プロンプトを入力
サンプリング方法にDPM++ 2S a Karrasを選択
→DPM++ 2S a
ステップ数10に設定
CFGスケール3に設定
解像度を決める
一度生成をする(複数枚生成して1枚を選択する)
選択した画像のSeed値を固定する
スクリプトにX/Y/Z plotを設定する
X軸にSteps Y軸にCFG Scaleを選択
Xの値は4-16に設定する
Yの値は2-4に設定する
バッチ回数は1に戻すのを忘れずに
生成する
選択したステップ数とCFGスケールを入力し、XYZプロットを外す
生成する
できた画像をimg2imgへ送る
清書用にサンプリング方法をDPM++ 2M Karrasに変更し、ステップ数は20~30へ設定
ノイズ除去強度は0.4
ControlNetのTileを有効にする
スクリプトでUltimate SD upscaleを選択
Scale from image sizeを選び2を選択
アップスケーラーはR-ESRGAN 4x+を選択
生成する
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- 2020/07/16 00:15|
- 生成AI操作メモ
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