2ntブログ

村田ぬら性なるアトリエ

官能小説家(自称)村田ぬらのアナル研究のための作業場

<<アフィリエイト広告を利用しています>>

背徳感って「気持ちいい」が倍増しますよね♪

うんちお漏らし0003

写真がお漏らしばかりになってしまってごめんなさい。
とりあえず先に謝っておきます。なお、前回に続き動画はうんちモザイク外してるのでご注意ください。

今日は背徳感についてのお話です。
背徳感。エロには欠かせない感覚ですよね。そしてぬらがすごく好きな言葉だったりします。
普通じゃないこと、大っぴらにはできないことに感じる罪悪感とは似て非なるもの。そんな感じでしょうか。
してはいけないとわかっていて、あえてそれをするときのあのゾクゾクとした感覚。
それがたまらないんですよね。

例えばお風呂でお漏らししちゃうとか。
普通はしない場所でするという行為。気持ちいいですよね。
テーブルの上ででお皿とかにしちゃうのもやばいんです。
テーブルにこぼしてしまわないかとか、使ったあとのお皿でまた食事をするとか、そういうのもかなりえっちぃ。
(お皿の場合、本当に念入りに洗っても思い出してしまってちょっと勇気いりますよね)
(でも、紙皿とか捨てる前提のお皿だと、背徳感も一緒に薄れちゃう。やっぱりこのあとも使うっていうのが背徳感を煽るんでしょうねぇ・・・)

例えば露出行為とか。
人にもしも見られたらかなり困ったことになってしまうシチュエーションでの露出。
実際に見られてしまう必要はなくて、0.1%でも見られる可能性があったら成立しそうなのがいいんですよね。
例えば仕事が終わって誰もいなくなったあとの職場とか。
もう自分が一番最後だってわかってても、誰かが忘れ物を取りに来るかもしれない。そう思うだけでゾクゾク感増しますよね。

あとは・・・玄関の鍵を開けたままオナニーとか。
これも露出に近いかもしれませんが、可能性があるというだけで断然燃えたりしますよね。
実際に他人がいきなり玄関のドアを開けて入ってくるってことはほぼないはずですが・・・
もしそんな事が起こったとしたら・・・・どうなっちゃうんでしょう。
そういう妄想だけで気持ちよくなってしまいませんか?

それからそれから・・・淫具入れたままお散歩。
実際したことありますが、これは本当にやばかったです。
おまんこにローター仕込んで、お尻の穴にアナル栓入れて近所のスーパーに買物に行きました。
途中アナル栓が抜けちゃって、ショーツでかろうじて落とさずに済んだんですが・・・
あれがもし落ちてたと思うと・・・・(ひぃぃ・・・・)
落とさないような安全対策をしっかりしたうえでしないとだめですね(するんだ?)

あとは痴◯行為で逝かされちゃうとかも妄想としてはありですよね。
(本当にされるのは恐怖しかないのでやめてください)
周りに普通に人がいる場所で逝ってしまうとか・・・

まだまだ色々出てきそうですが、背徳感ってほんのひと工夫で得られたりもするのでお手軽で効果絶大だったりしますよね。(でも露出系は本当に気をつけないと・・・ そして痴◯は絶対だめですよ)


ちなみに今回の動画もぬら的にはひと工夫してたりします。
浣腸しないで普通にお風呂でうんちしちゃうっていうのもそうですが、この格好で普通にうんちすることってないじゃないですか。
たまに部屋でティッシュ敷いてうんちしてみたり、あえてトイレの前でしてみたりもしますが、基本的にしゃがみポーズなわけです。
ぬろーんって出てきてボタっと落ちる感じになるわけなんですが・・・・

はぁぁ・・・まさかあんなふうに弧を描いてしまうとは・・・
自分でしておいてゾクッとしてるぬらでした。



だいぶ右側の淫具紹介の写真の入れ替えが進みました。
とりあえずはあと4個なんですが、まだ載せきれてないのもいろいろあるので引き続き追加されていく予定です。
これ、撮るのって結構下準備必要なんですよね。

きれいな噴出をしなきゃいけなので、ちゃんと事前にしっかり出しておいたりとか。
(浣腸好きだから苦にもなりませんが・・・)
当然写真撮るだけで終わらないので、ちゃんと使ってみたりとか。
(アナルオナニー好きだから苦にもなりませんが・・・)

スローモーションで動画撮影して一番噴出がいい感じのところを切り取ってます。
肝心の淫具が水流に隠れてしまってやり直しとかも結構あるんですよねぇ・・・
(全然やり直し苦にもなりませんが・・・)

そんなこんなで楽しみながら撮影してます♪


ご興味がありましたらぜひ小説読んでください。

ある女たちの淫蕩秘録シリーズ
 ・【完結】ある美肛夫人の調教日記
 ・【完結】ある肛虐女子の凌辱講義
 ・【完結】ある最狂地下アイドルの奈落堕ち
 ・【連載中】ある未亡人の淫肉奉仕


ブログランキングに参加しています。 よろしければクリックをお願いします。




テーマ:性癖・変態プレイ - ジャンル:アダルト

  1. 2025/01/30 20:41|
  2. その他
  3. | コメント:2

投稿実話 事件に巻き込まれた妻4 ~悪徳リフォーム会社の男たちに犯された妻~ 花狩まい

投稿実話 事件に巻き込まれた妻4 ~悪徳リフォーム会社の男たちに犯●れた妻~ 花狩まい

久しぶりのえっち動画紹介です。
寒い日々が続いていてなかなかアナルオナニーできなくてブログが滞り気味だったんですが、思い出しました。
そう!動画紹介も挟めばいいんだ!(おい・・・)

最後って何やったかなぁって思ってチェックしたら、まさかの花狩まいさん連続になってしまいました。
なんかかわいくて好きなんですよねぇ、この女優さん。
上品さはあるのに気取った感じはしなくて、それでいて明らかにドM感漂ってるってすごくないですか?
ぬらの小説の主人公たちに紛れててもきっとしっくり来るような。どこかでこっそり・・・(いや、だめだろう・・・)

そして昭和感漂うながえスタイルさんの作品に登場してたので、もうこれは即決でポチっとしましたよ。
ながえスタイルさんの作品はストーリー的にもぬら好みの展開が多いからそこも魅力なんですよね。

ただ今回の作品『投稿実話 事件に巻き込まれた妻4 ~悪徳リフォーム会社の男たちに犯された妻~ 花狩まい』はストーリー感はあんまりなかったかな。でも花狩まいさんの有り余るエロさが滲み出まくってて見応え充分でしたよ♪

投稿実話 事件に巻き込まれた妻4 ~悪徳リフォーム会社の男たちに犯●れた妻~ 花狩まい01

サンプル写真が今回は順不同だったりしたので、細かなお話の流れはなしで進めていきたいと思います。

単純な話の展開としては、リフォーム会社とのトラブルが始まりとなります。
夫婦揃っての幸せな朝食。それが騒音によって乱されます。
リフォーム。あらかじめ案内はされていたものの、予定時間よりも遥かに早い時間からの騒音にブチ切れる夫。
止める花狩まいちゃんを押し切って乗り込んだものの、まるで話になりません。

喧嘩別れになった翌日(たぶん)には玄関のドアが開かないトラブル。無理やり押してこじ開けてみるとそこにはリフォーム業者の道具が置かれ・・・・

やはり口論になる夫とリフォーム業者。その後もトラブルが発生し、我慢できずに発注元に電話をかけようとする夫。
そこで伝手を使って解決できることに気づきます。
上からの圧力でリフォーム業者にようやく非を認めさせることができたものの・・・・

投稿実話 事件に巻き込まれた妻4 ~悪徳リフォーム会社の男たちに犯●れた妻~ 花狩まい02

言葉巧みに誘い込まれる妻花狩まいちゃん。
強引に服を剥ぎ取られ男たちに輪姦されてしまいます。

基本レイプものってあんまり好きじゃないんですが、ながえスタイルさんのっていい感じにソフトなんですよね。
殴って言うことを聞かせるとかってどうしても引いてしまうんですが、ながえさんのは快楽によって徐々に抵抗を奪っていく感じが好きなのかもしれません。(本当にこんなことしちゃだめですよ)

投稿実話 事件に巻き込まれた妻4 ~悪徳リフォーム会社の男たちに犯●れた妻~ 花狩まい03

もうそこからは怒涛の展開ですよ。花狩まいちゃんが徹底的に犯され抜きます。
しかもただ犯すだけではなくて、めちゃめちゃに舐めまくられたりおまんこを指でジュボジュボされたりし続けられるんです。自分たちの性欲を発散するために犯してると言うよりも、花狩まいちゃんを快楽漬けにするのが目的のような責め。

嫌がりながらも与えられる快楽に狂っていく花狩まいちゃんの表情もこの作品の魅力のひとつだと思います。
抵抗し続けながら何度も何度も絶頂を迎え、男たちの肉棒を咥えこむ姿。もうドMオーラ全開なのがたまりません。

投稿実話 事件に巻き込まれた妻4 ~悪徳リフォーム会社の男たちに犯●れた妻~ 花狩まい04

夫が帰ってきても花狩まいちゃんは隣家でリフォーム業者の男たちに囚われたまま。
自宅から聞こえてくる物音に怯えながらも、犯され続ける花狩まいちゃん。
もうとっくに抑えることのできなくなった愉悦に狂った喘ぎ声も、さすがに近くに夫がいるのだと思うと控えめに・・・
そしてそれを嘲笑うかのように徹底的に快楽を与え続ける男たち。

そしてこのシーンがぬらの一番のお気に入りです。

自宅に妻がいないことを不審に思った夫が、現場にやってきます。
玄関にかすかに聞こえる女の声に動揺を隠せない夫。

部下の男のほうが玄関で夫の対応をしている最中も犯され続ける花狩まいちゃん。必死に声を押し殺し、夫にバレないように耐えてしまう姿がたまりません。本当なら助けを求めたいのに求められないという矛盾。
そんな花狩まいちゃんの様子に嗜虐心を募らせた男は玄関近くの廊下まで妻を連れて行って責め抜きます。

投稿実話 事件に巻き込まれた妻4 ~悪徳リフォーム会社の男たちに犯●れた妻~ 花狩まい05

腑に落ちないながらも夫が外へと花狩まいちゃんを探しに行くと、こらえにこらえていた快感が暴発します。
体力的にも限界を迎えてしまっているにもかかわらず、逝き続ける花狩まいちゃん。
どれだけ絶頂を迎えても快楽に狂い自ら男たちを求めたりしないのがたまらないんですよね。

抵抗してるのに逝き続けるっていうアンバランスのまま夜は更けていきます。

投稿実話 事件に巻き込まれた妻4 ~悪徳リフォーム会社の男たちに犯●れた妻~ 花狩まい06

ながえスタイル作品ってかなりたくさん見てたりするんですが、最後まで堕ちないのってあんまりない気がするんですよね。
「だめよ・・・あなたが悪いのよ・・・」って言いながら絡みついていくのとかも良かったけど、これは実際には完堕ちしてますからねぇ・・・

凌辱ものってこの「堕ちる」「堕ちてない」のバランスがすごい大事だとぬらは思ってるわけです。
もうまさにぬらが書いてる小説がそれなわけなんですが。

早々に堕ちてしまえば、ただエロい描写が続いてしまうだけになります。えっち動画でいえば、女優さんを逝かせまくることを目的とした動画だったり性感開発するようなのだったりに近づいてしまって、ストーリー無意味化します。
逆に最後まで堕ちなければ、終わらせる方法を探る展開が必要になってきます。(今回の作品がまさにそれかと思われます)
で、そうなるとやっぱり最高のタイミングを見極めて堕とす必要が出てくるわけです。早くもなく遅くもなく・・・
そしてできるだけ堕ちる前と堕ちたあとのギャップをはっきり理解できるように魅せる。
ながえ作品はこのバランスがたまらなくいいんですよね。
堕ちる前と堕ちたあとに長い尺を取って、そこをつなぐ絶妙描写を間に挟むような・・・

投稿実話 事件に巻き込まれた妻4 ~悪徳リフォーム会社の男たちに犯●れた妻~ 花狩まい07

ということで翌日憔悴しきった夫がよろめきながら会社へ向かいます。
花狩まいちゃんはといえば、激しい後悔と絶望に苛まれたまま終幕。

はぁぁ・・・それにしても花狩まいちゃんって本当に表情が好きなんですよね。
えっちシーンじゃないところでも気弱な妻って雰囲気がバンバン出てるし・・・
なんていうのか目力がめっちゃ弱くて目を逸らしまくるとか、本当に細かい演技が素晴らしいんですよね。
(うっかり次の動画紹介も花狩まいちゃんになってしまったらごめんなさい)

投稿実話 事件に巻き込まれた妻4 ~悪徳リフォーム会社の男たちに犯された妻~ 花狩まい』はながえスタイルワールド全開な良作でした。ながえ作品見たことない方は入門用に見てみてもいいかもしれません。
ぬらの小説好きな方は、きっと楽しめると思いますよ♪




ご興味がありましたらぜひ小説読んでください。

ある女たちの淫蕩秘録シリーズ
 ・【完結】ある美肛夫人の調教日記
 ・【完結】ある肛虐女子の凌辱講義
 ・【完結】ある最狂地下アイドルの奈落堕ち
 ・【連載中】ある未亡人の淫肉奉仕


ブログランキングに参加しています。 よろしければクリックをお願いします。




テーマ:エロ動画 - ジャンル:アダルト

  1. 2025/01/28 20:40|
  2. 動画
  3. | コメント:0

本当に気持ちいいお漏らしオナニーってこういう感じなんです

お漏らしおじゃマン棒0001

まず最初に、動画はモザイクありませんのでお漏らし苦手な方はクリックしないようにお願いします。

本当は新しく購入した淫具紹介をとも思ったんですが、タイムリーなのでお漏らし×おじゃマン棒にしてみました。
タイムリーって何?という方はぜひ小説をお読みいただければと思います。

浣腸のあとのアナル責めって、すっごい気持ちいいんですよね。
でも、本当に気持ちよくなるのってもう少し条件があったりします。
この動画がまさにその一番気持ちいい状態になってるところなのです。いつもならお漏らしが始まる前から動画を撮り始めるんですが、今回は間に合いませんでした。
我慢してるんですがジョボジョボとお漏らしが始まってしまって、やっと録画が始まった感じです。

オナニーでする浣腸って、割と自分のペースでお漏らしできたりするんですよね。
我慢して我慢して・・・できるだけ我慢するんですが、最後の最後でお漏らしするのは自分の意志だったりするわけです。
本当にどうにもならなくてっていう状態って、思ったほど簡単には作り出せないんです。

ぬらの場合、その状態になるために何度も繰り返して浣腸し続けるんです。
ただ、少しコツがあって・・・

全部出しきらないで次の浣腸をするんです。
たっぷり浣腸するとまだおなかの奥に残ってるけど息んでも簡単には出てこない状態になります。そこで出し切るまで息み続けるのもいいんですが、あえて次の浣腸をしちゃう。

で、次も我慢して我慢して・・・
それから一気にお漏らしするんです。でもやっぱり出しきれない分がおなかの中に残ってる状態になって。

これを繰り返してると、おなかの奥のほうに浣腸液が溜まったままになっていきます。
それでも繰り返してると、ようやくおなかの奥が限界を迎えて・・・・

このときの駆け下る感覚って、もう全く制御できないんです。
ぎゅぅぅって閉じててもおなかの奥の方からどんどん溢れ出てきてしまって止められないんです。
溜まってた汚れごとドボドボと溢れてきて、それが気持ちよくてさらにお漏らしし続けてしまって・・・

腸内で温められたものが出てくる感覚ってすっごい気持ちいいんです。もう直腸全体が蕩けるようなくらい緩んで・・・

そしてまだ息んでる状態のお尻の穴におじゃマン棒でさらにジュボジュボ。
駆け下ってる感覚がそのままおじゃマン棒に刺激されて、もう絞り切ってしまってても感覚は駆け下ってる状態のままなんです。

普通のアナルオナニーとは全く違う逝きかたをしてしまいます。
駆け下ってる快感がそのまま絶頂への階段を駆け上がっていく感じでしょうか。
この状態で逝くと、もうお尻の穴は完全に底なし状態になってしまいます。

ディルドでももちろん逝けるんですが、シャワーを当てただけでも逝っちゃうくらい敏感になって。
完全にお尻の穴スイッチが入ってしまってる感じになるんです。

私が好きなのはシャワーとディルドを交互に使うオナニー。
緩んだお尻の穴にシャワー当てると中まで入ってくる感じで、強力な浣腸されてるみたいになって・・・
水圧と気持ちよさにますますお尻の穴緩んじゃって浣腸されながらお漏らししてる状態になるんです。
もうこの間ずっと息み状態になるし、逝かないわけがないんですよね。

で、その気持ちよさが残ってるうちに今度はまたディルドで中をぐしゅぐしゅかき混ぜて、簡単に逝っちゃう。
何度も繰り返してると潮吹きとは違う感じでジョボジョボ前からもお漏らししちゃうのもすごい気持ちいいんです。
尿道口の奥の方までかぁぁって灼けてるみたいな感覚になって・・・

満足してぐったりしてると、奥の方に残ってたものが急に駆け下ってきてそのままお漏らしするのも気持ちいいんですよね。もう絞りきってるつもりだったのに、アナルオナニーの息み状態が終わったあとに突然訪れる便意。

これも奥の方に溜まってた液だから自分で止めるのは困難で・・・
お風呂にいる間だったら問題ないんですが、寝ようとして布団に入ったあとに催すと本当に危ないんです。
感覚的には突然強力な浣腸を入れられたような感じに近いと思います。我慢する余裕もないまま勝手に括約筋が緩んでしまう。しかも耐えてる分だけジョボジョボと一気に直腸に薬液を流し込まれてるような錯覚に陥るんですよ。

もう本気でお尻の穴を手で抑えながらよろよろトイレに向かわなきゃいけないくらいすごい勢いで駆け下るんです。

出てくるのは温かくなった液体がびゅぅ~っ!って出るだけなんですけどねぇ。
思ってた以上にたくさん出ちゃうこともありますし。
お風呂でもう全部出しきったつもりでも、割とこういうことよくあるんですよね。

だからお風呂以外の場所でアナルオナニーなんて、本当に怖くてできないのです。
気持ちよくなってる状態で催してしまったら、間違いなく我慢しないで出しちゃう自信ありますから。
だって出したほうが気持ちいいこと身体が覚えちゃってて。我慢なんかできるはずないんですよ。

はぁぁ・・・・
気持ちいいアナルオナニーの話してたらまたしたくなってきてしまいました。
あんまりしすぎるのも良くないと思いながら、ついつい時間を見つけてしちゃうんですよね。

それにしても、長いディルド使うようになってからワセリンの減りがものすごく早くなってる気がする・・・



ご興味がありましたらぜひ小説読んでください。

ある女たちの淫蕩秘録シリーズ
 ・【完結】ある美肛夫人の調教日記
 ・【完結】ある肛虐女子の凌辱講義
 ・【完結】ある最狂地下アイドルの奈落堕ち
 ・【連載中】ある未亡人の淫肉奉仕


ブログランキングに参加しています。 よろしければクリックをお願いします。




テーマ:性癖・変態プレイ - ジャンル:アダルト

  1. 2025/01/26 20:15|
  2. 淫具
  3. | コメント:2

たまには真面目なお話でもしましょうか?

触れると燃える件についてあえて踏み込んでみます。

憶測を元に推論し持論を展開する方々、そしてそれを論破するためにそれが憶測であることを伝えようとするリプライ。
そうすると憶測が憶測であることを証明しろという無理難題でリプライに反論。

なんかこんなのが溢れてて嫌になりませんか?
もうそもそも「あーだこーだ」言うだけの情報が揃ってない時点で、ちゃんとした議論ができるとは思えないわけですよね。そもそも議論ですらなくて、自分と違う意見の排除を目的としてるだけですし。

擁護に回った親交ある芸能人が思わぬ反論を受け謝罪&ポストを削除とか、長年のファンが「そんなことをする人じゃないことは私が知っている」という謎理論を振りかざしてみたりとか・・・・

人間の性格や行動パターンなんて他人からは完璧に理解できるものではないし、それを本人が隠しているとしたらそうそう気づくことはないはず。
隠しごとなんてきっと誰にでもあるし、その隠しごとの闇が深ければ深いほど絶対他人には見せないようにするのが人間です。

どれだけの男気を見せようが、それは「その人に対して」見せてるだけのこと。
どれだけ温厚な雰囲気を出していようが「仕事として」見せているだけのこと。

裏の顔が存在しない人間なんて、本当に存在するのでしょうか?
見えている部分、見せられている部分だけで判断するというのはかなり危険なことだと思います。

ぬらの周囲の人々は、ぬらが浣腸とアナルが大好きな人間だとは知りません。
もちろんこんなブログを書いてることも、自称官能小説家してることも知りません。

どれだけ仲の良い友人であっても、ぬらのすべてを見せることはありません。

そして逆にこのブログや小説のことをご存知のみなさまは、ぬらの普段の性格を知らないはずです。
気が短くいつもイライラしている人物かもしれないですし、おっとりとして何事にも動じない人物かもしれない。もしくは大人数で騒ぐのが大好きな陽キャかもしれない。実は表の顔も普通に変態かもしれない。

話が逸れそうですね。
要は人の性格なんて見る人が変われば変わるものだってことです。
「そんなの当たり前じゃん」って言われそうですが、じゃあ彼についてはどうでしょうか?

友達の前で「嫌な奴」として振る舞うことがあると思いますか?
もしそうなら友達になどならないと思いませんか?
お客さんの前で「後ろめたい性癖」を披露することがあると思いますか?
もしそうならファンになどなったりしないと思いませんか?

なにも裏の顔を知り尽くせと言っているわけではありません。
自分が見たいように「その人」を見たらいいとすら思います。
ただ、自分が見ている「その人」を他の人が同じように見ているとは限らないことは知っておくべきだと思います。

示談の相手に見せる顔は、ファンに見せる顔とはまるで違うものだったというだけの話。

例えば殺人事件の犯人についての近隣住民のコメントで
「いつも挨拶をしてくれる礼儀正しい子でしたよ。それがあんな事件を起こすなんて信じられない」
なんてのをよく聞きますが、まさにあの状態なわけです。

ただ単に近隣住民の知らない顔を持っていたってだけの話。

そして最後にファンに向けたあの文章の気持ち悪さ。
「引退するけどこれからもファンでいてね」「引退なんて本意じゃなかったんだ」
そんな思いがにじみ出てる最後の文脈。

そして一部の熱烈ファンの方はその隠しきれてない思いを受けて「引退に追い込んだやつ許さねぇ・・・」と新たな攻撃者に変貌する。
彼の最後の「演出」だとしたら、それはしっかりと効果を発揮してるような気がしてしまう。最後の最後まで演者なんだなぁと・・・

そして見透かされた演出で燃え続けているテレビ局。
知られたくないことはひた隠しにしたまま、バラエティのノリで不祥事対応を演出で乗り切ろうとする姿勢に批判が殺到してるような気がします。


バラエティが筋書き通りにいくのは、視聴者がお約束を理解して楽しんでるからのはず。
不祥事対応が筋書き通りにいかないのは、視聴者の求めるお約束(説明責任)とのギャップのせい。

アナウンサーが涙ながらに「いい会社なんです。仲間が困っているのを見るのがつらい」と訴えても響くわけがないのは当然のこと。
この台詞って、先の殺人事件の犯人に対する近隣住民のコメントと何も変わらないんですよね。
アナウンサーの目にはそう見えていたというだけで、会社がやったと思われることとはまるで関係がない。

「じゃあうやむやのままでいいですよ」

と、なるわけがない。むしろ、泣き落とししなきゃいけないほどうやむやにしたいなにかがあると勘ぐらせる「演出」になってしまっている気がする。
あ、でもこの「演出」がクーデターを起こす意図だったとしたら、完璧に成功してるな・・・・

・・・・憶測が増えてきてしまいましたね。


「隠しごと」は隠してなんぼです。
被害者が出るような「隠しごと」が明るみに出てしまえば、それはもう「隠しごと」ではなくなります。
それでも隠そうとするからおかしなことになる。


さて、ではぬらはそろそろ「書くしごと」の続きをしますよ。
ゆりあさんの「隠しごと」もいよいよ前半の山場です。
小説のほうもよろしくお願いします。


ご興味がありましたらぜひ小説読んでください。

ある女たちの淫蕩秘録シリーズ
 ・【完結】ある美肛夫人の調教日記
 ・【完結】ある肛虐女子の凌辱講義
 ・【完結】ある最狂地下アイドルの奈落堕ち
 ・【連載中】ある未亡人の淫肉奉仕


ブログランキングに参加しています。 よろしければクリックをお願いします。




  1. 2025/01/25 11:48|
  2. 真面目
  3. | コメント:0

あけましておめでとうございます♪

クスコ0003

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ひゃぁぁぁ・・・一昨年の年末はコロナになり、昨年の年末はインフルエンザになりと、どうも年末に体調崩すパターンに突入した感のあるぬらです。

さて、まずインフルエンザのお話。
はい、実は人生初インフルエンザでした。もうここまで来たらインフルエンザとは無縁の人生を歩めるものと高を括っていましたが・・・
流行りのA型というやつでした。

仕事の日が続いてフラフラになって、ようやく休める~~って思った休日。すごく頭痛くて・・・
とりあえず寝るか~ってほとんど寝てたんですが、夜になって熱が。

「うわぁどうしよう・・・明日からまたしばらく仕事なんですけど・・・・」

まぁとりあえず寝てから考えようって、その日は気合で寝て。
翌日の朝、めっちゃ頭痛いぃぃって体温計ったら、やっぱり熱下がってない・・・
これはどっちかだろうって思いながら職場に電話して「休む~~~」って言いながら病院行って。

滅茶苦茶混んでましたよ。
1時間半くらい車の中でぐったり。コロナのときにもお世話になった病院なので、車の中待機だろうなぁって思ったらやっぱりその通りで。待合室みたいなところで待つより、自分の車の中でぐったりしてたほうが楽だからねぇ。移したり移らされたりの心配もないし。

そしていつもの穴に棒を突っ込むやつで検査。(あ、もちろん鼻の穴のほうですよ??)
無事インフルエンザ確定。優しいお医者さんが「全部の手続きは車の中で済ませてあげるね」って言ってくれて。
で、受付のお姉さんらしき人が「ご会計いくらいくらになります。 処方箋をあそこの薬局に持っていってくださいね」

「・・・・ は~~い、ありがとう・・・・」

うん、大丈夫、それぐらいできるから。

あ、インフルエンザトーク長いよね・・・
まぁ初めての経験だから許してくださいな。

もらったお薬をとりあえず飲んで、インフル対策は終了。
あとは頭痛いときとかに飲んでねって薬だけもらってきました。
ほほぅ・・インフルってこんな薬飲まなくていいんだ。

そして眠れない夜が3日ほど続きました。
夜になると昼間寝すぎてるせいと、夜に熱が上がるせいで本当に寝られないんですよね。
体調良ければ寝られなきゃ小説書いたり、えっちぃことしてるのに。熱に浮かされてて何もできない夜の長いこと長いこと。朝、来ないんじゃない?ってぐらい長い。

体温調節もうまくできないみたいで、暑いと思ってたら寒くなって、また急に暑くなってを繰り返してる感じ。
だぁぁぁぁぁ寝れん~~~っ!!

そして自宅隔離期間が終わって年末ギリギリに職場復帰。
ひゃぁぁ・・・ご迷惑おかけしました。2年連続で・・・

最近になってようやく咳もあんまり出なくなって落ち着いてきました。
まぁでもコロナになったときよりは回復早かった気がします。
いや、そんなことないかなぁ。コロナのときも最後の方は暇してたし。
完全回復までの時間が長かったって感じかなぁ。

ということで今年もよろしくお願いします。
とりあえず明けましたので開けてみました・・・・
(中をうまく照らす方法、誰かご存知ありませんか~?)


ご興味がありましたらぜひ小説読んでください。

ある女たちの淫蕩秘録シリーズ
 ・【完結】ある美肛夫人の調教日記
 ・【完結】ある肛虐女子の凌辱講義
 ・【完結】ある最狂地下アイドルの奈落堕ち
 ・【連載中】ある未亡人の淫肉奉仕


ブログランキングに参加しています。 よろしければクリックをお願いします。




テーマ:性癖・変態プレイ - ジャンル:アダルト

  1. 2025/01/07 20:12|
  2. 医療器具
  3. | コメント:2