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村田ぬら性なるアトリエ

官能小説家(自称)村田ぬらのアナル研究のための作業場

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異常サイズの透明団子でアナル開発

透明団子0001

今回注文したディルドの中で最大サイズを誇るお団子です。
玉の数は3段と少ないのですがそのサイズ感がとんでもないディルドで、見た目の迫力といったらもう・・・
あのとんでもないサイズのぴっちり系6.5cmのアナル栓よりもさらにすごい迫力なのです。
この透明のお団子と比べたらぴっちりすら普通サイズに見えてしまうほど・・・

いつかは3段目の7.5cmを呑み込めるようになるかも知れないけど、現状はと~~~っっっっても無理な感じなのです。目標は2段目の6.2cmですよ。
6.5cmのぴっちりアナル栓が呑み込めるわけですから、普通に考えたらじゅぼっと呑み込めてしまうはず。

ですが、もちろんいきなりは無理。
ということで大きめアナル栓をいくつもお風呂に持ち込んで、じわじわとお尻の穴を拡げていきます。
このところ奥の方ばかり使ってたから拡げるのって割と久しぶりだったりします。
だから念入りに5.5cmのぴっちりくんからスタートしてみました。
(5.5cmも初めて入れたときはすっごい大変だったのに、今では前座になってしまってるという驚き)

ぴっちり系は柔らかめだから割とグリングリンとかき混ぜるようにして押し込んでいくとにゅるんって入っちゃうんですよね。5.5cmはやっぱり久しぶりでも割と簡単に呑み込めちゃいました。
何度か出し入れを繰り返してできる限りお尻の穴をほぐしておきます。余裕でじゅぼんっじゅぼんってできるくらいにしておいたほうが、あとあと楽になるんですよね。下準備大切♪

続いて6cmの瓶型アナル栓です。
これはぴっちり系よりもさらに柔らかいので、グニュングニュンしながら押し込んでいくとずりゅぅって入ってしまいます。はぁぁぁ・・・やっぱり長い先端が気持ちいいところに当たるのがたまらないんですよねぇ。
根本のくぼみが少ないから押さえてないと抜けちゃうんですが、指で押し込んでるだけでビクビクしちゃうくらい気持ちいい。これもまた念入りに入れたり・・・入れたままにしたり、出したり入れたり、入れたままにしたりを繰り返してお尻の穴をさらに緩めていきます。

そして同じく6cmのアナル栓。
硬質素材でくびれのはっきりしたこれは同じ6cmでも瓶型よりもずっとハードなんです。
押し付けていくとお尻の穴ががばぁってこじ開けられて、限界が近くなったところ当たりでぎゅぼんって一気に飲み込まれちゃいます。入れるのも大変だけど抜くのも大変。内側からめくれ返るみたいにしてお尻の穴から抜けるんです。ストッパーになったところを握って、ぐ~~って引っ張って抜くんです。

はぁぁぁ・・・・お尻の穴壊れそうだけど気持ちいいぃ・・・・

このアナル栓って出し入れしてるとお尻の穴の緩み具合がすごくよく分かるんです。最初は呑み込むときも引き抜くときも、ぎゅっぽんって感じなんですが、お尻の穴が緩んでくるとぎゅぼって感じで実際の音まで小さめになるんです。
はぁぁ緩んできてる~~・・・って実感したら、いよいよ本気の限界サイズに挑戦です。

直径詐欺の透明アナル栓(笑)
amazonの販売サイトでは直径6cmと書かれていたのに、届いてみたら楕円形の短い方の直径が6cmだったんです。(多分)
長い方の直径はあの巨大なぴっちりくん6.5cmよりも大きいような感じで、届いたときには「無理だって・・・・」って呆然としたアナル栓。

こっちのほうがぴっちりくん6.5cmよりも大きいと思ってたんですが、ぬらのお尻の穴はこっちのほうが小さいと判断したみたいです。括約筋にかかる圧迫感がこっちのほうが緩めなんですよね。
で、今はぴっちりくんより先にこちらを先に使うようになってます。

硬さはぴっちりくん5.5cmよりは固いんですが、それでも6cmのアナル栓よりは柔らかいのかほとんど同じような感覚で呑み込めてしまいます。グリグリお尻の穴をほぐすようにしながら入れていくと、割と簡単に入っちゃうんですよね。
ここまで来ると本当にお尻の穴の限界が近いなぁって感じなんですが、それでも癖になるほど気持ちいいからついつい入れたくなってしまうんですよね。ぬらの場合は縦に拡がるように入れるのが入れやすいみたい。

そして最終準備段階に突入。
ぴっちりくん6.5cmです。ぬらの手持ちアナル栓の最大サイズ。怖いもの見たさで注文したはずなのにとうとう呑み込めるところまで開発が進んでしまいました。
これはやっぱりかなりの強敵で一気に入れるのにはかなり無理があって。
お尻の穴を緩めながらグリングリンとかき混ぜるようにしてほぐして・・・
一度抜いてまたグリグリしながら押し付けていきます。時々お尻の穴を入れたままぎゅぅぅって強く締めつけると、緩めたときにいつも以上に緩む気がしてさらに奥に入れられるようになっていきます。

入りそうな感覚って何となく分かるんですよね。ずりゅ・・・ずりゅって少しずつ今まで入ってなかった部分が通り抜けていく感じ。柔らかい素材だから多分形が歪みながら少しずつ潜り込んでくるんです。
一番太いところを通り抜けるときのあのゾワゾワ~~って背筋を走り抜ける快感。異常な太さのものが入った達成感もあってすっごい気持ちいいんですよね。

これはやっぱり今までのアナル栓のように簡単に出し入れはできないサイズです。何度も何度もギリギリのところで呑み込んで、ゆっくりと引き抜く。できるだけ一番太いところ付近で止めるようにして、お尻の穴に拡がってる状態を覚え込ませるようにして馴染ませていきます。

お待たせしました。そしていよいよ真打ちの透明お団子ディルドです。
完璧すぎるほど完璧に準備を整えたわけですから、目標の2段目も簡単に呑み込めるはず。

・・・・はずでした・・・・・

え・・・えと・・・なんか呑み込めないんですけど・・・・

初めてのディルドにお尻の穴がびびってるのかも知れません。ぬら自身は「いけるっ」て思ってても、お尻の穴が「ちょ・・・無理なんじゃない?」ってなるとうまくいかないんですよね。
6.5cmのぴっちりくんまで入れれてるんだから6.2cmの2段目なんて間違いなく入るのに・・・

1段目はほぼ無抵抗なほど簡単にじゅぼんって入るんです。でもなぜか2段目が入りそうもない。お尻の穴がすごい限界まで拡がってるのを感じるのに、あのぐぼんって感覚が来ないんです。あと一歩のような感じがするのに・・・

もしかしたらお尻の穴が緊張しちゃってるのかも知れない。
そう思ってもう一度透明アナル栓からやり直します。

んっ・・・・んぅ・・・・

はぁぁ・・・ちゃんと入れられるみたい。しかも割と簡単に入っちゃう。

で、6.5cmぴっちりくん。

ぐ~りぐ~~りぐ~~り・・・じゅぼんっ・・・・

んっはぁ・・・・

そして再び透明お団子ディルドへ。
お尻の穴の緊張をほぐすようにジュボジュボ1段目の感覚を楽しんで、少しずつ奥へ奥へと深く咥えこんでいきます。
なんとなく入りそうな感覚になるたびに、ぐ~~ってお尻を押し付けるようにして咥えこんでいきます。
あと少し・・・あと少し・・・・

入れたらきっと気持ちいいはず・・・・・
入れたい・・・入れたい・・・入れたいぃ・・・・

あ・・あぁ・・・入りそ・・・っ

じゅぶんっ・・・

っっっはぁぁぁぁ・・・・・・

すごい苦労したけど、目標達成です。
まさか6.2cmでこんなに苦戦するとは・・・・
もしかして、6.2cmってこれ本当は間違ってるんじゃ・・・・汗



透明団子お尻の穴が絶対に直径間違ってるって言い張るので、大きめアナル栓も含めてサイズ計測してみました。
直径計るのってけっこう難しいのでネットで調べて円周から割り出す方法を採用して計ってみました。

この方式だと透明アナル栓みたいに楕円形のタイプもちゃんと均して計れるのがいいんですよね。巻き付ける紐の位置や斜めになったりとかで多少狂いが出ちゃうのは大目に見てください。

ということで・・・

5.5cmぴっちりくん
円周18.1cm 直径5.77cm
ほぼ表記通り♪

6cm瓶型アナル栓
円周18.6cm 直径5.92cm
ほぼ表記通り♪

6cm硬質アナル栓
円周18.7cm 直径5.92cm
ほぼ表記通り♪

6cm透明アナル栓
円周20.3cm 直径6.46cm
やっぱりほぼ6.5cmじゃないか~~っ!!!

6.5cmぴっちりくん
円周21.0cm 直径6.69cm
ほぼ表記通り♪

どうやらぴっちりくん系はすこーしだけ実サイズは大きめっぽい。
それにしても透明アナル栓・・・
4.6mmも大きいじゃないかっ!
円周に直すと1.46cm。それだけ余分に括約筋伸びないと入らない計算になるしぃ!

・・・気を取り直して。
透明団子ディルド
表記上の直径 5.7cm 6.2cm 7.5cm
円周 18.2cm 21.2cm 23.2cm
実際の直径 5.77cm 6.75cm 7・39cm

・・・やっぱり真ん中だけ5mmも直径ズレてるじゃないか~~~っ!!
6.5cmぴっちりくんより入らないのはやっぱりぬらのお尻の穴の言う通り、表記サイズ違いのせいだったのかっ。

いや、逆にすごいな、お尻の穴の感覚・・・
ちゃんとわかってらっしゃる。



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テーマ:性癖・変態プレイ - ジャンル:アダルト

  1. 2024/11/19 22:02|
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