大量の浣腸液を呑み込んだまま、ねじり棒型のディルドを菊門に咥え込むぬら。ワセリンでヌメる菊門をゴツゴツとしたねじり棒出入りする感覚はたまらない。浣腸液によって敏感になった直腸が強烈なその刺激に耐えられず、駆け下る便意に緩んでしまう。淫具の刺激と便意の愉悦が入り交じる背徳の快楽。
抽送を繰り返すたび、バシャバシャと溢れ出す浣腸液。まるで止まらない潮吹きのような卑猥な姿を晒しながらぬらの自慰はますます激しくなっていく。
淫具の先端は奥の襞をも刺激しさらにその奥の浣腸液をもかき回す。常に便意が刺激され、どうしようもない愉悦に満たされる。呑み込んだ薬液が尽きるまで、バシャバシャと薬液を噴き漏らしながら肛門自慰が続いていく。
「あぁぁ・・・・すごいぃ・・・・っ」
絶頂と同時に引き抜く淫具の刺激に、絶頂しながらさらに噴き漏らすだらしない菊門。
びくんっびくんっと快楽に双臀の震えが止まらない。刺激され続けた菊門も熱くじ~~んと痺れたようになっている。
部屋では楽しむことのできない究極の肛門自慰。淫具の刺激と排泄の解放感が癖になるほどの愉悦をもたらすのだ。余韻に浸りながらも菊門がさらに刺激を欲しがるようにムズムズと疼き続ける。
そしてぬらは再び浣腸液を菊門へと送り込むのだった。
こちらもアナル拡張期(拡げるの大好き期間)に注文したディルドです。この大きなねじれで少しずつ少しずつ回しながら拡げていこうと選んだもの。
実際には普通にズボズボと動かすほうが中がこすれて気持ちいいことが判明して、ほとんどねじねじしたことがない淫具なのです。
これまたお団子ディルドと同じで、根本は5.2cmと大きいのですがやっぱりそこまで辿り着けず。ただ、奥のほうがぐぼぐぼする感覚はかなりいいので愛用の1本だったりします。
そして・・・
今回のような使い方をするのが一番気持ちいいんです。ゴツゴツしてるのに滑らかで、刺激を得ながら激しく動かせちゃうのがたまらないんです。
特に浣腸したあとにこれを使いながらお漏らししちゃうのが・・・♪
「続き」に本当にお漏らししちゃう編も貼っておきますが、どんどん汚れていくので気をつけてご覧ください。
追伸:書き溜めている小説ですが、最初のほうだけ連続投稿をする形になると思います。
1編1編がそれほどの分量じゃないので、一気に放出する予定です。
やっぱり月末近くからスタートということになりそうです。
ブログランキングに参加しています。 よろしければクリックをお願いします。
続きを読むテーマ:性癖・変態プレイ - ジャンル:アダルト
- 2024/06/18 20:55|
- 淫具
-
-
| コメント:0
長大な淫具ばかりを使っていたせいか、菊門開発用に選んだ団子状のディルドがずいぶんと小さく見えるようになってしまっていた。根元部分は48mm。大台の5cmを呑み込むためのステップとして選んだ淫具だった。
だが、購入当初は最後の玉が呑み込めずにいたのだ。どうしても奥が当たってしまって呑み込みきれない。
せっかくの48mmという大玉もあと少しというところで呑み込めずにいたのだ。
そして久しぶりにおもちゃ箱から取り出した団子の淫具。触手モンスターと比べるとあまりにも小ぶりだ。
菊門の奥ばかりを開発するようになって、いつの間にかサイズ感が狂ってしまったのだと自覚した。
ゆっくりと小さな団子から順に菊門の中へと呑み込んでいく。くぽっ・・・くぽっと団子をひとつ呑み込むたびに菊門がきゅっと締まる。連なった5個の団子のうち、4個目まではスムーズに呑み込んでしまう。
「はぁぁ・・・なんか・・・入りそうっ・・・・・」
ゆっくりと奥のポイントを探りながら押し入れていく。狭くなった襞の部分に先端が触れるとゾクッとするような快感が訪れる。そのままゆっくりと、襞を拡げるように押し込んでいく。
「あ・・・あぁ・・・入るぅ・・・」
吸盤の手前までしっかりと咥えこんでしまった。それなのに直腸がもっと入れたいと疼きだしている。奥の襞に中途半端に嵌っているような、微妙な快感なのだ。あともう少し奥に欲しい・・・
淫具の吸盤の中心部分に指を添え、更に強く力を加える。少しだけ奥に入るが、吸盤が菊門の奥へ入るのを拒んでいるのだ。奥のほうはもっと欲しいと明らかに緩んだ感覚がある。
じわじわと力を加えていくと、徐々に吸盤が変形を始める。淫具が奥に進んでいくに従って吸盤の端が取り残されるように歪むのだ。
「あぁ・・・入っちゃうっ・・・入っちゃうぅ・・・・」
ぐぷっ・・・と吸盤の一部が菊門を通り抜け、裏側に当たる強烈な感覚に身体が震える。さらに押し込んでいくと残りの部分も菊門の中へと潜り込んでいく。
「うっ・・・うくぅぅ・・・ す、すごいぃ・・・・・」
異様な感覚だった。完全に菊門の中に入り切ってしまっても、裏側から菊門を無理やり拡げられているような感覚。このままぎゅっと締め付けたら、本当に呑み込んでしまう気がする。
だが、もし押し出すことができなくなってしまったら・・・・
そう思うとぎゅぅっと菊門を閉じきることができない。
呑み込んだ吸盤によってパックリと円く開いた菊門が淫猥にヒクヒクと蠢いている。
菊門が閉じてしまわないうちに、ゆっくりと息むぬら。潜り込んだ吸盤部分がゆっくりと押し出されてくる。
「んあっ・・・っ!」
びろんっと吸盤の一部が菊門から弾ける感覚に声を上げてしまう。痛みのような鋭い感覚にゾクゾクする。さらに息み続けるとまだ菊門の裏側にあった部分までもが押し出されてくる。
「んっふ・・・・ぅ・・・・」
吸盤が全て抜けた瞬間、その勢いのまま淫具がゴロンと一気に菊門から抜け落ちてしまう。
「は・・・っ・・・はぁぁ・・・・・すごいぃ・・・・・」
なんとも言えない愉悦がジーンと菊門に残る。味わったことのない感覚に淫唇までもがトロトロと淫液を溢れさせてしまう。
絶頂を迎えるような快感とも違う、不思議な愉悦。だが、繰り返すほど全身の感覚が鋭くなっていくようだ。思わず肉芽を指でこねくり回してしまうほどの欲望に満たされてしまう。
まんぐり返しのような恥ずかしい格好で、団子の淫具で菊門を突き、肉芽を弄り続けるぬら。気持ちよさに宙に浮いた脚がビクビクと震える。
「んあぁ・・・気持ちいいっ・・・逝くっ・・・逝くぅぅ・・・・!!」
愉悦が混じり合い、一気に絶頂へと駆け上がる。ずるりと滑った指から逃れ、淫具がぬるりと菊門から吐き出される。
「はぁ・・・・はぁぁ・・・・ す・・・すごいぃ・・・・」
絶頂の余韻に菊門がジンジンと痺れてしまっていた。もっと・・・もっとしたい・・・・
アナル拡張のために選んだディルドですが、実はあんまり役に立ってなかったんです。
最大径の48mmを呑み込む前に奥が当たってしまってたんです。
その後先端部分がいきなり5cmのディルドを後から選んで、それでようやく5cmも呑み込めるようになったのです。
それでもやっぱりこの淫具の根本は呑み込めないままだったのです。
気持ちよくなるには後から選んだディルドのほうがずっと優秀でしたし、だんだんこの淫具は使用頻度が減っていって。
気づいたらおもちゃ箱の一番奥に眠ってました。
久しぶりに引っ張り出してみてびっくり。こんなに小さかったんだって。
実は触手モンスター(Lサイズの触手ディルド)の中央付近が45mmだから、余計に小さく見えちゃったのかなと。
モンスターを見る前だったら、こんなに小さく見えることはなかったんじゃないかと・・・
「ちっちゃっ・・・」って思えたから逆に全部呑み込んじゃうなんてことができたのかも知れません。
これ、吸盤見えなくなるまで呑み込んじゃったら・・・ちゃんと出せるのかなぁ。
試してみたい気もするんですけど、出せなくなっちゃったらと思うと恐怖でしかない・・・
もっとアナルがユルユルになったら、また試してみようかと思います。
それにしても・・・いつの間にかちゃんと成長してたんだね、私のアナル。
ブログランキングに参加しています。 よろしければクリックをお願いします。
テーマ:性癖・変態プレイ - ジャンル:アダルト
- 2024/06/14 20:58|
- 淫具
-
-
| コメント:0
くいくいと先端で菊門の奥を探るように双頭ディルドを操っていく。
双頭ディルドを手に入れた当初は、菊門の奥にさらに未知の快楽が潜んでいるなど知りもしなかった。
ぐいっとU字に曲げて淫唇と菊門を同時に責めるために選んだ淫具だった。
だがその長さは曲げて使うには短く、気を抜くとすぐに抜けてしまう事がわかった。抜けないように気を使いながらの自慰では快楽は得られない。ぬらはもう1本の淫具と合わせて使うことで2穴の快楽をたんのうすることにした。
そして、そう決めてしまえば逆にその長さはメリットとなった。手の届きにくい菊門側を責める淫具として、かなり有能な道具だと気づいたのだ。気づけば菊門専用になっていた。
その後も数々の淫具を手に入れ、使用機会の減っていく双頭ディルド。
後から選んだ淫具にお気に入りができると、その都度使う機会が減っていくのだ。
そして転機が訪れる。
菊門の更に奥の快楽に目覚めてしまったのだ。
触手のような淫具で奥の方にぐぼっと入る快感を知ると、いろいろなものを入れてみたくなった。
この双頭ディルドもまた、入れてみたいものとして日の目を見るようになったのだ。
以前は突き当りだと思っていた菊門の奥。
そこを双頭ディルドの亀頭部分でトントンとノックし続ける。
「ん・・・んあっ・・・・入るっ・・・・」
ぐぼっと奥の方で粘膜が拡がり淫具の先端がそこを通り抜ける。
ずずっと双頭ディルドにとっては未知の領域へと侵入していく。奥へ奥へと進んでいく淫具の快感がぬらを襲う。
半分も入れられなかったそれが、ズブズブと奥深くへと潜り込んでいくのだ。
たまらない快感にゾクゾクと震えが止まらなくなる。
「す・・・すごいぃ・・・・・」
菊門に咥え込む以上の快感が、そのさらに奥に沸き起こる。触手型ディルドよりもガッチリと硬いその感覚が、肉棒を突きこまれているような錯覚を生む。
ごぼっぼこっと奥の快楽を貪るように淫具を抽送し、ぬらは愉悦に身を震わせる。
「は・・・はぁぁぁんっ・・・・これ・・・ いいぃ・・っ」
一時期ほとんど使わなくなったはずの双頭ディルドが、最近すっかりお気に入りになってしまったぬら。
近いうちに双頭ディルド全てが呑み込まれてしまうような日がくるかもしれない。
ずいぶん前に手に入れたディルドのため、もう同じものが見つかりませんでした。
この双頭ディルドに限らず身体の開発具合によってイマイチだった淫具が化けることってよくありませんか?
ぬらは手に入れてすぐ「う~~ん・・・・これは・・・」というのも、日を置いて使ってみるようにしてるんです。
大体は「う~ん、やっぱり合わない」となるんですが、中には「え?なにこれっ・・・すごいぃぃ」って評価が一変してしまうものもあって。
だからなるべくいろんな形の淫具を選ぶようにしてるんです。
あとはたまにあるのは「思ってたのよりもずっといい♪」ってときも嬉しくなっちゃいます。
この瓶型のアナル栓のMサイズもすごいんです。
もともとアナル拡張用として60mmでできるだけ柔らかいものを探して見つけた淫具なんですが・・・
入れてみたらもうすごくて・・・・
あの太いところをギリギリ通り抜ける感覚の直後に、奥にぐぼぉってはまり込んじゃうんです。
太いところが抜けると、お尻の穴がぎゅぅって締まるせいで勝手に中に潜り込んでいって、強制的に奥の襞を通り抜けちゃうんですよ。
初めて入れたときは予想もしてなかった気持ちよさに軽く逝ってしまうくらいすごくて。
あぁ、一体何の話をしているのかわからなくなってきた・・・
小説の方はようやく少しずつ書き始めました。
最初のうちはとにかくパワーがいるので、できる限り書き溜めてからスタートを切りたいと思います。
ではでは、おやすみなさい。
ブログランキングに参加しています。 よろしければクリックをお願いします。
テーマ:性癖・変態プレイ - ジャンル:アダルト
- 2024/06/11 22:57|
- 淫具
-
-
| コメント:2
菊門の奥深くまで触手型の淫具で刺激し敏感になった直腸が浣腸を求める。
痺れるような、むず痒いようなどうにもならない焦燥がジーンと直腸深くに居座っているのだ。
温かい湯とグリセリンを混ぜた薬液を大型の浣腸器で注入していく。ざわざわと薬液に刺激される感覚もたまらない愉悦をもたらしてくれる。ぬらがバスルームでの肛門自慰をやめられない最大の理由だ。
浣腸と排泄と淫具の刺激。それらを順番に行うことでエンドレスの愉悦に身を浸すことができる。排泄直後の直腸は凄まじく敏感になる。そこを淫具で激しく刺激することでさらなる愉悦を得るのだ。
きれいになったと思われた直腸内も浣腸と淫具の刺激を与えられると、さらにその奥の汚れまでもが溢れ出してくる。
熱い愉悦とともに噴射する感覚もまた快楽なのだ。激しい便意と駆け下る感覚に菊門は収縮と弛緩を止められなくなる。
そしてそこへさらに淫具を咥えこんでいくのだ。
はぁはぁと激しい息遣いが止まらない。淫具に刺激された便意が一気に駆け下ることもある。それがたまらなく気持ちいい。外部の刺激による強制排泄。実際には自分で排泄を促しているのだが、自らの意思ではない排泄が興奮を呼ぶのだ。
普段はしないような格好での排泄。その背徳感さえも愉悦に変わる。
はぁぁ・・・・やめらんないぃ・・・・
ガラス浣腸器も持っているぬらですが、こちらのプラスチック製のものもよく使ってます。
ガラスのは1人で入れるのがなかなか大変なんですが、これは長いチューブがついているので好きな体勢で入れられるのがいいんです。それに一気に500cc呑んじゃうことできますし。
あとは小説の方でも一度書いたと思うんですが、チューブをずーっと奥の方まで入れて注入するとぜんぜん違う感じで便意を催すのです。割と自然な感じで激しく催すような・・・
強く息んだあとって、すごく直腸が敏感になるんです。そこに淫具使うとそれはもう・・・
そして淫具を使ったあとはジーンと痺れたみたいになって、強く息みたい衝動に駆られるんです。そうするとやっぱり浣腸が欲しくなって・・・
触手のを使い始めてから、本当にその無限ループが止められなくなってます。
小説のネタに使ってるときも、無限ループに陥ってしまって小説が先に進まなくなるんですよね。だからなるべく終わりをぼかすか、なにか別の要因で責めを止めさせないと終わらなくなってしまうのです。
流石に小説で無限ループしたら怒られちゃいますしねぇ・・・
小説の話が出たついでに・・・
次の小説はできれば6月中にはスタート切りたいかなって思ってます。
あれ、これどこかで言った気がする・・・・気のせいかなぁ。
いつもは頭の中で大体の流れを思い浮かべたらいきなり書き始めたりしてるんですが、今回はちゃんと文章として筋書きを書いて、それに沿って進んでいきたいと思ってます。
ゆず葉ちゃんのお話みたいにどんどん長くなって終わりが見えなくなってしまうので・・・
小説始まるとまたきっとブログはお休みになるので、しばらくはこちらでお付き合い下さいませ。
ブログランキングに参加しています。 よろしければクリックをお願いします。
テーマ:性癖・変態プレイ - ジャンル:アダルト
- 2024/06/08 22:22|
- 医療器具
-
-
| コメント:0
触手のようなぬるりとした淫具が菊門深くへと潜り込んでくる。入り込みやすいように細く尖った先端は菊門の奥の狭い襞をもこじ開けるようにして潜り込んでいく。
柔らかな先端が襞に引っかかり、さらに加えられる圧力によってぶるんとくねるように小さく開いた隙間を捕えると、その刺激にぬらの身体は耐えきれずにびくっと震えてしまう。
気持ちいいポイントにピタリと収まるようなその刺激は、さらに奥へと触手を受け入れる合図のようにもなっている。咥えこんだ先端の愉悦に襞が勝手に奥の方で口を開くのを感じられるのだ。
ずずぅっと内壁をこすりながら入っていく感覚に口唇から愉悦の声が漏れる。
「あ・・・あぁ・・・・中が気持ちいいの・・・・」
細かな抽送を繰り返しながら、自らの手で奥へ奥へと進めていく。
根元の大きな玉が迫る手前あたりで最後の襞を刺激する。淫具でなければ届かない菊門のずっと奥に存在する性感ポイント。ツーン・・ツーンと痺れるような痛みにも似た感覚が癖になりそうな愉悦をもたらす。
菊門は愉悦に緩みきり、時折とろりと浣腸液とワセリンの名残りを溢れさせる。
「んっ・・・んうぅ・・・・入っちゃうぅ・・・」
すでに奥深くまで侵入を許しているにも関わらず、最奥の襞を通り抜ける感覚は「入っちゃう・・・」なのだ。ぐりゅんと強く先端が暴れるように隙間を弾き通り抜けるのだ。
さらに奥へと進めていく快感と、菊門をグリグリと押し広げる大きな玉の刺激に身体中の力が抜けていく。菊門をマッサージするかのようにゆっくりと大きく淫具を回しながら、少しずつ少しずつさらに呑み込んでいく。
毎回のことながら、初めて奥に先端が到達する感覚はたまらない。
先端が入ってはいけないところに無理やり潜り込んでしまうような刺激が、下腹部をかき回すのだ。根元の玉を完全に呑み込むと、玉につけられたイボに菊門の裏側あたりを刺激され、奥の方では便意にも似た早く出さなきゃいけないような焦燥が愉悦となってぬらを狂わせる。
まるで浣腸後の排泄を我慢しているような、どうしようもない愉悦と焦燥。
根元まで入っているだけにも関わらず、ジンジンと直腸全体が快楽に蕩けてしまうのだ。
愉悦に震えながらズルリと全てを抜き取る。直腸の奥の襞が拡がったままになっているのを感じながら、再び抜き取った淫具を咥えこんでいく。一度抜くことでさらに快感が増すのだ。緩みきった襞をずりずりと刺激しながら淫具が奥まで到達する。
根元の玉をぐぽんぐぽんと呑み込むように激しく菊門を責めていく。玉の大きさ以上に周囲に取り付けられたイボが内壁をこする感覚がたまらない。その上身体のずっと奥の方を細い先端が本来触れることのできない場所を刺激し続けてくれるのだ。
「あ・・・あぁぁ・・・お尻で・・・お尻で逝っちゃうぅ・・・っぅ」
一気に押し出しながら絶頂を迎えるぬら。ビクンッビクンッと激しく身体が痙攣する。激しい肛門責めに奥の方まで拡がりきってしまっている。
緩みきった菊門に不意打ちをかけるように、巨大な触手を導き入れる。長さも太さも圧倒的に違うそれの感触はまさにモンスターのようだ。肛門が目いっぱいに拡げられ、さらに奥の襞までもがグリグリとこじ開けられみっちりと詰め込まれているような錯覚に陥る。
「あ・・・あぁぁ太いっ・・・ すっごいぃ・・・・・」
奥に潜り込んでくる刺激がたまらない触手型淫具に、さらに強烈な拡張感が伴うのだ。息もできなくなるほど菊門を密閉される凄まじさに、口唇の端から涎が滴ってしまう。喘ぎ声を漏らす口唇が愉悦のあまり閉じられないのだ。
先細りになっているとはいえ、その巨大な触手に菊門を蹂躙される快楽に頭の中がジンジンと痺れ続ける。
触手の形状が蛇腹になる辺りが最も太いのだが、快楽に狂った菊門はそれすらもゆるゆると呑み込んでいく。だが、この太さが本当にすごいのはさらに奥へ入ったところからなのだ。最も手前にある襞は真っ先にその太さの洗礼を受ける。まるで輪ゴムが引き伸ばされていくような感覚とともに、それが通過していくのだ。
「う・・・うんうぅ・・・・入ったぁぁ・・・・・」
そこを通過するとついに蛇腹部分も半分以上がぬらの菊門の中へ消えてしまう。巨大触手は通常サイズよりも遥かに長さも増している。蛇腹部分の半分の場所あたりが、ちょうど通常サイズの玉を呑み込むあたりなのだ。
みっちりと直腸に巨大な淫具が詰め込まれてしまっているという背徳の達成感に、ぬらの身体から力が抜ける。根元の玉以外では最も太い部分を奥深くに呑み込んでいるせいか、簡単にズルリと押し出されてしまうこともなくびっちりと淫具がはまり込んでいる。
思わず淫猥な笑みが浮かんでしまう。本当は根元の玉まで呑み込んでしまいたい。だが、今のぬらにとってはこのあたりが限界なのだ。だがそれでも、通常サイズの触手と同じ長さをさらに巨大な触手で満たしたのだというだけで、充分な愉悦が得られるのだ。奥の方まで拡がりきってしまっているという異常な感覚が気持ちよくてたまらない。
「はぁぁ・・・・好きぃ・・・・・・・」
ずっしりと重い淫具をズルリと抜き取ると、またすぐに欲しくなってしまう。
完全に緩みきってしまった菊門に、通常サイズを呑み込ませると、根元の玉ですらずぶりと押し込んでしまえるようになっている。異様な快楽に熱く灼けるような直腸を激しい抽送で満たしていく。
「あぁぁぁ・・・・気持ちいいっ・・・ 気持ちいいぃぃ・・・・っ 逝くっ!! 逝くぅ!!」
ズルリと淫具を抜き取りながら激しい痙攣を繰り返すぬら。絶頂の余韻に浸るように全身の力を抜き、身体がビクンビクンと震えるのに任せる。
余韻が覚めると手が勝手に淫具を探る。菊門がもっと欲しいと熱を保ち続けているのだ。鎮めるためには刺激が必要だった。
ぽっかりと空いた物足りないような菊門の感覚を埋めるように巨大淫具を咥えこんでいく。
「はぁあ・・・たまんない・・・たまんないよぉぉ・・・・・」
身体が満足するまで、ぬらは何度も何度も交互に触手で菊門を責め抜くのだった。
届いてからもう何度も何度も使ってるのに、やっぱり全部は呑み込めないLサイズの触手。
ただ、Lサイズのおかげか毎回使っているおかげなのかMサイズはいつもちゃんと玉まで呑み込めるようになりました。
前は調子がいいときしか呑み込めなかったんですよ。なんていうのか、一番奥がうまく入ってくれなくて・・・
まぁとにかく今さらですが、すっごいおもちゃを手に入れてしまいました。まだ太すぎて入れられないおもちゃもあるんですが、入れられないと気持ちよくもなれないわけで・・・
巨大触手くんは全部入れられなくてもちゃんと気持ちよくなれるのがいいところ。全部呑み込んじゃったらどうなってしまうのだろう・・・・(照)
最後に失敗動画も貼っておきます。
失敗してるので気を付けてご覧くださいませ(汗)
今回は久しぶりなので色々頑張ってみました♪
ブログランキングに参加しています。 よろしければクリックをお願いします。
続きを読むテーマ:性癖・変態プレイ - ジャンル:アダルト
- 2024/06/05 22:30|
- 淫具
-
-
| コメント:0