2ntブログ

村田ぬら性なるアトリエ

官能小説家(自称)村田ぬらのアナル研究のための作業場

<<アフィリエイト広告を利用しています>>

身体の奥深くを蝕む触手の愉悦

触手0003

触手のようなぬるりとした淫具が菊門深くへと潜り込んでくる。入り込みやすいように細く尖った先端は菊門の奥の狭い襞をもこじ開けるようにして潜り込んでいく。
柔らかな先端が襞に引っかかり、さらに加えられる圧力によってぶるんとくねるように小さく開いた隙間を捕えると、その刺激にぬらの身体は耐えきれずにびくっと震えてしまう。

気持ちいいポイントにピタリと収まるようなその刺激は、さらに奥へと触手を受け入れる合図のようにもなっている。咥えこんだ先端の愉悦に襞が勝手に奥の方で口を開くのを感じられるのだ。
ずずぅっと内壁をこすりながら入っていく感覚に口唇から愉悦の声が漏れる。

「あ・・・あぁ・・・・中が気持ちいいの・・・・」

細かな抽送を繰り返しながら、自らの手で奥へ奥へと進めていく。
根元の大きな玉が迫る手前あたりで最後の襞を刺激する。淫具でなければ届かない菊門のずっと奥に存在する性感ポイント。ツーン・・ツーンと痺れるような痛みにも似た感覚が癖になりそうな愉悦をもたらす。
菊門は愉悦に緩みきり、時折とろりと浣腸液とワセリンの名残りを溢れさせる。

「んっ・・・んうぅ・・・・入っちゃうぅ・・・」

すでに奥深くまで侵入を許しているにも関わらず、最奥の襞を通り抜ける感覚は「入っちゃう・・・」なのだ。ぐりゅんと強く先端が暴れるように隙間を弾き通り抜けるのだ。
さらに奥へと進めていく快感と、菊門をグリグリと押し広げる大きな玉の刺激に身体中の力が抜けていく。菊門をマッサージするかのようにゆっくりと大きく淫具を回しながら、少しずつ少しずつさらに呑み込んでいく。

毎回のことながら、初めて奥に先端が到達する感覚はたまらない。
先端が入ってはいけないところに無理やり潜り込んでしまうような刺激が、下腹部をかき回すのだ。根元の玉を完全に呑み込むと、玉につけられたイボに菊門の裏側あたりを刺激され、奥の方では便意にも似た早く出さなきゃいけないような焦燥が愉悦となってぬらを狂わせる。
まるで浣腸後の排泄を我慢しているような、どうしようもない愉悦と焦燥。
根元まで入っているだけにも関わらず、ジンジンと直腸全体が快楽に蕩けてしまうのだ。

愉悦に震えながらズルリと全てを抜き取る。直腸の奥の襞が拡がったままになっているのを感じながら、再び抜き取った淫具を咥えこんでいく。一度抜くことでさらに快感が増すのだ。緩みきった襞をずりずりと刺激しながら淫具が奥まで到達する。

触手0001

根元の玉をぐぽんぐぽんと呑み込むように激しく菊門を責めていく。玉の大きさ以上に周囲に取り付けられたイボが内壁をこする感覚がたまらない。その上身体のずっと奥の方を細い先端が本来触れることのできない場所を刺激し続けてくれるのだ。

「あ・・・あぁぁ・・・お尻で・・・お尻で逝っちゃうぅ・・・っぅ」

一気に押し出しながら絶頂を迎えるぬら。ビクンッビクンッと激しく身体が痙攣する。激しい肛門責めに奥の方まで拡がりきってしまっている。

触手モンスター0001

緩みきった菊門に不意打ちをかけるように、巨大な触手を導き入れる。長さも太さも圧倒的に違うそれの感触はまさにモンスターのようだ。肛門が目いっぱいに拡げられ、さらに奥の襞までもがグリグリとこじ開けられみっちりと詰め込まれているような錯覚に陥る。

「あ・・・あぁぁ太いっ・・・ すっごいぃ・・・・・」

奥に潜り込んでくる刺激がたまらない触手型淫具に、さらに強烈な拡張感が伴うのだ。息もできなくなるほど菊門を密閉される凄まじさに、口唇の端から涎が滴ってしまう。喘ぎ声を漏らす口唇が愉悦のあまり閉じられないのだ。
先細りになっているとはいえ、その巨大な触手に菊門を蹂躙される快楽に頭の中がジンジンと痺れ続ける。

触手の形状が蛇腹になる辺りが最も太いのだが、快楽に狂った菊門はそれすらもゆるゆると呑み込んでいく。だが、この太さが本当にすごいのはさらに奥へ入ったところからなのだ。最も手前にある襞は真っ先にその太さの洗礼を受ける。まるで輪ゴムが引き伸ばされていくような感覚とともに、それが通過していくのだ。

「う・・・うんうぅ・・・・入ったぁぁ・・・・・」

そこを通過するとついに蛇腹部分も半分以上がぬらの菊門の中へ消えてしまう。巨大触手は通常サイズよりも遥かに長さも増している。蛇腹部分の半分の場所あたりが、ちょうど通常サイズの玉を呑み込むあたりなのだ。
みっちりと直腸に巨大な淫具が詰め込まれてしまっているという背徳の達成感に、ぬらの身体から力が抜ける。根元の玉以外では最も太い部分を奥深くに呑み込んでいるせいか、簡単にズルリと押し出されてしまうこともなくびっちりと淫具がはまり込んでいる。

思わず淫猥な笑みが浮かんでしまう。本当は根元の玉まで呑み込んでしまいたい。だが、今のぬらにとってはこのあたりが限界なのだ。だがそれでも、通常サイズの触手と同じ長さをさらに巨大な触手で満たしたのだというだけで、充分な愉悦が得られるのだ。奥の方まで拡がりきってしまっているという異常な感覚が気持ちよくてたまらない。

「はぁぁ・・・・好きぃ・・・・・・・」

ずっしりと重い淫具をズルリと抜き取ると、またすぐに欲しくなってしまう。
完全に緩みきってしまった菊門に、通常サイズを呑み込ませると、根元の玉ですらずぶりと押し込んでしまえるようになっている。異様な快楽に熱く灼けるような直腸を激しい抽送で満たしていく。

「あぁぁぁ・・・・気持ちいいっ・・・ 気持ちいいぃぃ・・・・っ 逝くっ!! 逝くぅ!!」

ズルリと淫具を抜き取りながら激しい痙攣を繰り返すぬら。絶頂の余韻に浸るように全身の力を抜き、身体がビクンビクンと震えるのに任せる。
余韻が覚めると手が勝手に淫具を探る。菊門がもっと欲しいと熱を保ち続けているのだ。鎮めるためには刺激が必要だった。
ぽっかりと空いた物足りないような菊門の感覚を埋めるように巨大淫具を咥えこんでいく。

「はぁあ・・・たまんない・・・たまんないよぉぉ・・・・・」

身体が満足するまで、ぬらは何度も何度も交互に触手で菊門を責め抜くのだった。



unagi0003.jpg

届いてからもう何度も何度も使ってるのに、やっぱり全部は呑み込めないLサイズの触手。
ただ、Lサイズのおかげか毎回使っているおかげなのかMサイズはいつもちゃんと玉まで呑み込めるようになりました。
前は調子がいいときしか呑み込めなかったんですよ。なんていうのか、一番奥がうまく入ってくれなくて・・・

まぁとにかく今さらですが、すっごいおもちゃを手に入れてしまいました。まだ太すぎて入れられないおもちゃもあるんですが、入れられないと気持ちよくもなれないわけで・・・
巨大触手くんは全部入れられなくてもちゃんと気持ちよくなれるのがいいところ。全部呑み込んじゃったらどうなってしまうのだろう・・・・(照)

最後に失敗動画も貼っておきます。
失敗してるので気を付けてご覧くださいませ(汗)

今回は久しぶりなので色々頑張ってみました♪



ブログランキングに参加しています。 よろしければクリックをお願いします。





触手お漏らし0001

お風呂でしかアナルオナニーしない理由はこれなんですよね。
残念ながら失敗なのにすっごい気持ちいいんです。だから部屋とかでしても止められないに違いなくて。
やっぱり奥の方刺激されると・・・・ねぇ・・・

テーマ:性癖・変態プレイ - ジャンル:アダルト

  1. 2024/06/05 22:30|
  2. 淫具
  3. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する