小説もようやく一段落したので、ブログの更新もゆるっと再開していきます。
ということでリクエストを頂きましたので、お気に入りの動画の紹介なんかを急に始めてみることにします。
こっちに引っ越しをする前はときどき紹介してたのですが、そういえば引越し後は初めてだなと。
吉根ゆりあさん、なんかすっごいえっちぃ身体で大好きな女優さんです。ちょっとぽっちゃりした感じとねっとりとしたエロさがたまんないですよねぇ。
この女優さん、アナルものを見てるうちに見つけたんですが、普通の(?)もけっこういい感じでした。とくにドMな作品の迫力といったら・・・・
いろいろえっちな動画見たりするんですが、最近気づいたのはアナルものじゃなくても、ねっとり系が基本好きなんだなぁということ。意外と自分の性癖って気づいてないこと多くないですか?
さっそく紹介していきます。
男優さんはいつもの方です。すごくクセの強い男優さんですが、優しい口調が素敵ですよね。優しいくせにやることすっごいハードだったり。気づいたときには思いっきりお尻の穴責められちゃってるって感じが好きなんですよねぇ。
本当はこの場所でいきなり私も持ってるおもちゃ使って責められちゃうシーンがあるんですが・・・サンプル写真なくて残念。気持ち良すぎてだら~んってしてる姿がかなりえっちぃのです。
吉根ゆりあさんといえばやっぱりおっぱい。大きいというよりでっかいって感じでしょうか。
いい意味でだらしない感じがとってもいやらしいですよね。パンパンに詰まった感じもいいですが、こういうやわやわとしたのもありなんだなぁって気付かされます。顔と胸のアンバランスさみたいなのもゆりあさん好きな理由かもしれません。
スリムっぽい顔なのにぼよんってしてる感じ、なんかいいですよね。
こうなるともうどこを見たらいいのかわからなくなりませんか?
ズボズボとおちんちん咥えこんじゃってるお尻の穴なのか、それともたぷんたぷん揺れる胸なのか。
それとも快楽に歪む表情なのか・・・
ながえスタイルさんの動画とかにも出て欲しいと思うのは私だけでしょうか。あのねっとり系の責めと、回を追うごとに背徳の愉悦に狂っていく感じとか、相性抜群な気がするのですが。
貼る写真が全部やたら大きいのはそれだけお気に入りだからということで許して下さい。
えむっ娘ラボさんの動画に出てくるおもちゃって、どれもすっごい気持ちよさそうで気になっちゃいますよね。
なぜか持ってるのが出てくるとすごいドキドキしちゃいます。
そして持ってないのが出てくると、Amazonで探してみたりとかしてます。別の動画で見つけた犬のおちんちんみたいなのが気持ちよさそうなんですが、なかなか見つからないんですよね。小説のネタにもなりそうなのに。
と、サンプル写真貼りながらさっきからぜんぜん違うことばかり書いてる気がする。
って、あぁ~~~これも私持ってるやつだぁぁ~~~。
これ、ツルンってしてて先端細いからす~って奥まで入れれそうなのに、意外と入れるの難しいんですよ。
奥がちゃんと受け入れ態勢できてないと先端がくりゅんって中でお辞儀しちゃうみたいで、進んでいかないの。
ただ、すごく長いから奥まで入ったらすっごいんです。あと根元の部分もかなり大きめですし。
ゆりあさん、本当に気持ちよさそうだなぁ・・・・
やっぱり寄って集って責められるのってえっちぃですよね。柔らかそうなゆりあさんの肌がぶるんぶるんする迫力がすごいです。小説でもこういうシーン書きたいんですが、人数増えると書くのすごく難しくなるんですよね。1人ずつ何をしてるか書いてると臨場感みたいなのなくなっちゃうし、端折ると「あいつどこ行ったんだ?」みたいになるし。
結局責めのメインの人をしっかり書いて、あとは脇役みたいになっちゃう。うまい表現方法とかないかなぁ。
えむっ娘ラボさん好きな理由はこういうシーンだったりします。なかなかおちんちん突っ込まない。
指や舌、おもちゃでとことん逝かせまくる。欲しくて欲しくてたまらないのに、違うもので逝き続ける姿、いやらしすぎます。逝っても逝っても満足できず愉悦に狂っていく感じがすごく好き。
欲しすぎておちんちんしゃぶる表情が蕩けちゃってるのが素晴らしいです。
おっぱい女優さん(失礼か!)の迫力あるシーンですよね。
いい意味で(本当にいい意味でです)余った肉がぶるんぶるんする様子ってえっちくないですか?
貫く男優さんの打ちつける腰の激しさとかが、揺れる肉でさらに凄みを増すような。
ぶにょんぶにょんしてるのはあんまりかなぁって思うけど、ゆりあさんの身体のだらしなさ(いい意味です)は私的にはまさに理想体型なのです。
う~~ん、すごい迫力です。ずぼっずぼっと激しく抽送されるおちんちんと、震えるお尻の肉。そしてゆりあさんの蕩けきった表情。えむっ娘ラボさんに出てくる女優さんって、本当にお尻の穴好きなんだろうなぁって人ばかりなので、安心して見ていられます。やっぱり痛そうにしてたりとか、女優さんが嫌がってるのを無理やりしたりとかって醒めちゃうんですよね。なんか女優さんのギリギリ限界を狙って責めてるあたりが好きなんですよね。
サンプル写真はこれで最後です。これはどっちも持ってないおもちゃ。イボイボが凶悪すぎて大変そう。
お尻の穴に入ってるほうはたぶんすっごい気持ちいい気がします。
おまんこのほうはゴリゴリしすぎて辛いかも・・・ イボイボの柔らかさがどれぐらいかによるのかなぁ。
いい感じの柔らかさだったら逆にズリズリされて気持ちいいのかも。
って、作品紹介・・・・してた?
一言でいうと吉根ゆりあさんがおまんこもお尻の穴も喉もめちゃくちゃにされちゃうけど、すっごい気持ちよさそうなことしてる動画です。
最後にサンプル動画を貼っておきます。
サンプル動画、本当にすごいからぜひ見てってくださいな♪
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テーマ:エロ動画 - ジャンル:アダルト
- 2024/06/03 21:44|
- 動画
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こんばんは、村田ぬらです。
ずいぶん長い間ブログが放置プレイになってしまいました。
執筆活動(なんかかっこいい響きだ♪)に全力を注いでいるため、なかなかこっちの更新がままならないというのが現状だったりします。
まだもうしばらくお休みをして、今の小説が完結したら次のアイディアを練りつつブログを再開しようかと思っております。
さて、前回予告したままになっていたすんごいおもちゃ、届きました!!(もうかなり前に)
なんていうのか、もうあまりにも巨大すぎて写真じゃ伝わらないんじゃないかと思って動画撮ってみました。
最近はずっとこの2本を持って奥の開発に努めてます。
いつも使ってるお気に入りのうなぎちゃん(中)の根元の玉までの長さと、うなぎちゃん(大)の蛇腹部分の手前から4cmくらいのところまでが同じぐらいの長さなんですよ。
しかも太さが・・・・半端ないのです。
みっちり直腸が押し拡げられてしまって詰め込まれてる感じ。蛇腹の真ん中より先ぐらいまでしか入れられないけど、入れてるだけでおかしくなりそうなくらい気持ちいいのです。
うなぎちゃん(中)で中のヒューストン弁を拡げておいて、うなぎちゃん(大)でさらにグイグイ拡げるのが最近のブーム。さらにその奥にも入れてみたいけど、今のところはまだ無理っぽい・・・・
そんなわけで最近は拡張より奥の開発を重視しているんです。といっても、うなぎちゃん(大)の太いところって4.5cmあるから結構な太さだったりするんですけどねぇ。(根元の玉は5.3cm)
小説の方もなんとか完結まで持っていけそうです。
今回はかなり難産だった気がします。
次はもっとしっかり計画を立てて書かねば・・・・
↑うなぎちゃん(大)の商品ページです。
すっごい大きいから画像も大きいの貼ってみた。
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- 2024/04/25 20:38|
- 淫具
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とろりとしたローションをたっぷりと塗り込んだ玉こんにゃくが菊門の中に潜り込んでくる。ひとつ、ふたつと数が増していくたび、じわじわと直腸に異物感が拡がっていく。
こんにゃく特有のギシギシとこすれ合うあの感覚がぬらの直腸の中で異様な刺激となって膨れ上がる。混ぜ込まれたグリセリンもさらに直腸を敏感に反応させてくる。
「ふ・・ふぅぅ・・・・20個入っちゃった・・・」
その表情は愉悦にすでに歪んでいる。ディルドなどとはまるで違う直腸内部の圧迫感。柔らかい玉こんにゃくがぎっしりと詰め込まれている感覚は独特だ。似ているものを上げるのであればアナルバルーンが近いかも知れない。ただ、あの感覚よりももっと刺激にムラがある感覚だろうか。詰め込まれているという感覚に頭の芯が痺れてしまう。
それでもまだ玉こんにゃくは洗面器の中に残っている。あと少し入れてしまえば、1袋分がすべて直腸に入ってしまうことになる。菊門に指を潜り込ませ、肛門内部を探るとすぐに柔らかい玉こんにゃくに指が突き当たってしまう。グイグイと押し込んでみても押し返されてしまうほどにぎっしり詰め込んでしまっているのだ。
「あと少し・・・入れたいな・・・・」
自らの指で玉こんにゃくを肛門に呑み込んでいく変態行為。小説の題材のためというタテマエなど、すでにもう頭の中にはない。押し出したいという本能ともっと入れたいという本能のせめぎあいにブルブルと身体が震えてしまう。
割り込ませるようにして玉こんにゃくを菊門の奥へ押しやる。ギシギシとひしめき合うのを楽しみながら潜り込ませる。括約筋を緩めたままでは押し出されてしまうため、ぎゅぅぅっと強く締め付けるぬら。そうするとまるで呑み込むように先ほどの玉こんにゃくが奥へと押し込まれていくのがわかる。
「は・・・はぁ・・・すごいぃ・・・・気持ちい・・・・」
洗面器に残るのはあと4個。ぎゅっと締め付けて空いたスペースへさらに玉こんにゃくを押し入れる。もう限界まで詰め込んでいるはずなのに、ぎゅぅっと括約筋を締め付けるとかろうじて次の1個が入れられそうなスペースが出来上がるようだった。押し込むたびに強く締め付けるのを繰り返しながら最後の1個まで辿り着いた。
「んはぁぁ・・・・すごい・・・あと1個になっちゃった・・・」
激しい興奮状態に淫唇はトロトロとおかしくなったように液が溢れてくる。ぬるりとした淫液を最後の玉こんにゃくにまとわりつかせ、菊襞に押し当てる。
「ん・・・んんぅ・・・・」
もうほとんど空きがなかった。ぎゅっと締め付けている菊門のすぐ裏側まで玉こんにゃくで溢れているのだ。それをさらに押し込み、指を咥えこむようにして括約筋を締め付ける。
「う・・・うぁ・・・は・・・入ったっ・・・・・」
少しでも締め付けを緩めると玉こんにゃくが菊門の隙間から顔を覗かせてしまうほどぎっしりと詰め込んでしまった。強くなってくる便意と戦いながらぎっちりと詰め込まれた快感を味わう。
淫唇に指を潜り込ませると、玉こんにゃくのゴツゴツとした凹凸が指先に感じられる凄さにゾクゾクと愉悦が走る。
「ふ・・・ふぅぁ・・・す、すごいぃ・・・・・」
M字開脚のような格好ですべて飲み込んだものの、なんとなくそのまま出してしまうのも惜しいような気持ちになってくる。出したい気持ちを抑えながら、ゆっくりと身体を起こすぬら。あまりにも大量の玉こんにゃくのせいでいつものように動くことができない。体勢を少し変えるだけで中でギシギシと玉こんにゃくが移動するのが感じられるのだ。少しでも気を緩めればそのまま飛び出してしまいそうなほど便意も高まってしまっている。
バスタブの縁を越え、湯船の中で双臀を突き出す。それはちょっとした興味だった。湯船の中で牛乳を噴射したこともある。玉こんにゃくだったらどんなふうになるんだろう。
「んっ・・・出るっ・・・・・」
菊門を緩めるとすぐにぷにぷにとした玉こんにゃくが飛び出していく。一気に出すこともできたが、なんとなくひとつずつ玉こんにゃくの感覚を楽しみながら出していきたい気分になっていた。ちゃぽんと湯の中に玉こんにゃくが吐き出されるとすぐ、ぎゅっと括約筋を引き絞る。
「は・・・はぁ・・・すごい・・・・」
柔らかいものが通り抜ける刺激に身体がブルブルと震える。再び菊門を緩め、次の玉こんにゃくを押し出していく。ゆっくりと押し出していくと、その押し出される感覚もたまらないのだが、少しずつ直腸内の圧迫も減っていくのも感じられる。
解放感にも似たその感覚に背中がゾワゾワする。
「ん・・・・んんぅ・・・・・」
出口付近にあった玉こんにゃくはほとんど出し切ったが、まだ奥の方にも残っている。ここから先は息まないと出てこない感じだった。息を詰め、奥の方に集中するとズルリと降りてくる感覚に身体がビクッとする。
「はっ・・・はぁぁぁ・・・・・・・」
たまらない便意が一気に駆け下る。どこか奥の方のスイッチを押されてしまったかのように、急に刺激が強くなったみたいに息みっぱなしになってしまう。
少しずつ出すはずが、一気にいくつかが菊門を飛び出してしまった。
「んっ・・・はぁぁ・・・気持ちいいぃ・・・・・・」
便意と菊門の刺激に強制的に緩んだり締まったりを繰り返す肛門がたまらない。快楽に触発されたのか、さらに奥の方に入っていた玉こんにゃくが降りてくる。
「はぁぅ・・・また出るっ・・・・・」
すべて絞り出してしまっても、菊門は収縮と弛緩を繰り返し、ぬらは体勢を変えることもできずにはぁはぁと荒い息を吐いている。玉こんにゃくは湯船の底にばらまかれ、湯は漏れ出してしまったもので薄く濁ってしまっている。
「ふ・・・ふぅぅ・・・・もう一回・・・・」
その後も繰り返し玉こんにゃくの快楽に酔いしれるのだった。
玉こんにゃく。
いいですよ、すごく。
見た目的には糸こんにゃくのほうがエロくて好きなんですが、お尻にいれるのってけっこう大変なんですよね。
なかなか入っていってくれない。ある程度の本数をまとめて結んでおいて、まずはそれをお尻の中に入れてから、端のほうを入れていくと多少入れやすくなるんだけど・・・
押し込んだ指を抜くときに一緒に戻ってきちゃうんですよね。だから糸こんにゃくってなかなか大変なんです。
ただ、絵的にかなりえっちぃのは高評価って感じですね。
それに対して玉こんにゃく。
断然入れやすいです。お尻の穴がある程度緩んでさえいればどんどん入れられちゃいます。中がいっぱいになってくると入れにくくなるけど、それまではどんどん入っちゃう。
玉こんにゃくの圧迫感は相当気持ちいいです。今回は試してないんですが、お尻の穴の奥の方の弁までガバガバになっちゃった状態で入れたらもっと奥まで入れられちゃうのかなぁ。ちょっと出すときちゃんと出せるか心配ですが・・・
試してみてすっごいことになっちゃったら小説にも出てくるかも。
あ、それから久しぶりに新しいおもちゃを注文しました。新しいと言っても今持ってるものの大きいのなんですが・・・
サイズとか書いてある数字見てもなんか凄まじすぎてちゃんと使えるか不明ですが・・・
なんかやっぱり異常なサイズのものって見るだけで興奮しちゃうじゃないですか(私だけ?)
そんなわけで半分ネタ、半分本気で注文してみましたよっと♪
年末年始のコロナでの強制オナ禁状態のせいなのか、なんとなく感覚が変わった気がします。
前はそんなだったディルドがヘビロテディルドに変わったり、ヘビロテディルドがちょっと遠のいたり・・・
今はとうもろこしのがお気に入りになってます。
無理のないサイズのくせにゴリゴリされる感覚がたまらないし・・・・
何よりその長さがちょうど奥のとこゴポゴポしてくれてすっごいんです。
なんで今まであんまり使ってなかったんだろうって不思議なほどの良いディルドです。
(残念ながらもう同じ形状のものは見つけられないのですが・・・)
そんなわけで次の更新は生成AIになるのか大きな新しいおもちゃになるのかわかりませんが・・・
どうぞお楽しみに♪
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- 2024/02/10 20:44|
- 食材
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今年初めてのアナルオナニー。
浣腸を繰り返してきれいになった直腸はすでに異様なほど敏感になってしまっている。ワセリンを塗りつけた指がすぅっと菊門を通り抜けると、指先に直腸の熱を感じる。
クリクリと指を曲げ、内部にしっかりとワセリンを塗り込むぬら。愉悦にきゅっと指を締め付けてしまう。
バスタブに貼り付けたとうもろこしをかたどったディルドの先端を、すっかり蕩けた菊門にあてがう。久しぶりのディルド。期待にドクンドクンと心臓が高鳴る。
ぐぷっ・・・・
菊門が押し広げられると亀頭部分が潜り込んでしまう。ぬらのディルドの中では細身だが、それでも久しぶりの菊門にはちょうどいいサイズだった。ゆっくりと腰を落としていくと竿部分のとうもろこしをかたどった凹凸が直腸をこすりつけてくる。
「あ・・・あうぅ・・・・」
快感に思わず声が漏れてしまう。ずりゅっと音を立てそうなほど強くこすられる直腸の快楽がたまらない。にちゃにちゃと粘着音を立てながら菊門に馴染ませるように腰を振る。
それでも年末年始のブランクは大きく、奥まで呑み込めなくなってしまっていた。深く入れようとすると亀頭部分が菊門の先に当たってしまうのだ。先端がそこにトンットンッと当たる感覚も気持ちいいのだが、ぬらの菊門はそこを通り抜ける快感を知ってしまっている。
快感が高まって来れば自然と奥へ入れられるようになるはずだ。
ディルドに何度もワセリンを塗り直し、直腸の奥までヌルヌルと滑らせるようにかき混ぜていく。
次第に快感が高まってくると、少しずつこぽっ・・ごぽっと奥が拡がり咥えこもうとし始める。通り抜ける快感への期待に膝がガクガクと震える。立っていられず手で身体を支えながら腰を落とすようにしてディルドで菊門を抉りこむ。
「んっ・・・んふぁ・・・はい・・・った・・・・」
拡がった奥の弁に割り込むように亀頭部分が通り抜ける。快感が全身を一気に走り抜ける。
先端部分が通ってしまえばそこから先はズブズブと根本まで呑み込んでしまう。ゆっくりと引き抜き、またゆっくりと根本まで咥え込む。
快感がどんどんと高まっていき、締まったままになっていた奥の弁が今度は緩みっぱなしになる。引っかかるような抵抗もなくなり、激しく腰をバスタブに打ち付ける。
「きっ・・・気持ちいいっ・・・お尻の穴気持ちいいぃ・・・・・」
入ってはいけない深い場所までこすりあげられる直腸の快楽に、ぬらの身体は熱にくるまれブルブルと細かく震え続ける。奥までしっかりとワセリンのぬめりが届いたのか、ギュッと菊門を締め付けていてもズボズボと根本まで簡単に潜り込んでしまう。
「は・・・はぁぁ・・・お尻おかしくなるぅ・・・・」
ギュッと締め付けながら腰を振ると、竿のとうもろこしが直腸全体をずりゅずりゅと激しくこする感覚が強くなる。あまりにも強い快感に締め付け続けることができずにふっと緩んでしまうのも気持ちいい。
腰を大きく振りながらぎゅぅぅ・・・ぎゅぅぅ・・・・っとディルドを締め付け快感を貪るぬら。
淫唇からもヌルヌルと淫らな液が溢れ続けてくる。
指でクリュクリュと肉芽をいじり、菊門との相乗効果で快楽がさらに高まっていく。
「あ・・・あぁぁもう・・・もう逝きそう・・・・はっ・・・はぁぁぁ・・・・・」
快楽が強まって絶頂が近づくと、焦らすようにディルドを抜いてしまうぬら。久しぶりのアナルオナニーはたっぷりと焦らして、思いっきり強く絶頂を迎えたいのだ。
突然快楽の元を失った菊門がきゅっきゅっと物欲しそうに無意識に収縮を繰り返してしまう。
再びディルドを手で支えながら菊門に深く深く咥え込むぬら。
根本まで呑み込み、抜けてしまうギリギリまで腰を引き、また激しくバスタブに双臀を打ち付けるように深くディルドを咥え込む。
浣腸の名残の液とワセリンが混ざり合い細かな白い泡となってトロトロと溢れてくる。菊門が緩んでいても締まっていても熱い愉悦はさらにぬらの身体を狂わせていく。
ずりゅずりゅとこすれる刺激にビクンッビクンッと身体が跳ねる。
「あぁ・・・逝くぅ・・・・・・」
直前でディルドを抜くと、脚に力が入らずガクガク震えながら膝をついてしまう。異常なまでの快感に菊門が熱く灼ける。刺激が欲しくてたまらない。深く、深くディルドを咥え込みたい。
再びディルドを咥え込み、双臀を突き出すような姿勢で激しく腰を振り続ける。奥まで突き抜ける快感に頭の芯まで熱くなり、直腸が絶頂が欲しくてざわめき始める。
「あああもうっ・・・もう我慢できないっ・・・逝くっ・・・・逝っちゃうぅぅ!!」
絶頂の瞬間腰を打ち落とし、菊門の奥の快楽を味わいながら果てるぬら。根本までディルドを咥えこんだまま絶頂を迎え、快楽の余韻をそのまま味わう。少し身体が動くだけでざわっと快感が押し寄せる。
「はぁぁ・・・すごいぃ・・・・・」
絶頂の余韻が収まると、のろのろと腰を浮かせてディルドを菊門から抜き取る。菊門に愉悦をもたらしていたディルドが抜けると、途端に物足りなさを感じてしまう。ディルドが入っている状態がディフォルトになってしまったかのような感覚。
まだ直腸の感覚がおかしいのだ。
身体が求めるように、再びディルドを咥え込む。ジーンと熱く広がる快感に満足するぬら。絶頂を迎えたばかりにも関わらずじっとしていられずまた腰を振り始める。
「んうぅ・・・お尻好きぃ・・・・きっ・・・気持ちいいぃ・・・・」
肉芽をいじり、淫唇を激しく指でこね回しながら快楽を貪ってしまう。絶頂を迎えたばかりの身体はすでに逝きぐせがついてしまったかのように簡単に絶頂へ向かって駆け上っていく。
「あっ・・・あぁぁまたっ・・・また逝っちゃうっ・・・き・・・気持ちいぃぃぃ・・・・・・・!!」
絶頂を迎えると今度は浣腸が欲しくなる。愉悦に狂った菊門は全く浣腸の刺激に耐えられないのだが、熱い液体が注ぎ込まれる快感がたまらないのだ。入れるたびに漏らしてしまうだらしない菊門。
浣腸と排泄、ディルドを繰り返し味わいながら満足するまで逝き続けるぬら。
疲れ切った身体のままベッドに入ると、あっという間に眠りに落ちてしまっていた。
こんばんは、ぬらです。
今年初めてのアナルオナニーでした。
ずいぶん長いことしていなかったので、太すぎるもの、長すぎるものを避けた結果とうもろこしディルドという選択に行き着きました。
アナルの求めるディルドをうまく選べたのが良かったのか、大満足のオナニーができました。
浣腸とディルドを交互にするのって、どうしてあんなエンドレスで気持ちよくなってしまうんでしょう。
浣腸で敏感になった直腸をディルドで刺激して逝き・・・・
ディルドで逝ったばかりの熱い直腸に浣腸液を流し込み浣腸の快楽を味わい・・・
その快楽をさらに絶頂へ導こうとディルドが欲しくなり・・・
敏感な菊門責めでディルド逝き・・・・
エンドレスです。 本当に体力尽きるまでエンドレスで続けてしまいます。
はぁぁぁぁぁぁ・・・・・アナルオナニーきっもちいい♪
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テーマ:性癖・変態プレイ - ジャンル:アダルト
- 2024/01/20 22:46|
- 淫具
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チュルチュルとお湯で割った浣腸液が直腸へと送り込まれる。
温かい浣腸は身体の内側を温めてくれるため、冬場のアナルオナニーにはなくてはならない儀式のようなものだ。
ずいぶん久しぶりの浣腸だったため、異常なほど薬液の刺激に直腸が反応を示す。
400ccの浣腸ですら我慢できず、駆け下る便意に括約筋を緩ませてしまうのだ。
だが、実際のところたくさん入れられたから快楽を得られるかと言うとそういうわけではない。直腸が浣腸液で満たされ膨らむ感覚もたしかに気持ちいいのだが、ぬらが好きなのはあのどうにもならない駆け下る感覚なのだ。
だから少ない量で激しく催してしまうのは、ある意味効率がいいと捉えることもできるのだ。
絞り切ってしまうと、ますます直腸はジンジンと熱く灼け、次の浣腸が欲しくなる。浣腸器に薬液を満たしさらに菊門に薬液を注ぎ込んでいく。
ゾクゾクと快感が背筋を這い上がる。癖になってしまうようなその感覚が思い起こされる。
すぐにでも漏らしてしまいそうな便意に耐えながら2本目の浣腸も無事に終わらせる。
2度めの浣腸はさらに3本目まで入れられた。こうして少しずつ 少しずつ直腸の奥まで浣腸液を行き渡らせるのが気持ちいい。液が奥まで届くほどにどろどろに溶け崩れたものが排泄される。
そしてその溶け崩れたものを吹き出すその感覚は浣腸でしか味わえない特別な排泄なのだ。
直腸の奥深くまでがかぁっと灼けるように熱くなり、排泄が終わってもさらになにかを押し出そうとするかのように息み続ける菊門。
そんな菊門に容赦なく次の浣腸液を送り込むのもまたガクガクと震えるほどの快感を呼び起こすのだ。
ジンジンと熱く灼けるような菊門の快楽はそのまま淫唇をも蕩けさせ、トロトロと淫らな液を溢れさせる。肉芽は硬くしこり、軽く触れるだけで電気を流されたかのような愉悦が走る。
浣腸と排泄を繰り返すほどに高まっていく快楽。呼吸は乱れ心臓がドクンドクンと激しく脈を打つ。全身が熱にくるまれ異常なほど敏感になっていく。
「あ・・・あぁぁ・・・・浣腸・・・気持ちいいぃ・・・・・・」
久しぶりの浣腸に直腸が馴染んでいく。少しずつ奥へと送り込まれていく浣腸液はぬらの体内に留まり続け、ある時突然一気に駆け下る。
ぬらの身体の奥深くで温められた浣腸液がドロドロと直腸を通り抜け排泄されるあの感覚。
何度も何度も浣腸を繰り返してやっと得られる究極の排泄の愉悦。
「はっ・・はぁぁぁ・・・・はぁぁぁ・・・・・はぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・き・・気持ちい・・・・」
バスルームの床が茶濁した汚れに満たされる中で、ぐったりとへたり込むぬら。まるで絶頂を迎えたあとのように全身が心地よい疲れと愉悦に満たされる。
ようやく満足を得られると、細身のディルドでさらに菊門を刺激していく。
今回の目的は菊門の試運転だった。危惧した通り、しばらく使っていなかったアナルは細身のディルドですらうまく呑み込めなくなってしまっていた。
少しずつ丹念にマッサージしながら括約筋を緩め、さらにその奥の弁をも拡げていく。
「あっ・・・あふぅっん・・・・」
ずいぶん時間をかけて奥の弁を通り抜けた瞬間、凄まじい愉悦に腰が跳ねる。
奥の快感を身体はちゃんと覚えていたようだった。くりゅんと突き抜けた瞬間のあの快楽。
気づけば試運転を忘れ、何度も何度もズボズボと奥の快楽を味わい尽くしてしまっていた。
はぁぁぁぁ・・・・
久しぶりにアナルオナニーしました。
なんと3週間ぶりぐらい。
最後にしたのは去年の年末、25日あたりだったような・・・
その後体調を崩して気づけばコロナで年越し。
職場復帰をしたあともしばらくは咳が止まらず、とてもこんな時にお風呂でアナルオナニーなんてしたら・・・・とさらに自粛を続けてました。
あ、アナルオナニーを自粛してただけなので、アナルオナニーじゃないのは完全開放してました。普通のはベッドでぬくぬくしながらでもできるので・・・
アナルオナニーだけはどうしてもお風呂でしたいんですよね。やっぱり出ちゃうこともありますし、出ちゃうの気にしながらって集中できないですし。
なんなら出ちゃうときのほうが気持ちよかったりするから、わざと出ちゃうように仕向けてしたりもするくらいですし。部屋では恐ろしくてそんなことできないのです。
さて、ようやく長引いていた咳もかなり収まって、日常生活に戻りつつあります。
これからはゆっくりとブログの方も進めていこうと思います。
ではでは、おやすみなさい。
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- 2024/01/14 21:45|
- 淫具
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