先日のお団子ディルド丸呑みから抱いていた野望を実行に移す日がきた。目についた丸呑みできそうなディルドをいくつか試してみよう。
丸呑み、それは肛門大好きな人々なら誰もが試したくなる快楽とは別次元の欲求。
丸呑みができたからと言ってなにかが変わるわけではない。凄まじい絶頂が訪れることもない。ただの自己満足。自らの菊門のポテンシャルを確認するための通過儀礼。
大げさな言葉を使っているが、要はやってみたいからやる、ただそれだけのことなのだ。
だがそこには快楽とは別の、ゾクゾクするような達成感がある。今まで丸呑みできなかったものができたときの高揚感。
それが欲しいのだ。
まずは手始めにぴっちりアナル栓を入れてみる。これは以前から呑み込めることを知っている、あくまで準備体操的な丸呑みだ。サイズはSサイズ。5段階のうちの最小サイズだ。最大径45mm。
ちなみに以前のぬらにはこの45mmすら巨大に見えていたものだ。40mmのものを咥え込むのにいくつかのディルドを使って菊門を緩めていた頃もあった。
それが今では準備体操程度のサイズになってしまっている。
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続いてぴっちり(大)のアナル栓。いつ見ても巨大だ。今でもすぐには咥えられないほどの凶悪サイズ。
いきなり最大径55mmとなり、ずっしりと重い。実際にはMサイズとして売られているものになる。
ただ、この形状のアナル栓は丸呑みしやすい。ストッパー部分がかなり小さく作られているのだ。最大部分さえ入ってしまえば、あとは奥行きの問題が残されているだけとなる。
だがそれでも、ストッパーというだけあって入りづらいようになっている。普通に咥えこんだだけでは入っていかないのだ。少し尖った部分が菊門に呑み込まれまいと抵抗をする構造になっている。
ゆっくりと押し進め、ストッパー部分を片側ずつ菊門の裏側まで潜り込ませてやるのだ。
そしてこのストッパー部分。完全に呑み込まれたあともストッパーとして機能を放棄してしまうわけではない。菊門の裏側を強烈にぐいぐい押し拡げてくるのだ。痛気持ちいいような快感がゾクゾクと全身に回っていく。この形状特有のぴっちりと内側から直腸に張り付くような刺激がたまらないのだ。
「ん・・・はぁぁ・・・・・気持ちいいぃ・・・・・・」
丸呑みをしたあとの取り出しは息む必要がある。指を入れたところで奥へ押し込んでしまうことしかできないからだ。
排泄をするように息を詰め、菊門を自ら緩めていく。
ストッパーが押し出されまいと抵抗するのがたまらない。入れたときと同じように片側ずつがぷるん、ぷるんと顔を出す。
菊門を内側から押し広げながら、ぬるんっと全部が抜け落ちる。
「・・・んはぁ・・・・・・ たまんないぃ・・・・」
なんとか丸呑みできそうな巨大淫具といえば残すところこれしか思いつかなかった。
その大きさも長さも、そして吸盤を兼ねたストッパーまでもが大きいのだ。ぴっちり(大)にさらにパーツを付け足したような形状が素晴らしい。
細めに伸びた先端部分が根元まで咥えこむとちょうどいいところに納まるのがたまらないのだ。
咥えこんでいるだけでゾクゾクする快感が味わえる魅惑のアナル栓。
最大径以上の直径を誇る吸盤部分だが、本体同様かなり柔らかい素材が使われている。だからこそ丸呑みできるのだろうとぬらは踏んだのだ。
結果は・・・
そしてこれは丸呑み後の菊門。と言っても先程の淫具とはまた別の淫具だ。
今まで呑み込めなかったものが、とうとうぬらの菊門の中にすべて収まってしまったのだ。
前言を撤回したほうがいいのかも知れない。達成感も去るものながら、入れているだけで異常に気持ちがいい。
「あぁぁ・・・これやばい・・・・ き~~~~も~~~ち~~~~い~~~い~~~~・・・・」
ぬらの大好きな動画に出てくる女優さんの本当に気持ちよさそうなセリフと同じ言葉を同じように口にしてしまう。
ヘビロテしてる淫具だが、勢い余って丸呑みをしてしまった。それがまさかこれほどまでの快感を生み出すとは・・・
次に使うときからはもう丸呑みなしでは終われないに違いない。
まさかもう一段上の快楽が残されていたとは・・・
ぴっちりアナル栓とぴっちりアナル栓(大)は左側の2サイズとなります。
実はすでにLサイズも手に入れているのですが、あまりにも巨大すぎて入れられないでいます。
そういえばもう何ヶ月も試してないからそろそろ試してみるのもありかも。
うまくいかなくてもここまではいけるようになったという確認は必要だよね。
今回の淫具紹介の残りは動画を見てお楽しみいただけるよう文字のみでの紹介とさせていただきます。
紹介されている淫具の詳細についてはリンク先(購入ページ)でご確認いただければと思います。
追伸:新しい小説の主人公のビジュアル作成のために久しぶりの『Stable Diffusion』使い始めたら楽しくなってしまって、寝る間を惜しんで作り続けてしまいました。もう本当にうまくいかないんですよね。
手がうまく描けない問題なんてザラにあるし。指の数がめっちゃ多かったり少なかったり、あらぬ方向に向いてたりとか・・・あと耳がやたらシワだらけになってみたりとか。
あとは変な角度に腕曲がってたり、誰のものかわからない脚が増えてたりとかもうホラーな状態多発したり。
ネガティブプロンプトって「こういうのは出しちゃだめですよ」って指示を出してても出てきちゃうんですよね。
あとは全身をなかなか描いてくれなかったり。
描いてくれても異常なほど顔が大きかったり胴が短かったりとか・・・・
1枚の「これにしようっ!!」を作るために500枚近くは出力してるような非効率作業。
ぬらは試行錯誤大好きなドM人間なので、こういう「やったっ!!できたっ!!」が欲しくてついついのめり込んでしまうのです。
・・・書き始めて思ったんですが、これって別記事にしたほうが良さそうな気がしてきた。
ま、まぁいっか。
ついでに言うと、お尻いじりのお話もカッコつけて小説風に(なってる?)するより、この雰囲気で書いたほうが楽だなぁ・・・と。
どこかで急に雰囲気変わってたら、「あ、小説風に飽きたな」と思っていただければ幸いです。
・・・・あの淫具に関しては、またいつかリベンジしてやるぜぃ・・・・
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テーマ:性癖・変態プレイ - ジャンル:アダルト
- 2024/06/20 21:09|
- 淫具
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