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村田ぬら性なるアトリエ

官能小説家(自称)村田ぬらのアナル研究のための作業場

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肛門愉悦の無限ループ

噴射0001

菊門の奥深くまで触手型の淫具で刺激し敏感になった直腸が浣腸を求める。
痺れるような、むず痒いようなどうにもならない焦燥がジーンと直腸深くに居座っているのだ。
温かい湯とグリセリンを混ぜた薬液を大型の浣腸器で注入していく。ざわざわと薬液に刺激される感覚もたまらない愉悦をもたらしてくれる。ぬらがバスルームでの肛門自慰をやめられない最大の理由だ。
浣腸と排泄と淫具の刺激。それらを順番に行うことでエンドレスの愉悦に身を浸すことができる。排泄直後の直腸は凄まじく敏感になる。そこを淫具で激しく刺激することでさらなる愉悦を得るのだ。

きれいになったと思われた直腸内も浣腸と淫具の刺激を与えられると、さらにその奥の汚れまでもが溢れ出してくる。
熱い愉悦とともに噴射する感覚もまた快楽なのだ。激しい便意と駆け下る感覚に菊門は収縮と弛緩を止められなくなる。
そしてそこへさらに淫具を咥えこんでいくのだ。

はぁはぁと激しい息遣いが止まらない。淫具に刺激された便意が一気に駆け下ることもある。それがたまらなく気持ちいい。外部の刺激による強制排泄。実際には自分で排泄を促しているのだが、自らの意思ではない排泄が興奮を呼ぶのだ。
普段はしないような格好での排泄。その背徳感さえも愉悦に変わる。

はぁぁ・・・・やめらんないぃ・・・・


大型浣腸器

ガラス浣腸器も持っているぬらですが、こちらのプラスチック製のものもよく使ってます。
ガラスのは1人で入れるのがなかなか大変なんですが、これは長いチューブがついているので好きな体勢で入れられるのがいいんです。それに一気に500cc呑んじゃうことできますし。
あとは小説の方でも一度書いたと思うんですが、チューブをずーっと奥の方まで入れて注入するとぜんぜん違う感じで便意を催すのです。割と自然な感じで激しく催すような・・・

強く息んだあとって、すごく直腸が敏感になるんです。そこに淫具使うとそれはもう・・・
そして淫具を使ったあとはジーンと痺れたみたいになって、強く息みたい衝動に駆られるんです。そうするとやっぱり浣腸が欲しくなって・・・

触手のを使い始めてから、本当にその無限ループが止められなくなってます。
小説のネタに使ってるときも、無限ループに陥ってしまって小説が先に進まなくなるんですよね。だからなるべく終わりをぼかすか、なにか別の要因で責めを止めさせないと終わらなくなってしまうのです。
流石に小説で無限ループしたら怒られちゃいますしねぇ・・・


小説の話が出たついでに・・・
次の小説はできれば6月中にはスタート切りたいかなって思ってます。
あれ、これどこかで言った気がする・・・・気のせいかなぁ。
いつもは頭の中で大体の流れを思い浮かべたらいきなり書き始めたりしてるんですが、今回はちゃんと文章として筋書きを書いて、それに沿って進んでいきたいと思ってます。
ゆず葉ちゃんのお話みたいにどんどん長くなって終わりが見えなくなってしまうので・・・

小説始まるとまたきっとブログはお休みになるので、しばらくはこちらでお付き合い下さいませ。




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テーマ:性癖・変態プレイ - ジャンル:アダルト

  1. 2024/06/08 22:22|
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