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村田ぬら性なるアトリエ

官能小説家(自称)村田ぬらのアナル研究のための作業場

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ずりゅんずりゅんと激しく奥まで・・・

もろこしディルド0001

今年初めてのアナルオナニー。
浣腸を繰り返してきれいになった直腸はすでに異様なほど敏感になってしまっている。ワセリンを塗りつけた指がすぅっと菊門を通り抜けると、指先に直腸の熱を感じる。
クリクリと指を曲げ、内部にしっかりとワセリンを塗り込むぬら。愉悦にきゅっと指を締め付けてしまう。

バスタブに貼り付けたとうもろこしをかたどったディルドの先端を、すっかり蕩けた菊門にあてがう。久しぶりのディルド。期待にドクンドクンと心臓が高鳴る。

ぐぷっ・・・・

菊門が押し広げられると亀頭部分が潜り込んでしまう。ぬらのディルドの中では細身だが、それでも久しぶりの菊門にはちょうどいいサイズだった。ゆっくりと腰を落としていくと竿部分のとうもろこしをかたどった凹凸が直腸をこすりつけてくる。

「あ・・・あうぅ・・・・」

快感に思わず声が漏れてしまう。ずりゅっと音を立てそうなほど強くこすられる直腸の快楽がたまらない。にちゃにちゃと粘着音を立てながら菊門に馴染ませるように腰を振る。

それでも年末年始のブランクは大きく、奥まで呑み込めなくなってしまっていた。深く入れようとすると亀頭部分が菊門の先に当たってしまうのだ。先端がそこにトンットンッと当たる感覚も気持ちいいのだが、ぬらの菊門はそこを通り抜ける快感を知ってしまっている。
快感が高まって来れば自然と奥へ入れられるようになるはずだ。
ディルドに何度もワセリンを塗り直し、直腸の奥までヌルヌルと滑らせるようにかき混ぜていく。

次第に快感が高まってくると、少しずつこぽっ・・ごぽっと奥が拡がり咥えこもうとし始める。通り抜ける快感への期待に膝がガクガクと震える。立っていられず手で身体を支えながら腰を落とすようにしてディルドで菊門を抉りこむ。

「んっ・・・んふぁ・・・はい・・・った・・・・」

拡がった奥の弁に割り込むように亀頭部分が通り抜ける。快感が全身を一気に走り抜ける。
先端部分が通ってしまえばそこから先はズブズブと根本まで呑み込んでしまう。ゆっくりと引き抜き、またゆっくりと根本まで咥え込む。
快感がどんどんと高まっていき、締まったままになっていた奥の弁が今度は緩みっぱなしになる。引っかかるような抵抗もなくなり、激しく腰をバスタブに打ち付ける。

「きっ・・・気持ちいいっ・・・お尻の穴気持ちいいぃ・・・・・」

入ってはいけない深い場所までこすりあげられる直腸の快楽に、ぬらの身体は熱にくるまれブルブルと細かく震え続ける。奥までしっかりとワセリンのぬめりが届いたのか、ギュッと菊門を締め付けていてもズボズボと根本まで簡単に潜り込んでしまう。

「は・・・はぁぁ・・・お尻おかしくなるぅ・・・・」

ギュッと締め付けながら腰を振ると、竿のとうもろこしが直腸全体をずりゅずりゅと激しくこする感覚が強くなる。あまりにも強い快感に締め付け続けることができずにふっと緩んでしまうのも気持ちいい。
腰を大きく振りながらぎゅぅぅ・・・ぎゅぅぅ・・・・っとディルドを締め付け快感を貪るぬら。
淫唇からもヌルヌルと淫らな液が溢れ続けてくる。
指でクリュクリュと肉芽をいじり、菊門との相乗効果で快楽がさらに高まっていく。

「あ・・・あぁぁもう・・・もう逝きそう・・・・はっ・・・はぁぁぁ・・・・・」

快楽が強まって絶頂が近づくと、焦らすようにディルドを抜いてしまうぬら。久しぶりのアナルオナニーはたっぷりと焦らして、思いっきり強く絶頂を迎えたいのだ。
突然快楽の元を失った菊門がきゅっきゅっと物欲しそうに無意識に収縮を繰り返してしまう。

再びディルドを手で支えながら菊門に深く深く咥え込むぬら。
根本まで呑み込み、抜けてしまうギリギリまで腰を引き、また激しくバスタブに双臀を打ち付けるように深くディルドを咥え込む。
浣腸の名残の液とワセリンが混ざり合い細かな白い泡となってトロトロと溢れてくる。菊門が緩んでいても締まっていても熱い愉悦はさらにぬらの身体を狂わせていく。
ずりゅずりゅとこすれる刺激にビクンッビクンッと身体が跳ねる。

「あぁ・・・逝くぅ・・・・・・」

直前でディルドを抜くと、脚に力が入らずガクガク震えながら膝をついてしまう。異常なまでの快感に菊門が熱く灼ける。刺激が欲しくてたまらない。深く、深くディルドを咥え込みたい。
再びディルドを咥え込み、双臀を突き出すような姿勢で激しく腰を振り続ける。奥まで突き抜ける快感に頭の芯まで熱くなり、直腸が絶頂が欲しくてざわめき始める。

「あああもうっ・・・もう我慢できないっ・・・逝くっ・・・・逝っちゃうぅぅ!!」

絶頂の瞬間腰を打ち落とし、菊門の奥の快楽を味わいながら果てるぬら。根本までディルドを咥えこんだまま絶頂を迎え、快楽の余韻をそのまま味わう。少し身体が動くだけでざわっと快感が押し寄せる。

「はぁぁ・・・すごいぃ・・・・・」

絶頂の余韻が収まると、のろのろと腰を浮かせてディルドを菊門から抜き取る。菊門に愉悦をもたらしていたディルドが抜けると、途端に物足りなさを感じてしまう。ディルドが入っている状態がディフォルトになってしまったかのような感覚。
まだ直腸の感覚がおかしいのだ。

身体が求めるように、再びディルドを咥え込む。ジーンと熱く広がる快感に満足するぬら。絶頂を迎えたばかりにも関わらずじっとしていられずまた腰を振り始める。

「んうぅ・・・お尻好きぃ・・・・きっ・・・気持ちいいぃ・・・・」

肉芽をいじり、淫唇を激しく指でこね回しながら快楽を貪ってしまう。絶頂を迎えたばかりの身体はすでに逝きぐせがついてしまったかのように簡単に絶頂へ向かって駆け上っていく。

「あっ・・・あぁぁまたっ・・・また逝っちゃうっ・・・き・・・気持ちいぃぃぃ・・・・・・・!!」

絶頂を迎えると今度は浣腸が欲しくなる。愉悦に狂った菊門は全く浣腸の刺激に耐えられないのだが、熱い液体が注ぎ込まれる快感がたまらないのだ。入れるたびに漏らしてしまうだらしない菊門。
浣腸と排泄、ディルドを繰り返し味わいながら満足するまで逝き続けるぬら。

疲れ切った身体のままベッドに入ると、あっという間に眠りに落ちてしまっていた。



こんばんは、ぬらです。
今年初めてのアナルオナニーでした。
ずいぶん長いことしていなかったので、太すぎるもの、長すぎるものを避けた結果とうもろこしディルドという選択に行き着きました。
アナルの求めるディルドをうまく選べたのが良かったのか、大満足のオナニーができました。
浣腸とディルドを交互にするのって、どうしてあんなエンドレスで気持ちよくなってしまうんでしょう。

浣腸で敏感になった直腸をディルドで刺激して逝き・・・・
ディルドで逝ったばかりの熱い直腸に浣腸液を流し込み浣腸の快楽を味わい・・・
その快楽をさらに絶頂へ導こうとディルドが欲しくなり・・・
敏感な菊門責めでディルド逝き・・・・

エンドレスです。 本当に体力尽きるまでエンドレスで続けてしまいます。
はぁぁぁぁぁぁ・・・・・アナルオナニーきっもちいい♪




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テーマ:性癖・変態プレイ - ジャンル:アダルト

  1. 2024/01/20 22:46|
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