手の形状が蛇腹になる辺りが最も太いのだが、快楽に狂った菊門はそれすらもゆるゆると呑み込んでいく。だが、この太さが本当にすごいのはさらに奥へ入ったところからなのだ。最も手前にある襞は真っ先にその太さの洗礼を受ける。まるで輪ゴムが引き伸ばされていくような感覚とともに、それが通過していくのだ。
「う・・・うんうぅ・・・・入ったぁぁ・・・・・」
そこを通過するとついに蛇腹部分も半分以上がぬらの菊門の中へ消えてしまう。巨大触手は通常サイズよりも遥かに長さも増している。蛇腹部分の半分の場所あたりが、ちょうど通常サイズの玉を呑み込むあたりなのだ。
みっちりと直腸に巨大な淫具が詰め込まれてしまっているという背徳の達成感に、ぬらの身体から力が抜ける。根元の玉以外では最も太い部分を奥深くに呑み込んでいるせいか、簡単にズルリと押し出されてしまうこともなくびっちりと淫具がはまり込んでいる。
思わず淫猥な笑みが浮かんでしまう。本当は根元の玉まで呑み込んでしまいたい。だが、今のぬらにとってはこのあたりが限界なのだ。だがそれでも、通常サイズの触手と同じ長さをさらに巨大な触手で満たしたのだというだけで、充分な愉悦が得られるのだ。奥の方まで拡がりきってしまっているという異常な感覚が気持ちよくてたまらない。
「はぁぁ・・・・好きぃ・・・・・・・」
ずっしりと重い淫具をズルリと抜き取ると、またすぐに欲しくなってしまう。
完全に緩みきってしまった菊門に、通常サイズを呑み込ませると、根元の玉ですらずぶりと押し込んでしまえるようになっている。異様な快楽に熱く灼けるような直腸を激しい抽送で満たしていく。
「あぁぁぁ・・・・気持ちいいっ・・・ 気持ちいいぃぃ・・・・っ 逝くっ!! 逝くぅ!!」
ズルリと淫具を抜き取りながら激しい痙攣を繰り返すぬら。絶頂の余韻に浸るように全身の力を抜き、身体がビクンビクンと震えるのに任せる。
余韻が覚めると手が勝手に淫具を探る。菊門がもっと欲しいと熱を保ち続けているのだ。鎮めるためには刺激が必要だった。
ぽっかりと空いた物足りないような菊門の感覚を埋めるように巨大淫具を咥えこんでいく。
「はぁあ・・・たまんない・・・たまんないよぉぉ・・・・・」
身体が満足するまで、ぬらは何度も何度も交互に触手で菊門を責め抜くのだった。
届いてからもう何度も何度も使ってるのに、やっぱり全部は呑み込めないLサイズの触手。
ただ、Lサイズのおかげか毎回使っているおかげなのかMサイズはいつもちゃんと玉まで呑み込めるようになりました。
前は調子がいいときしか呑み込めなかったんですよ。なんていうのか、一番奥がうまく入ってくれなくて・・・
まぁとにかく今さらですが、すっごいおもちゃを手に入れてしまいました。まだ太すぎて入れられないおもちゃもあるんですが、入れられないと気持ちよくもなれないわけで・・・
巨大触手くんは全部入れられなくてもちゃんと気持ちよくなれるのがいいところ。全部呑み込んじゃったらどうなってしまうのだろう・・・・(照)
最後に失敗動画も貼っておきます。
失敗してるので気を付けてご覧くださいませ(汗)
今回は久しぶりなので色々頑張ってみました♪
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- 2024/06/05 22:30|
- 淫具
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小説もようやく一段落したので、ブログの更新もゆるっと再開していきます。
ということでリクエストを頂きましたので、お気に入りの動画の紹介なんかを急に始めてみることにします。
こっちに引っ越しをする前はときどき紹介してたのですが、そういえば引越し後は初めてだなと。
吉根ゆりあさん、なんかすっごいえっちぃ身体で大好きな女優さんです。ちょっとぽっちゃりした感じとねっとりとしたエロさがたまんないですよねぇ。
この女優さん、アナルものを見てるうちに見つけたんですが、普通の(?)もけっこういい感じでした。とくにドMな作品の迫力といったら・・・・
いろいろえっちな動画見たりするんですが、最近気づいたのはアナルものじゃなくても、ねっとり系が基本好きなんだなぁということ。意外と自分の性癖って気づいてないこと多くないですか?
さっそく紹介していきます。
男優さんはいつもの方です。すごくクセの強い男優さんですが、優しい口調が素敵ですよね。優しいくせにやることすっごいハードだったり。気づいたときには思いっきりお尻の穴責められちゃってるって感じが好きなんですよねぇ。
本当はこの場所でいきなり私も持ってるおもちゃ使って責められちゃうシーンがあるんですが・・・サンプル写真なくて残念。気持ち良すぎてだら~んってしてる姿がかなりえっちぃのです。
吉根ゆりあさんといえばやっぱりおっぱい。大きいというよりでっかいって感じでしょうか。
いい意味でだらしない感じがとってもいやらしいですよね。パンパンに詰まった感じもいいですが、こういうやわやわとしたのもありなんだなぁって気付かされます。顔と胸のアンバランスさみたいなのもゆりあさん好きな理由かもしれません。
スリムっぽい顔なのにぼよんってしてる感じ、なんかいいですよね。
こうなるともうどこを見たらいいのかわからなくなりませんか?
ズボズボとおちんちん咥えこんじゃってるお尻の穴なのか、それともたぷんたぷん揺れる胸なのか。
それとも快楽に歪む表情なのか・・・
ながえスタイルさんの動画とかにも出て欲しいと思うのは私だけでしょうか。あのねっとり系の責めと、回を追うごとに背徳の愉悦に狂っていく感じとか、相性抜群な気がするのですが。
貼る写真が全部やたら大きいのはそれだけお気に入りだからということで許して下さい。
えむっ娘ラボさんの動画に出てくるおもちゃって、どれもすっごい気持ちよさそうで気になっちゃいますよね。
なぜか持ってるのが出てくるとすごいドキドキしちゃいます。
そして持ってないのが出てくると、Amazonで探してみたりとかしてます。別の動画で見つけた犬のおちんちんみたいなのが気持ちよさそうなんですが、なかなか見つからないんですよね。小説のネタにもなりそうなのに。
と、サンプル写真貼りながらさっきからぜんぜん違うことばかり書いてる気がする。
って、あぁ~~~これも私持ってるやつだぁぁ~~~。
これ、ツルンってしてて先端細いからす~って奥まで入れれそうなのに、意外と入れるの難しいんですよ。
奥がちゃんと受け入れ態勢できてないと先端がくりゅんって中でお辞儀しちゃうみたいで、進んでいかないの。
ただ、すごく長いから奥まで入ったらすっごいんです。あと根元の部分もかなり大きめですし。
ゆりあさん、本当に気持ちよさそうだなぁ・・・・
やっぱり寄って集って責められるのってえっちぃですよね。柔らかそうなゆりあさんの肌がぶるんぶるんする迫力がすごいです。小説でもこういうシーン書きたいんですが、人数増えると書くのすごく難しくなるんですよね。1人ずつ何をしてるか書いてると臨場感みたいなのなくなっちゃうし、端折ると「あいつどこ行ったんだ?」みたいになるし。
結局責めのメインの人をしっかり書いて、あとは脇役みたいになっちゃう。うまい表現方法とかないかなぁ。
えむっ娘ラボさん好きな理由はこういうシーンだったりします。なかなかおちんちん突っ込まない。
指や舌、おもちゃでとことん逝かせまくる。欲しくて欲しくてたまらないのに、違うもので逝き続ける姿、いやらしすぎます。逝っても逝っても満足できず愉悦に狂っていく感じがすごく好き。
欲しすぎておちんちんしゃぶる表情が蕩けちゃってるのが素晴らしいです。
おっぱい女優さん(失礼か!)の迫力あるシーンですよね。
いい意味で(本当にいい意味でです)余った肉がぶるんぶるんする様子ってえっちくないですか?
貫く男優さんの打ちつける腰の激しさとかが、揺れる肉でさらに凄みを増すような。
ぶにょんぶにょんしてるのはあんまりかなぁって思うけど、ゆりあさんの身体のだらしなさ(いい意味です)は私的にはまさに理想体型なのです。
う~~ん、すごい迫力です。ずぼっずぼっと激しく抽送されるおちんちんと、震えるお尻の肉。そしてゆりあさんの蕩けきった表情。えむっ娘ラボさんに出てくる女優さんって、本当にお尻の穴好きなんだろうなぁって人ばかりなので、安心して見ていられます。やっぱり痛そうにしてたりとか、女優さんが嫌がってるのを無理やりしたりとかって醒めちゃうんですよね。なんか女優さんのギリギリ限界を狙って責めてるあたりが好きなんですよね。
サンプル写真はこれで最後です。これはどっちも持ってないおもちゃ。イボイボが凶悪すぎて大変そう。
お尻の穴に入ってるほうはたぶんすっごい気持ちいい気がします。
おまんこのほうはゴリゴリしすぎて辛いかも・・・ イボイボの柔らかさがどれぐらいかによるのかなぁ。
いい感じの柔らかさだったら逆にズリズリされて気持ちいいのかも。
って、作品紹介・・・・してた?
一言でいうと吉根ゆりあさんがおまんこもお尻の穴も喉もめちゃくちゃにされちゃうけど、すっごい気持ちよさそうなことしてる動画です。
最後にサンプル動画を貼っておきます。
サンプル動画、本当にすごいからぜひ見てってくださいな♪
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- 2024/06/03 21:44|
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