今回もまた新しいおもちゃを使ってみました。
これ、実はもうず~~~~~~~~~っと前から気になっていたおもちゃなんです。
今流行りの(ぬらの中で)ぷにぷにもっちり素材。あのぴっちりタイプのアナル栓とかと同じ素材のアナルボール。こういうボール形状のものって意外と硬い素材のばかりなので、これは新しいタイプとしてどうしても欲しかったのです。
直径4cmの玉が9個繋がってるこれが実はこのおもちゃの最小サイズ。玉の数と直径で色々組み合わせがあって、最大の玉はなんと9cm!!とんでもないサイズまで用意されているのです。
9cmはさすがに無理ですが、大きい玉ってその分奥行きも必要になるからそんなに入れられない気がするんですよねぇ・・・・
で・・・早速呑み込んでみました。
直径4cmは今のぬらにとっては楽勝サイズ。ひとつずつ着実にちゅぽんっちゅぽんっと美味しくいただきます。
お尻の穴の中でぷにぷにする感触がいい感じです。硬め素材よりもやっぱり優しく直腸を刺激してくれます。
こういう長いおもちゃって奥へ奥へ入っていく感覚が気持ちいいんですよね。特にあの狭くなった襞の部分をぐりゅんって通り抜けるあの感覚♪
あの触手タイプのおもちゃのような形状だとつぷって襞を拡げながら奥へ奥へと進んでいくんですが・・・・
柔らかいせいかみっちり手前に詰め込まれていく感じになるんです。なるべく奥へ行きやすくなるようにキュッと締めたりして玉の位置をコントロールしながら誘導して・・・・
くりゅんって襞を通り抜けると「はぁん・・」って声が漏れてしまいます。なんていうのか、ぐぐって拡がって直後にすぽんって向こう側へ通り抜ける感じ。
はぁぁ・・・・気持ちいいし楽しい・・・
最初はワクワクしながら7個目まで呑み込めました。全部行けるかなぁって思ったんですが入り口付近がみっしりつまっちゃって・・・
ボール形状のものって出すときも気持ちいいんですよね。ひとつひとつちゅぽんって出てくるあの感覚。自力で息んで出すのも気持ちいいですし、引き抜いちゃうのも気持ちいい。
ズボズボするのとはまた別種の気持ちよさなんですよね。
で、さらに勢い余って浣腸したお尻の穴にも入れてみました。
たっぷり浣腸しておくと直腸が薬液で拡がってるから奥の方まで結構入っていっちゃいます。漏れそうなぐらいいっぱい入れた状態のままさらにおもちゃ入れるからすっごい圧迫感なんですが、それがまたたまらないくて。
「はぁぁぁぁ・・・・・」
ってうっとりしながら入れてたら、いつの間にか8個目も入ってました。
こ、これはやっぱり欲しかっただけあってすっごいいいおもちゃでした。
あ、あと一応注意点です。
玉の直径は4cmですが、4cmがギリギリの人はちょっと注意したほうがいいかも。
楽しくなって押し込んでいるうちに中で絡んじゃってうまく抜けなくなることあります。ぬらの場合は絡んじゃった状態のままなんとか出せちゃうからいいのですが・・・ギリだとかなりつらいかも。
押したり引いたりしてるうちにほどけたりもしますが、初見だとかなり焦りますよ・・・
ぬらは昔この手のおもちゃで本当に抜けなくなりそうになったことあってかなり焦りました。
おかげでほどき方も覚えたのですが・・・・
次は大きいサイズのアナルボールの話でもしようかな♪
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- 2024/08/29 22:07|
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先日手に入れた新しいおもちゃを使ってみました。
ほとんど大部分がお尻の穴の中に入ってしまっているのですが・・・
これが入ってます。
今ぬらのお尻の穴が受け入れられる最大サイズ。今までは瓶型のアナル栓で同じ太さのものを使ってたのですが、やわらか素材なのでちょっとズルができていたんです。
そこでついに思い切って、もう少し硬い素材のアナル栓を注文してみたというわけです。
ちなみに瓶型のアナル栓は先端部分が奥のいいところにずぶっと収まるので、入れてるだけですごく気持ちいいのです。ただ、柔らかいので最大径の部分が通り抜けるときに潰れちゃうから多少拡がりきってなくても通っちゃうんです。
で、今度は正真正銘の6cmアナル栓に挑戦したわけです。
結果としてはご覧の通り、ちゃんと呑み込むことができました♪
そういえばこういう根本がぎゅっと大きくくびれたアナル栓って久しぶりに注文した気がします。いくつも持ってますが、こんなに太いこの形状は初でした。
さて、ゆっくりお尻の穴を拡げながらおしこんでいくと、意外と途中までは入っていくんです。
やっぱり瓶型のでしっかりほぐしてあったおかげ・・・・
なんですが、やはりあと一歩のところがかなりキツい・・・ 入りそうで入らないギリギリな感じ。ピリピリと括約筋が限界まで拡がってる感覚。でも、それと同時にあとほんの少しぐいっと押し込めば入っちゃうのが間違いないところまでは入ってて。
「はぁぁ・・・い、入れるよ・・・・」
お尻の穴の力をできるだけ抜いて、ゆっくり指に力を込めるぬら。
うぅ・・・裂けそ・・・・
でも、もう本当にあと少しな感じ。
「んひぃっ!!!」
一番太いところが通り抜けた瞬間、ずどんっ!ってすごい衝撃でお尻の穴の中に呑み込んじゃいました。
スロー動画で見ても、なんか思わずぎゅって手を握っちゃってるくらいすごい衝撃で・・・
悲鳴なのか喘ぎなのかよくわからない声出ちゃいました。
こ、これは・・・・すごいです。
初めて入っちゃったときの率直な感想は「これ、ちゃんと抜けるのかな・・・」でした。
瓶型のと違って、かなり強く息まないと産み落とせないぐらいの大きさでした。アナル栓としては最強です。
瓶型のはすごい気持ちいいんですが、すぐ抜けてきちゃうんですよね。奥にあたってるところが気持ち良すぎて無意識に押し出したくてたまらなくなっちゃう感じなのかも。
押し出しちゃうとまた入れたくなるんですけど・・・
正直気持ちいいかと聞かれれば、気持ちいいアナル栓ではないです。
でも、お尻の穴をさらに拡げられるようにって意味では買ってよかった道具なのは間違いありません。
これで正々堂々と6cmまで入れられるお尻の穴を名乗ることができますよ♪
今は入れるのが精一杯ですが、これが普通に呑み込めるようになったら、こんどこそ6.5cmのあの大きなのに挑戦できるかも!!
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- 2024/08/22 22:23|
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最近新しく手に入れたたこ足ディルドです。
透明なのってなんかちょっと普通じゃない感じがして、ときどき無性に欲しくなったりします。
どんどん太くなる足には当然のように吸盤がびっしりついてて、お尻の穴の中でこすれちゃう感じがたまらないディルドなのです。
結構この突起やいぼ的なものって、その大きさや硬さによっては痛みを感じちゃうのってあるんですよね。
見た目がすっごくいやらしくて期待して使ってみると、とてもジュボジュボ動かせないくらい刺激が強すぎるのとか・・・
お尻の開発具合によってはもしかしたらそういう刺激的なものも受け入れられるようになるのかも知れませんが。
さて、このディルドはそういう意味ではすっごいいいです♪
痛くないしこすれる感じが本当にたまらなくて。
欲を言えばもっと長くて奥の方まで入っちゃうと良かったんですが。
やっぱり挿入できる部分の長さが20cmくらいあるといいのかなぁって。
次のおもちゃ探しはそういうところも意識してみようと思います。
そうは言っても充分すごいポテンシャルのディルドでした。
ディルドって見た目も大事なんですよね。見ただけでゾクゾクしちゃうような。
これはまさに一目惚れの形だったのでそこはすでにぬら的には合格ライン。
そしてもちろんいちばん大事な気持ちよさも全く問題なし。
一気に太くなる感じが新鮮で、入るときも抜けるときも抵抗なく激しく動かせちゃいました。そしてそんなスムーズ抽送が可能なのに中は激しくこねくり回されてしまうという素晴らしさ。
そして最後に・・・
『音』が・・・めっちゃえっろいんです。
粘着音が止まらないのです。動かしてる間ずっと「にちゃっねちゃっにゅちゃっねちゃくちゃっみちゃ・・・」って。
あ、動画に音入ってるのでご注意ください(今さら遅かったかなぁ・・・)
根元部分はかなり太いですが、それを差し引いても初心者の方にもお勧めできるディルドじゃないかなぁって思います。
拡張にも使えますし気持ちよくもなれる。そして開発具合のチェックなんかにも使えちゃったりもしそうです。
はぁ・・・でもやっぱり太さ同じぐらいの長いのがあったらいいのにぃ・・・ってそこだけが不満点ですねぇ。
ん??ここまで書いてしまってアレですが・・・
もうワンサイズ大きいのもあったみたいです。今私が持ってるのがMサイズだと思うので、Lなら私の不満点も解消できそうな気がします。
一番根本の大きいところはきっと全部呑み込むつもりじゃないと入らないので、あんまり気にしなくてもいい気がします。
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- 2024/07/02 20:59|
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長い長いみみずのような淫具。それがまるで自ら意思を持っているかのように小さな穴を狙っている。ぬめぬめと滑ったその身体はねじれたような螺旋がどこまでも続き生物的な艶かしさをもまとっているように見える。
不意にスイッチが入ったかのように淫具がビクリと動く。まるでヘビが鎌首をもたげるようにぬらの菊門に狙いを定める。
「んっく・・・・・っ」
勢いよく頭を菊門にねじり込むと、そのままズルズルと勢いに任せて奥へ奥へと侵入していくみみずの淫具。奥に存在するはずの襞もうまく身をくねらせてさらに奥を目指していく。
息苦しくなったのか、その動きが徐々に緩慢になる。すでに身体の半分以上がぬらの菊門の奥へと潜り込んでしまっていた。
ぬらの持っている淫具の中で最長を誇るみみずディルドです。最初の動画は逆転再生してみたところあまりにも動きが生物的で、お気に入り映像になってしまいました。2枚目に貼っているものが本来の動きなのですが・・・
奥深くまで入っているとなかなかずるんっと一気に出てきたりはしないようです。
途中にある襞が出ていくのにブレーキを掛けているのか、直腸全体の摩擦によるものなのかはわかりませんが、強く息んでも一気にずるんといかないのです。
ただ、それがある程度まで出てくると、急に勢いが増して一気に抜けてしまいます。といっても、一気に出てくる長さもずいぶん長くてぬら本人ですらちょっと引くほどの長さでしたが・・・
触手ディルドのいつものサイズのものが全部呑み込めるようになって、もしかしたらとこのみみずディルドを試してみたんですが・・・・
やっぱりいつもよりずっと奥まで入るようになってしまってました。
いつもはだいたい半分を少し超えたところぐらいまでしか呑み込めなかったはずなんですけど・・・・
いつかこれも全部呑み込んでしまえる日が来るのかなぁ。一体どんな事になってしまうのか・・
さて、小説の方ですが、6月30日から新連載をスタートさせようと考えています。6月30日のうちに数話一気にアップして、7月3日が次の更新という感じで考えています。
今回からは3の倍数日での更新にするため、月末月初は若干更新ペースが乱れることになります。
(実は何ヶ月も続けていくと、「あれ?今日更新の日だっけ?」ってなってしまうことが多くて。あくまで作者本人の更新忘れ防止の為の措置となりますのでご理解いただけたらと思います)
小説のほうがスタートすると、おそらくこのブログはまた放置状態になりそうな気がします。
もしかすると息抜きに生成AIの画像を貼るかもしれませんが、基本小説集中でいくと思われます。
あ、最後にみみずディルドの紹介ページのリンクを貼っておきます。
ご興味のある方はぜひチェックしてみて下さい。
<<追記>>
現在は正常に見られるようにしましたので、ぜひお楽しみ下さい。
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- 2024/06/25 23:24|
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先日のお団子ディルド丸呑みから抱いていた野望を実行に移す日がきた。目についた丸呑みできそうなディルドをいくつか試してみよう。
丸呑み、それは肛門大好きな人々なら誰もが試したくなる快楽とは別次元の欲求。
丸呑みができたからと言ってなにかが変わるわけではない。凄まじい絶頂が訪れることもない。ただの自己満足。自らの菊門のポテンシャルを確認するための通過儀礼。
大げさな言葉を使っているが、要はやってみたいからやる、ただそれだけのことなのだ。
だがそこには快楽とは別の、ゾクゾクするような達成感がある。今まで丸呑みできなかったものができたときの高揚感。
それが欲しいのだ。
まずは手始めにぴっちりアナル栓を入れてみる。これは以前から呑み込めることを知っている、あくまで準備体操的な丸呑みだ。サイズはSサイズ。5段階のうちの最小サイズだ。最大径45mm。
ちなみに以前のぬらにはこの45mmすら巨大に見えていたものだ。40mmのものを咥え込むのにいくつかのディルドを使って菊門を緩めていた頃もあった。
それが今では準備体操程度のサイズになってしまっている。
<
続いてぴっちり(大)のアナル栓。いつ見ても巨大だ。今でもすぐには咥えられないほどの凶悪サイズ。
いきなり最大径55mmとなり、ずっしりと重い。実際にはMサイズとして売られているものになる。
ただ、この形状のアナル栓は丸呑みしやすい。ストッパー部分がかなり小さく作られているのだ。最大部分さえ入ってしまえば、あとは奥行きの問題が残されているだけとなる。
だがそれでも、ストッパーというだけあって入りづらいようになっている。普通に咥えこんだだけでは入っていかないのだ。少し尖った部分が菊門に呑み込まれまいと抵抗をする構造になっている。
ゆっくりと押し進め、ストッパー部分を片側ずつ菊門の裏側まで潜り込ませてやるのだ。
そしてこのストッパー部分。完全に呑み込まれたあともストッパーとして機能を放棄してしまうわけではない。菊門の裏側を強烈にぐいぐい押し拡げてくるのだ。痛気持ちいいような快感がゾクゾクと全身に回っていく。この形状特有のぴっちりと内側から直腸に張り付くような刺激がたまらないのだ。
「ん・・・はぁぁ・・・・・気持ちいいぃ・・・・・・」
丸呑みをしたあとの取り出しは息む必要がある。指を入れたところで奥へ押し込んでしまうことしかできないからだ。
排泄をするように息を詰め、菊門を自ら緩めていく。
ストッパーが押し出されまいと抵抗するのがたまらない。入れたときと同じように片側ずつがぷるん、ぷるんと顔を出す。
菊門を内側から押し広げながら、ぬるんっと全部が抜け落ちる。
「・・・んはぁ・・・・・・ たまんないぃ・・・・」
なんとか丸呑みできそうな巨大淫具といえば残すところこれしか思いつかなかった。
その大きさも長さも、そして吸盤を兼ねたストッパーまでもが大きいのだ。ぴっちり(大)にさらにパーツを付け足したような形状が素晴らしい。
細めに伸びた先端部分が根元まで咥えこむとちょうどいいところに納まるのがたまらないのだ。
咥えこんでいるだけでゾクゾクする快感が味わえる魅惑のアナル栓。
最大径以上の直径を誇る吸盤部分だが、本体同様かなり柔らかい素材が使われている。だからこそ丸呑みできるのだろうとぬらは踏んだのだ。
結果は・・・
そしてこれは丸呑み後の菊門。と言っても先程の淫具とはまた別の淫具だ。
今まで呑み込めなかったものが、とうとうぬらの菊門の中にすべて収まってしまったのだ。
前言を撤回したほうがいいのかも知れない。達成感も去るものながら、入れているだけで異常に気持ちがいい。
「あぁぁ・・・これやばい・・・・ き~~~~も~~~ち~~~~い~~~い~~~~・・・・」
ぬらの大好きな動画に出てくる女優さんの本当に気持ちよさそうなセリフと同じ言葉を同じように口にしてしまう。
ヘビロテしてる淫具だが、勢い余って丸呑みをしてしまった。それがまさかこれほどまでの快感を生み出すとは・・・
次に使うときからはもう丸呑みなしでは終われないに違いない。
まさかもう一段上の快楽が残されていたとは・・・
ぴっちりアナル栓とぴっちりアナル栓(大)は左側の2サイズとなります。
実はすでにLサイズも手に入れているのですが、あまりにも巨大すぎて入れられないでいます。
そういえばもう何ヶ月も試してないからそろそろ試してみるのもありかも。
うまくいかなくてもここまではいけるようになったという確認は必要だよね。
今回の淫具紹介の残りは動画を見てお楽しみいただけるよう文字のみでの紹介とさせていただきます。
紹介されている淫具の詳細についてはリンク先(購入ページ)でご確認いただければと思います。
追伸:新しい小説の主人公のビジュアル作成のために久しぶりの『Stable Diffusion』使い始めたら楽しくなってしまって、寝る間を惜しんで作り続けてしまいました。もう本当にうまくいかないんですよね。
手がうまく描けない問題なんてザラにあるし。指の数がめっちゃ多かったり少なかったり、あらぬ方向に向いてたりとか・・・あと耳がやたらシワだらけになってみたりとか。
あとは変な角度に腕曲がってたり、誰のものかわからない脚が増えてたりとかもうホラーな状態多発したり。
ネガティブプロンプトって「こういうのは出しちゃだめですよ」って指示を出してても出てきちゃうんですよね。
あとは全身をなかなか描いてくれなかったり。
描いてくれても異常なほど顔が大きかったり胴が短かったりとか・・・・
1枚の「これにしようっ!!」を作るために500枚近くは出力してるような非効率作業。
ぬらは試行錯誤大好きなドM人間なので、こういう「やったっ!!できたっ!!」が欲しくてついついのめり込んでしまうのです。
・・・書き始めて思ったんですが、これって別記事にしたほうが良さそうな気がしてきた。
ま、まぁいっか。
ついでに言うと、お尻いじりのお話もカッコつけて小説風に(なってる?)するより、この雰囲気で書いたほうが楽だなぁ・・・と。
どこかで急に雰囲気変わってたら、「あ、小説風に飽きたな」と思っていただければ幸いです。
・・・・あの淫具に関しては、またいつかリベンジしてやるぜぃ・・・・
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- 2024/06/20 21:09|
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